会社の朝礼は時間の無駄!こんな特徴のある朝礼はやめるべき!

店員Kです!

皆様の会社では朝礼は行われていますか?
行われているところもあれば、
行われていないところもあるでしょう。
もしくは、別の呼び方で何らかのことをやっているところも
あるかと思います。

ですが、会社の朝礼は無駄なモノになっていることも多いです。

私の以前勤務していた会社ではネットミーティングという
名前でしたが実質上の朝礼です。
これも、大変無駄でメリットのないものでした。

今回は会社の無駄な朝礼、
あってはならない朝礼についてそれぞれ書いていきます!

無駄になる朝礼はどんな朝礼?

もちろん、朝礼すべてが悪いわけではありません。
中には良い朝礼も存在するでしょう。
しかし、世の中には”劣悪”な朝礼が蔓延しているのも事実。

朝礼が意味のあるものになっていれば
朝礼も、悪いものではありません。
しかし、世の中には上層部の自己満足とも言える
朝礼が蔓延しているのも事実です

では、朝礼のどんな部分が良くないのでしょうか。
そして、どんな朝礼が、あってはならない朝礼なのでしょうか。
”こんな特徴があるのであれば止めた方が良い”朝礼を
ご紹介していきます。

①給料の発生しない朝礼

これは論外です。
つまりサービス朝礼。
こんなことは許されません。

私の前の勤務先の朝礼はこれでした。
勤務時間外に行われている。最悪です。

朝礼は仕事では無い、と考えているのかもしれませんが、
朝礼は立派な強制ですし、勤務時間に含まれるべきものです。

本来の出社時間よりも早く朝礼を行い、
それへの参加を強制したり、そういったことは許されるものでは
ありません。

もしも、無給の朝礼を実施しているのであれば
ただちに中止するか、勤務時間に盛り込まれるように調整するべきです。
少なくともこれだけは絶対にやってはいけません!

「社員は自主的に参加している」なんて本気で思ってるなら
お話になりませんからね…。

②話す内容が無いのに招集している朝礼

これは、全く意味がありません。
特に何かをするわけでもなく、
為になる話をするわけでもなく…。

朝礼に人を集めているだけ時間の無駄でしょうし、
形骸化してしまっています。
形骸化している朝礼ほど、意味のないものはありません。

どうせ朝、人を集めるのであれば、もっと他にできることも
あるでしょうし、やるべきこともあるはずです。
全く話す内容が無いのに、社員を無駄に招集しているのは
あまりにも「非効率的」といえるでしょう。

私の前の勤務先では、ある日、朝礼代わりのネットミーティングが
始まった際に、勤務時間外に召集しておきながら
「今日は話すことがないや」などと言われました。
完全におかしな朝礼です。
”やることが無い”朝礼に存在価値はありません。
”朝礼をやったという既成事実”を作る為だけのものに
なってしまっているのであれば、人を集める必要も、
朝礼をやる必要もありません。

③叱責ばかりの朝礼

社員を叱責ばかりする朝礼。
上層部による社員イジメとも取れるスタイルの朝礼は
イマドキ流行りません。
むしろ、朝、来たくなくなる社員も出てくるでしょうし、
無駄にモチベーションをさげる結果に繋がるだけです。

叱責を全くするな!というわけではありません。
しかし、必要以上に一部の社員を晒し者にするような
叱責の仕方は間違えですし、
(ある意味、公開イジメみたいなものです)
叱責しかせずに、褒めることを全くしないのであれば、
それもまた間違えです。

