船の沈没の際に役立つ7つの心構え!少しでも助かる確率を上げるために!

日常生活

店員Kです!

船の沈没…。
どんな乗り物にも、必ずトラブルが起きる可能性はありますし、
100パーセント安全な乗り物など存在しません。

自転車や自動車であれば、交通事故がありますし、
電車であれば脱線などの事故が時折起こります。
飛行機であれば、墜落する可能性は0ではありません。

それは、船でも同じことです。
船には「沈没」という恐ろしい事態が起こりうる可能性が
あるのです。

勿論、沈没は頻繁に起きるものではありません。
全体の割合から見れば、ほんのわずかであることも事実です。

しかしながら、0ではない。

映画やファンタジーの世界だけの出来事ではなく、
船の沈没は、実際に起きていることなのです。

今回は、船の沈没時に備えて、
心がけておくことをまとめておきます。

船の沈没時に対する備えと心構え

船に乗る機会自体が、それほど多くない、あるいはまったくない、という人も
居るかもしれません。
ですが、もしも今後、船に乗った時に
「その1回」が運悪く沈没に巻き込まれる可能性だって、0ではないわけです。

人間、何があるか分からないものですからね。
そして、もしも船が沈没してしまったときは、
どのようなことを心がければ良いのか。
それを紹介していきます。

予備知識を蓄えておくだけでも、大分違いますから、
覚えておいて、損はないのです。

①事前に避難経路などを確認しておく

船に乗る機会があったのであれば、大切なことは
”事前に避難経路などを確認しておく”ことです。
いざと言う時に確認しようとしても、
その確認している分の時間が無駄になってしまいますし、
少なからず人間と言うモノは緊急事態の際には
パニックになっていることも多いものですから、
正常な判断ができない可能性もあります。

平静な内に、こういうものは確認しておくに限るのです。

避難経路についての案内がある場合は、
必ずそれを把握しておくとともに、
個人用の救命具などが設置されている場合は
それの使い方や位置についても把握しておいてください。

勿論、たいていの場合は何事もなく、船の旅は終わります。
しかしながら、確認になんて、何時間もかかるわけではないですから
事前に確認しておいて、損はありません。

②パニックにならないこと

何でもパニックになるということは人間の生存確率を大幅に
下げてしまう良くない行為です。
自然災害でもそうですし、船の沈没においてもそうです。

パニックを起こすことによって、本人は正常な判断能力を
失ってしまいます。
そのために、平静時であれば、すぐに理解できるような
危険な行動もとってしまうようになり、
結果的に助かる確率を大幅に下げてしまうことになるのです。

また、パニックは伝染します。
一人がパニックになってしまうことにより、
次々とパニックを引き起こしたり、
パニックになったあなたを落ち着かせようとするために、
他の人が時間を取られることになり、
自分だけではなく、周囲の人間をも危険に晒すことになってしまいます。

③基本的には指示に従うこと

沈没の可能性があるトラブル発生時には、
可能な状況であれば、船員からの避難誘導や
アナウンス、指示などがあると思います。
指示があるうちには、それに従うことが基本です。

自分勝手な行動に出たり、暴走したりすれば、
それだけ生存確率を下げたり、
自分自身だけではなく、周囲をも危険に晒す可能性も出てきます。

ただし、沈没というのは予測外の事態です。
場合によっては船員によるアナウンスなどが不可能な状況に
陥る可能性も考えられますし、
船員も人間ですから、人によっては、乗客を放置したまま
自分だけ一目散に逃げ出さないとも限りません。
あらゆる事態が、想定できるわけです。

もしも船員からの適切な対応が無かったり、困難であると判断
した場合は、自分で行動していくしかありません。
その際も、なるべくパニックは起こさずに、適切な行動を
選択するようにしたいものです。

④泳げるようにしておく

泳げたところで、助かるとは限りません。
海の気温や環境、船からの脱出など、様々な要素がありますから、
泳ぎが役に立つかどうかは分かりません。

ただし「泳げる」ということは
生存確率を上げる、一つの要素にはなります。

泳げない場合は、やはり水に対する恐怖心がありますし、
泳がなければいけない場面に遭遇してしまったとき、
行動が遅れてしまったり、場合によっては溺れてしまう!などの
トラブルの可能性も飛躍的に上がってしまうわけです。

もちろん、泳げなくても助かる可能性はありますが、
泳げるようにしておくことで、生存確率が上がる、という点は
確かな事です。

⑤非常グッズを自分でも持っておく

船での旅をする際には、非常事態を想定して、
防災グッズ、非常事態のために使うためのグッズを
準備しておくのも一つの手段です。

浮き輪だとか、非常食だとか、救命具だとか、
そういったものを持っておくことで、いざと言う時に
役に立つかもしれません。

もちろん、船にもそういったものは用意されている可能性は
非常に高いですが、
必ずしも、そうとは限らないわけです。

船の側に全てを任せきりにするのではなく、
自分でもある程度の備えをしておくことは非常に大切な
ポイントの一つになりますよ!

⑥なるべく濡れないようにする

沈没の際に助かる為には、
なるべく濡れないようにすることが大切のようです。
濡れることにより、低体温になるなどして、
次第に体は弱って行きます。

勿論、やむを得ない状況の場合は仕方がないですが、
濡れない選択が出来る状況下であるのであれば、
なるべく濡れない選択をしつつ、助かる方法を模索していくことが
大切なポイントになります。

仮に船から脱出できたとしても、救命ボートで
何日もさまようことになったりだとか、
長期戦になる恐れも非常に高いのが、船の沈没というものです。

もしも、長期戦になってしまった場合、
やはり体力を維持することが何よりも大切になってきますから、
濡れる、濡れないもそうですし、その他の部分でもそうです。
救助されるのはいつになるか分からないわけですから、
なるべくであれば、体力を温存しておき、
体力の消耗に繋がってしまうような行為は避けるべきです。

⑦知識を増やしておく

沈没時の対策や、非常事態の際の行動など、
知識を事前に蓄えておくことは大切なことの一つです。

予備知識はあるに越したことはありません。

勿論、多くの人が「沈没」ということに遭遇しないまま
人生を終えると思います。
ですが、それでも船に乗る機会が1度でもある人は、
いざと言う時に備えて、その知識を蓄えておくことを
おすすめします。

いざと言う時にその知識が役に立つかは分かりません。
実際に自分がそういう場面に直面するのと、
文章や映像などから学ぶのでは、大きく状況が違いますし、
実際の状況では、予測外なことも数多く起きるでしょう。

ですが、それでも”何の知識も無い状態”より、
”何かの知識がある状態”の方が、助かる確率としては
大幅に異なるのです。

知識を持っておいて”損”ということはありません。

まとめ

沈没…とても恐ろしいことです。
もちろん、多くの船は普通に運行しますから、
そこまで神経質になる必要も、
船を怖がる必要もないのですが、
可能性が”0”ではないことも、またれっきとした事実なのです。

実際に沈没事故は、現実のものとして起きています。

なので、船がもしも沈没してしまった際に
どのように行動していけば良いのか、
そして、どのように心構えておけば良いのか。

そういうことを考えておくことも
決して無駄にはならないですし、
万一の時に、役に立つかもしれません。