忘年会でやってはならないこと。一歩間違えればトラブルに!

忘年会のシーズンになると、
各会社などで忘年会が開かれると思います。

場合によってはアルバイト先でも
忘年会などが行われることもあるのではないでしょうか。

しかしながら、忘年会で羽目を外してしまったり、
部下に迷惑をかけてしまったり、
周囲にイヤな思いをさせてしまう人も
いるのも事実です。

せっかくの機会に周囲に嫌な思いをさせてしまっては
本末転倒ですし、そこでトラブルになってしまうことも
避けなくてはいけません。

今回は”忘年会でやってはいけないこと”を
ご紹介していきます。
くれぐれも一人で浮かれたり、盛り上がったりして
周囲に迷惑をかけないように注意しましょう。

忘年会の注意点!

忘年会を開催したり、参加する場合には
色々と注意しなくてはいけない点があります。
そういった点を間違えてしまって、
トラブルになってしまわないように注意しなくては
いけません。

自分は良くても、周囲が嫌な思いをしているかもしれない、
周囲が迷惑に感じているかもしれない、ということだけは
忘れないようにしましょう。

では、どのような点に注意すれば良いのでしょうか。
それをまとめていきたいと思います。

①無理やり誘わない

まず、大事なポイントの一つが「無理やり誘わない」ということです。
自分がある程度の役職にいたり、立場にいたりする場合は
特に注意が必要で、全員参加みたいな雰囲気を出したり、
参加しないと、どうなるか分かってるんだろうな?みたいな
雰囲気を出したりすることはNGです。

忘年会の参加はあくまでも自由。
参加しても、しなくても、そこに優劣をつけてしまうようなことが
あってはなりません。
これは、上の立場に居る人間の”責任”でもあります。
忘年会を断りにくい雰囲気を作ってしまったり、
忘年会に参加しないと、〇〇だ!みたいな雰囲気を作ってしまったり
そういうようなことがあってはいけない、というとです。

あくまでも”断りやすい雰囲気”はしっかりと維持しなくては
いけませんし、それができないのであれば
忘年会は廃止するべきです。

②発言に気を付ける

酔っていたからと言って、何を言ってもいい、
というわけではありません。
それが許されたら無法地帯になってしまいます。
酔っていても、自分の発言に気をつけなければいけませんし、
もしも記憶が飛んでしまうぐらいになってしまうのであれば
そうなる前に、セーブしなければなりません。

たとえ忘年会の席であっても、問題発言をすれば
それはあなた自身の責任になりますし、
それによって人間関係に亀裂が入ったり、
上司からの評価を落としたりしてしまう可能性も
充分にあるのです。

そのため、発言には気を付ける必要があります。
理性を保てなくなるぐらいに、酔ってしまわないように
注意することが必要です

③仕事の話や説教をしない

忘年会の席で、部下たちに説教臭くなる人も居ます。
これは”一緒に行きたくない”と思われてしまう
典型的なパターンなので、注意が必要です。
忘年会の席で説教をするなんてもってのほかです。

絶対にそういうことのないように、注意して下さい。

酔うとすぐに説教臭くなる人は、
表向きでは何も言われていなくても、裏ではほぼ確実に
「あの人と一緒に飲みに行きたくはない」と
誰かしらに言われているでしょう。
もしも、あなた自身にその自覚があるのであれば、
早めにその癖を治した方が良いですし、
それが出来ないのであれば、ザンネンながらどんどん嫌われていくことは
間違いありません。

④悪酔いはダメ!

