若手社員が定着しない原因8つ!低定着の原因は企業側の怠慢…?

店員Kです!

若手の社員がなかなか定着しない…
そういったことで悩んでいる、企業や
若手の店員が定着しないことで悩んでいるお店も
あるのではないでしょうか。

それを
「最近の若いものは」の一言で片付けることは簡単です。

ですが、本当にそれだけでしょうか?

周りに目を向けてみてください。
若手社員が定着している企業もたくさんあります。
なのに、自分のところの企業では若手が定着しない。

と、なれば
原因は「最近の若いもの」だけにあるわけじゃないのは明白です。

会社自体に、何か問題があるのです。

それを知ることこそが、
若手の定着率を改善するための第1歩になるのです。

今回は、若手の定着率が低い場合、見直すべき部分に
ついて書いていきましょう。

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若手の定着率…!

若手社員の定着率が低い…
そういう部分で悩んでいる企業やお店もあると思います。
ですが、それを「若者のせい」だと決めつけていたりはしませんか?

最近の子はメンタルが弱い、と決めつけることは簡単です。
ですが、それでは残念ながらいつまで経っても
若手の定着率が低いまま、いえ、むしろもっと定着率が
悪くなっていき、いずれ会社は崩壊するでしょう。

自分の会社に、何か原因はないのかどうか。
それを今一度見直すことから始めなければ、
若い世代の社員はどんどん逃げていくでしょう。

①待遇が非常に悪い

まず、会社としての待遇が悪い場合は、お話になりません。
給料が低すぎたり、残業が多すぎたり、そのくせ待遇全体が
悪かったり…
こんなことをしていれば、若いヒトが逃げていくのは当然のことです。

勤務時間が長すぎるのも問題です。
拘束時間が長ければ長いほど、働く人にとっては苦しいものです。
寝る間も惜しんで働く、だとか、プライベートを犠牲にして働く、だとか
そういう時代はもう終わりました。

若い人を酷使すれば、当然若い人は逃げていきます。
それを見て「今の子は弱くなった」なんて思っているようじゃダメです。
「どうして逃げて(辞めて)しまったのか」これを考えることが重要です。

②違法労働が多い…

違法労働…昔はセコイことをしていても気づかない人も
居たのかもしれませんが、
今はどこからどこまでが「違法か」どうか、簡単に
ネットで調べることができます。

会社が新入社員たちを騙すことができなくなった、ということです。

そのため、今の若い人たちは「違法」な点について敏感です。
まぁ、違法な働かせ方をしている以上、会社側が悪いのは
明白ですから、それで辞められてしまったのであれば
仕方がありません。自業自得です。

違法な部分に関しては、すぐに労働環境を改善しなくては
いけませんし、それができないようであれば、
若い人が定着することは、この先も無いでしょう。

③新人研修に問題がある

新人研修に問題がある可能性もあります。
勿論、新人研修は大切なことです。
ですが、ここで厳しく指導しすぎたり、
何だか、会社色に染めようとする、怪しげなことをさせたり、
そういうことがあれば、会社に対して疑問を感じる人も
出てくることかと思います。

特に、現代においては体育会系の新人研修は流行りません。
それはもう昔のこと。
確かに根性なども大事ですが、それで心が折れてしまう人も
実際に存在するでしょう。

と、書くと「やはり今の子たちは根性が…」と感じる人も
居るかもしれませんが、
そもそも生きてきた時代が違うのです。

根性の問題ではなく、古臭い新人研修が問題なのです。
今の時代に合わない研修を続けるようであれば、
その会社は時代錯誤から抜け出せていない、ということです。

④会社の先輩たちの態度が悪い

会社の先輩たちの態度が悪ければ、当然人心も離れていきます。
「この人についていこう!」と思わせるような先輩社員が居ない。
これも、大きな問題の一つです。

まぁ、要するに上司サイドの”質”も落ちている可能性がある、
ということですね。
新入社員だって人間です。
尊敬できる先輩や上層部であれば「ついて行こう」と思うことも
あるでしょう。

ですが、えばっているだけの先輩や上司、
偉そうにしているわりに何もできない上司。
そういう上司や先輩ばかりを見ていれば
「何でこんな人たちの元で働かないといけないんだ」って
なってしまっても仕方がありません。

また、新人を指導する立場に居る人間の
素行が悪かったりする場合、新人はバタバタと辞めていきます。
こういう人ほど、上司にはヘコヘコだったりするので、上から
見れば気づきにくいものだとは思いますが、早急に対処を
行う必要があります。

⑤会社上層部の態度に問題がある

会社の上層部が暴力的だったり、とてもエラそうだったり、
とにかく振る舞いに問題がある場合…。
これもやはり新入社員からすればモチベーションをさげる原因です。

昔って結構、自分の勤めている会社に対して「愛」を持っていた人も
多いですよね。
「自分はこの会社が好きだ」と。

それは上層部も人情に溢れていたからだと、私は思います。

ですが、今は違います。
ブラック企業と呼ばれる存在を筆頭に、社員をまさに「ゴミ」のように
扱うような会社も増えました。

会社の上層部やトップの態度に問題があれば
「自分はこの会社が好き」と言える人も減って行くでしょう。

いつの間にか、自分のことしか考えないお偉いさんも増えた、
ということではないでしょうか。

⑥将来を想像することができない

その会社に将来を見出すことができない。
そうなれば、若者は早めに転職先を探すなどし始めます。
今の時代は、あらゆる情報に満ち溢れています。
会社が危ない、ということも察知できるでしょうし、
別の道に関する情報も満ち溢れています。

わざわざ沈みかけの船に、新入社員が残ることはあり得ません。
会社に入ってみて「この会社ダメだな」と思ったら
すぐに見切りをつける人も居るでしょう。

新入社員に対して「この会社には未来がある」という
明確なビジョンを示せているのか。
ここも、重要なポイントになるのです。

⑦古臭い悪しき体質がある

古臭い会社。これは流行りません。
例えば、上層部が強い力を持ちすぎている会社、
じいさんばあさんが過去のやり方にこだわっていて、
新しいやり方を導入しようとしない会社。
年功序列にこだわりすぎていて、若い世代の声に
耳を傾けない会社。

古き時代に牛耳られている会社に若い社員は
定着しません。
居心地も悪いですし、未来のビジョンも見えてこない。

そんなところに残るのはごく一部でしょう。

⑧企業側が努力を怠っている

結局のところ、これですよ。
若い社員が定着しない企業と言うのは企業側が
努力を怠っているのです。

もちろん、若者の中にも、本当にどうしようもない人も居ます。

ですが、若者の離職率が高い、ということは
必ず職場に原因があります。

「この会社はダメだ」と、現代からNoを突きつけられているのです。

労働環境。
社員の待遇。
古株社員の振る舞い。

それらを見直す必要があります。

ただ「若者のせい」にするのは簡単なことです。
ですが、それって、逃げですよね?
企業が努力を怠れば、若者が定着しないのには納得です。

まとめ

若者が定着しない会社の多くには、必ずその「原因」があります。
今まであぐらをかいてきたツケとでも言いましょうか。

若者が定着しない会社は、
そのうちいずれ潰れます。
当たり前のことですが、知識や技術の継承もできませんし、
外に情報も次第に出ていくでしょう。

若者のせい。
そう切り捨てるのは簡単です。

ですが、会社のせいです。
必ず、会社のどこかに「若者が定着しない理由」があります。

「うちには、絶対に問題などない!」
そう大声で叫べますか?
定着率の低い会社は、恐らく叫べないと思いますよ!

今一度、見直しをしなくてはなりません!


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