求人票にはご用心!求人票を見る際の注意点8つ!

仕事

店員Kです!

就職活動の時に参考にするであろうものが求人票。
私も、学生時代に進路指導室に通って、毎日のように
求人票の確認をしている時代がありました^^

しかし、この求人票、気を付けるべきポイントがあります。
基本的に、どんなPRでもそうですが、
「良い事は大きく書き、都合の悪い事はあまり取り上げない」のが
企業の基本になります。

求人票の注意点について、見ていきましょう!

求人票で注意すべき点

上で、企業はPRの際に、良い事は目立たせ、
都合の悪い事は話さない、と書きました。

それは求人票でも同じことです。
外部に何らかのアピールを行う際には、必ずと言っていいほど、
都合の悪い事は小さく書いたり、隠したりして、
都合の良い事だけを大きく書く、ということですね。

なので、求人票を見る際には、それを見抜くような洞察力も
必要になってきます。
事実と虚偽を見抜く力、ということですね。

では、細かい注意点を見ていきましょう。

実績に注意!

求人票の中にはここ最近の年度の採用人数、離職人数などが
書かれた部分があるはずです。
まずはそこに着目してみましょう。
この実績が、あまりにもおかしい場合は注意が必要です。

例えば、分かりやすいのは離職者数があまりにも多いところ、
でしょうか。
これはブラック企業とまでは断定はできませんが、
何らかの黒い部分を抱えている可能性は高いです。

そうじゃなきゃ、会社を辞めたりはしませんからね。
1人、2人なら本当に一身上の都合かもしれませんが、
5、6と大量の人間が退職している場合については
注意した方が良いと私は思います。

社員数が100人程度なのに、新規で50人採用しようとしている、
などの採用人数の面にも注意しましょう。
明らかに人数とのバランスが取れていない場合、
何か裏がある可能性があります。

有耶無耶にしている求人票は…

大事なことを有耶無耶にしていたり、開示するべき
情報を隠していたリする場合は要注意です。
求人票に限らず、お店などで、何かに契約する際にも
同じことが言えますが、
不都合なことを有耶無耶にするところも結構多いのです。

会社にとって都合の悪いことは隠す、ということですね

「長々と説明しているけれど、結局どうなのか書いていない」だとか
「どっちとも取れる内容で書いてある」だとか
「内容がとてもいい加減」だとか、そういうことには注意しなくては
いけません。

有耶無耶にしている=相手(会社)次第ではどうとでも
変化する…ということですから、気をつけましょう。
入社後に「話が違う!」と言っても「そうは書いてませんよ」と
言われてしまったらそれまでです。
ですから、この点は注意してしっかりと確認しましょう

「こうだ」と具体的に答えが分かる書き方でない場合は
危険です。

給料が高い

新入社員の給料には大体の平均相場と言うものがあります。
求人票を確認できる状況にある、ということは、1社だけでなく
複数社の求人を確認できると思いますから、
他の企業と見比べてみて、確認してみましょう。

もしも他の企業と比べて1社だけ群を抜いて給料が高い!
という場合は
何か含まれていたり(みなしで残業代が込みだったりとか)
その他、なんらかの裏があると考えても良いと思います。

裏無しで高いのは
”誰もやりたがらないような仕事”だけです。
それ以外の一見すると人気のありそうな仕事、なのに
給料だけがやたらと高い場合は
その原因を探ることをおすすめします。

綺麗ごとばかり書いてある求人票

綺麗ごとば書いてある求人票は注意が必要です。
「アットホームな」だとか「やりがいに満ちた」だとか
中身がスッカスカな綺麗ごとのことです。

具体的な内容が一切ないような求人票は、
信用しないほうが良いと思いますし、
ブラック企業である可能性も高いですから、
要注意です。

不都合なことがある会社は、必ずそれを隠そうとしますし、
必ず良い言葉で”見栄えだけ”を固めようとします。

言っていることが違う会社

会社説明会の時点で、求人票と話の内容が違う
場合もあるかと思います。
こういう会社はほぼ100パーセント、求人票の
内容を守る気がない、と考えても良いでしょう。

何だかんだ理由をつけられて、
求人票とは違う、勤務実体を要求されてしまう可能性があります。

そのため、言っていることと求人票の内容が違う場合は、
”言っていること”の方が正しいことだと諦めるしかありません。
ただ、説明会などの時点では、まだその会社に入社しているわけでは
ないえすから、別の就職先を探すのも選択肢の一つとしては
ありだと思います

ブラック企業の気配に注意!

求人票以外の部分でも、ブラック企業の気配が
ある場合は注意しなくてはなりません。
求人票では、↑に書いたようなことに注意しなくてはいけませんし、
求人票意外にも、色々な箇所に注意する必要があります。

会社の名前などを検索にかけてみて
口コミの調査を行うのも、良いかもしれません。
ネット上には多くの情報が出ていると思います。

が、中小企業の場合は出ていない可能性もありますし、
ネットに掲載されている情報が全てではない、と
いうことには注意しましょう。

思い込みはアウト!

求人票を見る際に”良い方向に解釈して思い込む”ことは
絶対にしてはいけません。
例えば「所在地」が家の近くだからと言って
自分の働く場所がそことは限らないので注意が必要です。

これはどういうことかと言うと、
所在地ではなく「勤務地」が別に表記されている
可能性もある、とういうことです。

このように、求人票の”一点”だけを見て
物事を判断することはしてはならない、ということです。
必ず、2面、3面まで見て、すべての文章を読んだ上で、
相手の企業のことを把握しましょう。

一箇所だけ読んでも、別の場所に小さく色々なことが
書いてある可能性もあります。
で、「読んでいなかった」では済まされないので、
ちゃんと求人業は隅から隅まで確認した上で、
その会社を目指すようにすれば良いと思います。

入社後、求人票と内容が違った場合…

入社後に求人票の内容と話が違う!ということも
案外、あるかと思います。
そんな時はどうすればいいか?

もし入社後なら、その会社の人に聞くしか
ありません。

ですが、恐らく「求人票と話が違う」なんて言っても
対応はしてもらえないでしょう。
逆に入社早々、評価を下げられてしまう可能性もあります。

なので、求人票と内容が違う場合、
それが納得できる内容なのであれば、何も言わないことを
おすすめします。
逆に納得できない場合は、リスク覚悟で、質問してみるのも
一つの方法です。

で、求人票の内容と実際の勤務体系が違うことについて、
違法にならないか、と言われると、
グレーゾーンではありますが、完全にアウトなわけでは
ないようです。

雇用契約を結ぶ際の条件が全てであって、
不特定多数の人間に対しての求人票に関しては…
ということのようです。

もちろん、基本は求人票の内容が守られる場合が
ほとんどですが、会社によっては、求人票の
内容すら守らないようなところもありますから、
入社して働き始めるまで、ちゃんと相手(会社側)の
言ってくることを慎重に判断する必要があります。

まとめ

求人票は、色々と「悪い部分」を隠そうとしている企業が
多いのは事実です
企業も、やっぱり、良い風に見て欲しいものなのでしょう。

なので、求人を見る側の人間が注意して求人票を
読む必要があります。
書いてあることをしっかりと確認もせずに、そのまま
鵜呑みにしてしまうと、大変ですから、
しっかりと確認するようにしましょう!
就職は一生ものなので、慎重に!

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