叱責するのは良いのですが、
”ただ叱責するだけ”で終わるのであればそれはただのいじめ
みたいなものです。

叱責した上でどのようにすれば良いのか道を示したり、
叱責の仕方も考える必要があります。
「〇〇は良かった、けど、ここがダメだった」みたいな感じですね。

また、時には「褒める」方向の話もしなくては
どんどん朝礼が嫌になって、
参加している社員が「萎縮」するだけの場になってしまいます。

社員が委縮したら、もうその朝礼は意味を成しません
「話から得るものを探す」場ではなくなり、
ただの「恐怖の象徴」になってしまうのです。

こうなったらもう社員の耳に言葉は届きません。
社員は、恐怖から逃れるためだけに行動するようになります。
これでは、朝礼の意味が全くないのです。
せいぜい、上層部の恐怖を植えつける、という
ブラック企業的な意味だけになりますね。

④お偉いさんの自己満足

恐らく、社員は誰も言わないでしょうから、ここで言いますね。
お偉いさんの自己満足朝礼ほど、下らないものは無いです。
完全に時間の無駄遣いです!

お偉いさんが永遠と話し続けているだけの朝礼。
存在価値は本当にありますか?
自分が聞く立場になってみたら分かると思いますが
その朝礼、本当に必要ですか?

自分で「意味のあるもの」だと自分に言い聞かせているだけでは
ないのですか?

意味の無い朝礼は時間の無駄です。

内容がタメになっているのであれば良いのです。
ですが、本当に話している内容はためになっていることですか?

寒い話を一人で自己満足しているのであれば意味がありません。
ワンマンなお偉いさんの場合はなお注意です。
自分では朝礼の内容がちゃんと充実しているものになっているかどうか、
客観的に見ることのできない場合もあるかと思います。

ですから、周りの声に耳を傾けてください。

「意味のあるつもり」ではダメです。
自己満足ではダメです。

もしも「朝礼の意味がない」という声が少しでも上がっているのなら
その責任は重大です。

「朝礼の重要さが分からないのか!」という前に
自分が本当に”価値のある話”を出来ているか。
ここ、非常に大事なポイントです。

朝礼で人を集める、ということは
集めている社員の人数分の時間を貰っているのです。
10分の朝礼だとしても、10人集めれば100分、
100人集めれば1000分。

その時間分に対して、朝礼で話す人間は”責任”を負うのです。
そんな、責任のある場で、下らない自己満足を話すのであれば
もはや”罪”です。

今一度、自己満足になっていないか”下”の立場から考えてみて下さい。

⑤スピーチの強要

スピーチは賛否両論ありますが、私は不要だと思います。
それは何故か。
スピーチが苦手な人は必ずいます。
そういう人にとっては、朝礼が苦痛の時間になりますし、
スピーチのための下調べ、スピーチのための緊張している時間。
全てが無駄になります。

こんなことをさせるぐらいであれば、
別のことを考えさせた方が良いです。

”順番にスピーチを”
これは時代錯誤だと思いますよ。本当に。

⑥無駄に長い朝礼

朝礼の望ましいカタチはサクッと始めてサクッと終えることです。
無駄にダラダラ~とした朝礼なんて必要ありません。

独特のスタイルをとっているところならともかく、
学校のようなクラシックスタイルの朝礼を長々とやるのは
時間の無駄です。

朝礼のダラダラとした雰囲気が、そのまま後々の仕事にまで
影響を及ぼす可能性すらあります。
無駄に長い朝礼は時間の無駄遣いです。
そのことを忘れないようにしてください。

まとめ

朝礼そのものが悪いもの、と言っているわけではありません。
無給の朝礼、叱責して恐怖を与えるだけの朝礼、話すことが無いのに召集している、
無駄に長い朝礼、お偉いさんの自己満足、スピーチの強要。
これらの朝礼が無駄だと言っているのです。

朝礼は昔から多くの会社で行われてきたものです。
ですが、”昔からやっているから”などという理由で朝礼を
正当化してしまってはいませんか?

過去に縛られて”古臭い朝礼”を続けているのであれば
それは伝統がどうこう、という問題ではありません。
そして、重要なことでもありません。
ただの時代遅れ、です。

厳しいようですが、時代の流れに合わせたやり方に、
会社もシフトしていかなくてはなりません。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする