転職の意思をギリギリまで会社に知られたくない場合のコツ!

仕事

店員Kです!

転職を考えている皆様の中には
何らかの理由で、転職しようと思っていることを、
会社に知られたくない!という人も居るかと思います。

確かに、会社に知られてしまうと、引き留めだとか、
色々な部分が面倒くさい!というのも分かりますし、
最終的には言わなくてはならないこととは言え、
ギリギリまで隠しておきたい!という人がいるのも事実だと思います。

今回は、そんな方のために、会社に対して転職の意思を
隠すために心がけることをまとめていきます!

転職の意思を隠すためのポイント!

もちろん、最終的には会社に転職の意思は
伝えなくてはなりません。
何も言わずに居なくなれば、それはばっくれになりますし、
正社員の場合は、大きな問題になるでしょう。

ですが、ギリギリまで隠しておく、ことでしたら可能です。
転職活動の最中に、色々と引き留めされたり、
会社に居難くなってしまうのを防ぐために、
転職の意思をギリギリまで隠しておく、というのは
1つの方法だと思います。

今回は、隠すためのポイントをご紹介していきます!

①人に言わない

まず、当たり前のことですが、転職を隠したいのであれば、
周囲の人間に転職の意思を伝えないことです。

これは、会社側に、という意味ではありません。
”会社に関係するすべての人に”です。

上司や会社側に転職の意思を伝えていなくても、
同僚に転職の意思を伝えただけで、
気付いたときには会社中に広がっているかもしれません。

仲良しの同僚にあなたが、転職を考えていることを伝えて、
その人が、別の仲の良い同僚に、なんとなくそのことを話して…
というように、悪気が無かったとしても、どんどん広がって行って
しまう可能性があるのです。

そのため、転職の意思を隠したいと考えているのであれば、
安易にそれを口にすることはしないようにしましょう。

②勤務態度からばれないようにする

それまで、意欲的に働いていたのに、突然最低限のことしか
しなくなった。
別に、最低限のことをしていれば、怒られる義理はありませんが、
”転職”を悟られる可能性はあります。

確かに、もうこの会社からは居なくなる、と思えば
仕事ぶりがダウンするのは人間として当たり前のことでしょう。
私も、退職を決意した会社では、少なからず
そういう雰囲気はあったかと思います。

しかしながら、転職をかくしたいのであればそれはNGです。
転職の決意は、勤務態度に現れやすいです。
そして、そこから転職を悟る人がいるのもまた事実です。

なので、そうなってしまわないように、
少し手を抜くぐらいにして、表向きは
あまり変わらない勤務態度を維持することが、
(隠すのであれば)望ましいです。

③転職サイトなどを堂々と見ない

仕事先で、転職のためのサイトを見ていたり、
転職情報誌などを読んでいれば、当然ながら、
周囲の人は「あれ?転職考えてるの?」となります。

転職関連の書類などを自分の机などに置きっぱなしに
しておくのも、転職の意思がばれるきっかけになりますね。

また、転職活動を堂々と仕事場ですれば、当然のことながら
これもばれるきっかけになりますから、
転職を隠しておきたい!という人は、気持ちが焦るのは
分かりますが、落ち着いて、職場での転職活動については
なるべく控えるようにするのがベストではないかと思います。

④有給消化をすると…

転職のために、退職をするとなれば、当然、その日までに
有給休暇を消化しておきたいものだと思います。
有休を残したまま退職するのはもったいないですからね。

ですが、転職の意思を隠しておきたい!という場合は
話は別になります。
有給休暇の消化を始めれば、当然のことながら、
「あれ?この人…」となるのは当たり前のことです。

なので、もしも転職の意思をかくしておきたいのであれば、
限界まで、有休を消化するのは我慢しましょう。
有給消化を始めれば、悟られる可能性は高くなりますから…

ただ、とは言え、有休を残したまま
(買い取ってくれるようなシステムのある会社なら話は別ですが)
退職してしまうのは勿体ないので、最終的には使い終えることが
できるようには、調整しておきたいものです。

⑤片づけを始める

会社にある自分の私物の持ち帰りを始めたりだとか、
自分のデスクやロッカーの片づけを始めてしまえば、
当然のことながら、これも悟られる一因になります。
「まもなく会社から居なくなります」と言っているような
ものですからね。

早めに片づけたい気持ちは分かりますし、
転職を隠すつもりがないのであれば、べつに構いませんが
転職をかくしておきたいのであれば、自分の行動には
注意するようにしましょう。

もしもどうしても片づけたければロッカーなどの
他の人が見ないような場所からやっていくのが
一番良いのではないかと思います。

⑥日々の言動に注意

突然、テンションが暗くなったり、逆に突然
ハイテンションになったり、そういう対応も
「何かあったのかもしれない」と
疑いの第一歩になってしまう可能性は充分に考えられます。
転職の準備を進めていて、
それが上手く進んでいるからと言って
良い気分になってハイテンションになってしまったり、
逆に、転職活動があまり上手く進んでいないからと言って、
何だか暗くなってしまったり…

そういうこと”変化”があれば、
勘ぐる人が出てくるのは当然のことです。
転職活動をしていることがばれたくないのであればそれは
控えるべきでしょう。
ばれないようにするためには、転職の意思を会社に
伝えるその日まで、いつも通りに
振る舞うことが、とても大切になります。

⑦人付き合いに関して

極端に人付き合いが悪くなれば、そこからも、
何らかの変化を感じ取られてしまう可能性があります。

もちろん、転職するのであれば、その職場の人間との
関わりは、ほとんどが無くなります。
もう転職するから良い顔をする必要がない、という気持ちが
分かります。

しかしながら、退職前に、余計なトラブルを起こしてしまうと
いうのも、とても面倒なことですし、
転職を悟られたくないのであれば、尚更注意しなくてはなりません。

転職を知られても良いのであれば、
構わないとは思いますが、転職の意思をギリギリまで
隠しておきたい場合に関しては、なるべく異変を
察知されないように注意しておきたいところです

最後には言わなくてはならない

最初にも書きましたが、転職することは、
最後には言わなくてはなりません。
隠したままそのまま転職することはできないので、
辞める1か月前をめどに、しっかりと相手に退職の意思を
伝えておくことは大切なことです。

急に転職することを当日に告げられたりだとか、
そういうことをされても、会社としては困りますし、
会社側との兼ね合いで転職がパーになる可能性もあります。
就業規則などにもよりますが、突然辞めることはアウトに
なるので、ギリギリまで転職の意思をかくしておくことは
可能ですが、最後まで隠し通す、ということはできません。

ギリギリのタイミングになったら、しっかりと上司に
伝えるようにしてください。

まとめ

転職の意思を伝えるタイミングは、ギリギリまで先延ばしに
すること自体は可能です。
しかしながら、最後まで転職の意思を伝えずに転職してしまうことは
できませんから、
ギリギリのタイミングになったら、嫌でもしっかりと転職の意思は
伝えるようにしましょう。

ギリギリまで隠すか、それとも転職の意思を固めた時点で、
上司にお話するか。
これは人それぞれの判断ですから正解はありません。
上司の性格や、会社の雰囲気なども考慮して、自分でしっかりと
判断していくようにしましょう!