自分が悪酔いして、人に絡んだりしてしまうタイプなのであれば
その点に関しても厳重注意です。
決して、悪酔いして人に絡んだりするようなことが
あってはなりません。

ただ、なかなか酔っている際の自分の言動を
完璧にコントロールする、ということは
難しいことであるのも確かです。
ですので、悪酔いしてしまうタイプの人は
必ずそうならないように、自分を自制するようにして下さい。

人に対する暴言だったり、暴力だったり、
最悪の場合、違法行為だったり…
そういうことがあると、周囲は激しく引きますし、
違法行為の場合は、会社をクビになり、
警察沙汰になる可能性だってあるのです。

悪酔いして、迷惑をかけるようなことがないように
しましょう。

⑤迷惑行為をしないようにする

酔って気が大きくなって、お店の店員さんに
絡みだしたりする迷惑行為は当然のことながらNGです。
それ以外にも、寝てしまって全く動かなくなってしまい、
結局、周囲の人に送ってもらったりする、というのも
迷惑行為の一つですし、
吐いたりしてしまうのも当然ながら迷惑行為です。

自分の限界を知っておき、そうならないように
努力することは、何よりも大切です。
周囲もその時は手伝ってくれるかもしれませんが、やはり内心、
「面倒なやつだなぁ」と思う心はどこかにあるのでは
ないかと思います。

会社内での評判にも関わることですから、注意するようにしましょう。

⑥人の嫌がることをしない

当たり前のことですが、忘年会において、
人の嫌がることをしない、大切なことです。

酔っていたら何をしても良いのか、と言われれば
そうではありません。
相手によって嫌がることは違いますから、
注意するようにして下さい。
人の嫌がることは酔っていても、酔っていなくても
してはならないことです。

”酔っていたら何をしてもいい”みたいな勘違いをしている人も
いますが、そういうことをしていると、次第に嫌われていきますから
自制するようにしましょう。

⑦芸などを強要しない

一発芸を若手の社員などやらせたりだとか
そいういうことを強要しないようにして下さい。
今の時代では場合によってはパワハラになります。
昔は良かったのかもしれませんが、今は昔とは違います。
いつまでも昔感覚でやっていると、トラブルになってしまう可能性も
ありますから、十分に注意するようにして下さい。

一発芸だとか、宴会芸だとか、
そういうものが好きな人もいれば、苦手な人も居ます。
相手から”やりたい”と言って来たのであれば全然かまいませんが
強要してやらせるようなことは、絶対にないようにしなくてはいけません。
その点に関しては、注意しておきましょう。

⑧仕事上の機密などを守る

これは、失敗すると場合によっては
クビになったり、責任問題に発展する可能性もあります。

会社の重要な書類などを持ったまま忘年会の場に
行って、それを置き去りにしたり、紛失してしまったりしては
責任重大ですし、会社の鍵などの類を紛失した場合もそうです。

また、気が大きくなってしまって喋ってはいけないことを
ペラペラと喋ってしまうことも当然のことながら大問題に
発展する恐れがあります。

そういった部分の理性まで失ってしまうと
後々大変なことになりますから、最低限の理性は失わないように
することがとても大切になります。

貴重品などは忘年会の場には持っていかないようにすることと、
そういったことまで分からなくなってしまうほどに呑まない、
ということは大切にする必要があるかと思います。

他の集まりでも同じこと

今回の記事では「忘年会」としてお話をしてきましたが
これらは忘年会だけに限った話ではありません。
新年会の場合も同じことですし、
歓迎会や送別会などでも同じことです。

こういった場面で醜態をさらさないようにしたり
トラブルを起こさないようにする、ということも
社会人として大事な役割のひとつになりますから
そういった部分は意識しつつ
やっていく、ということが大事になるかと思います。

まとめ

忘年会の場で周囲を不快にさせてしまったりだとか、
自分の評価を落としてしまったりだとか、
そういうことはないようにしていくことが大切になります。
酔っていようが、酔っていまいが、自分の行動は自分の
行動として責任になります。

酔っていたせいにする人も居ますが、
自分で好き好んで酔ったわけですし、
酔っている間の行動も自分の行動です。
その点を勘違いしてはいけませんし、
自分で危ないと思うのであれば、そういったことに
ならないように”自制”しなくてはなりません。

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