海外赴任が決まった際の準備と考えなくてはいけないことは?

店員Kです!

大手の企業に勤めていると”海外赴任”
することになる場合もあります。

国内の転勤ではなく、海外の部署に異動になる、
というケースですね。
これは、自分の生活、そして周囲の家族にも
大きな影響を及ぼす事態です。

国内転勤以上に、大きな負担になることは間違いないでしょう。

そんな海外赴任がもしも決まった場合、
赴任までにしておくことや気を付けるべきポイント、
解決させるべきポイントなどを確認しておきましょう。

海外赴任の前に準備すること!

海外赴任が決まり、それは断らずに受け入れた、
もしくは行かざるを得ない状態になった場合は
しっかりと準備をすることが大切になります。

準備が不十分なまま海外赴任の日を迎えると
トラブルに巻き込まれたりしてしまう可能性も
ありますから、そのあたりの部分に関しては、
充分に注意するようにしましょう!

しておくべきことは何か。
それを一つ一つご紹介していきます。
なお、会社や、皆様の生活環境によって、
このあたりの要素は大きく変わってきますから、
そのあたりについては、あらかじめご了承ください。

赴任の目的や期間をはっきりさせておく

まず、自分がなぜその場所に海外赴任をすることになるのか、
どのような目的、どのような仕事なのかを
はっきりさせておきましょう。
曖昧な状態のまま海外赴任をすることは、
トラブルのもとになります。

海外赴任の目的、
向こうですることになる仕事、
そして”どのぐらいの期間なのか”
(期間は目安しか決まってない場合もありますが)は
はっきりと聞いておきましょう。
海外赴任後だと、曖昧なことしか聞けない可能性も
ありますから国内にいるうちにそのあたりについては
はっきりとさせておくべきなのです。

現地のことを調べる

海外赴任と言っても、色々な国があります。
日本と同じような水準の生活ができる国もあれば
まだまだこれから途上していく国のこともあるでしょう。
日本とは、大きく環境の異なる地域に海外赴任となる
可能性だって十分にあるわけです。

その点については理解しておかなくてはいけませんし、
赴任先の情勢については調べておいた方が良いです。

場所によっては、その国独自の感染症などの
可能性もありますし、
特殊な気候だったり、治安の問題だったり
色々な側面から赴任先のことは調べておいた方が良いです。

医療品だとか飲料水、そういったものも
必要になる可能性もありますし、
ちゃんと事前にリサーチをしておくことは大切なことです。

また、海外に行くためにはパスポートだとか
手続きの類も必要になります。
行先の国のことをよく調べておき、
その準備も怠らないようにすることが、大切になります。

住む場所を決める

海外赴任をするとなったら、住む場所についても
決めておかなくてはなりません。
いきなり現地で適当に見つける、なんてことは
難しいですからね…。

会社側ともよく話し合って、しっかりと赴任先の
住まいを決めるようにしましょう。
引っ越しの費用だとか、そういったものは会社が負担
(会社によって規定は異なると思うので
しっかり会社に確認してください)すると思うので、
会社上の手続きなどがあれば、しっかりとその手続きを
終わらせるようにしておきましょう。

仕事の引き継ぎをしておく

海外赴任をするとなれば、現在勤務している場所からは
一時的に離れることになると思いますから、
しっかりと仕事の引き継ぎなどはしておけるようにしましょう。

海外赴任後だと、連絡が取りにくくなる場合も
ありますから、国内にいるうちに、そのあたりは
しっかりとやっておくことが大切になります。
全ての仕事がキリよく終わっていれば良いですが
そうでない場合は、周囲の人間にちゃんと
自分の行っていた仕事について、引き継ぎをするように
してください。

また、現地の仕事の引き継ぎ(引き継がれる立場)も
必要になりますね。
現地に到着してから説明してもらうのか、
それとも現地につく前に連絡を取り合って話をするのか…。

このあたりは会社によって異なると思いますから
事前にしっかりと確認をしておくようにしましょう!

家族と話し合う

一人暮らしの場合は問題ありませんが、
家族持ちの場合は、家族がどうするのか、という点に
関しても、しっかりと考える必要が出てきます。
家族も一緒に海外に行く家庭もあれば、
単身赴任をする家庭もあります。
この点に関しては、早い段階で決めておいた方が良いですし、
早い段階で決めるためにも、家族になるべく早く
海外転勤について伝える必要があります。

一緒に行くのであれば、家族の生活のためのことも
色々と考えなくてはなりませんし、
一人で行くならいくで、単身赴任中のことを
色々と考えなくてはなりません。

どちらにせよ、家族にとっても海外転勤は大きな転機に
なりますから、しっかりとそのことを話し合い、
家族と自分自身が納得する答えを出すことが
大切になるのではないでしょうか。

周囲の人間に伝える

家族以外の人にも海外赴任になったことは伝えておかなくては
なりません。
家族を優先し、そのあとでも構いませんが
友人やお世話になった人、近所の親しい人などなど、
海外赴任を伝えておくべき人には伝えておきましょう。

また、会社内であっても、海外赴任を
全員が知っているとは限りません。
会社内の親しい人についても、海外赴任のことは
伝えるようにしておいた方が良いかと思います。

知り合い全員に伝える必要はありませんが、
伝えたい人、伝えるべき人にはしっかりと伝えておきましょう!

持ち物をしっかりと考える

持っていくものをしっかりと考える必要があります。
国内の地方への転勤であれば、
もしも持っていくものを忘れてしまっても、
家族がいるのであれば家族に送ってもらったりすることも
可能だと思いますし、
会社に置いていってしまった場合でも、同僚や上司などに
送ってもらうことが可能でしょう。

しかし、海外となればなかなかそう簡単には行きません。
送ってもらうにしても、色々と手間もかかりますし、
料金に関してもかかってしまいます。
また、国内であれば、最悪の場合、休日に取りに戻ることも
可能だと思いますが、海外の場合はそうもいかないでしょうから、
忘れ物をしないように注意しましょう。

どうしても海外赴任したくない場合は?

どうしても海外赴任したくない場合、もしくは出来ない場合は
上司に相談してみるようにしましょう。
やむを得ない事情がある場合は、会社側も考えてくれる可能性があります。

しかしながら、ただ行きたくない!という理由だと
海外赴任を断るのは難しい可能性もあります。
しっかりと上司や会社と相談して、納得のいく答えを
出すようにしましょう

”絶対に海外赴任なんてしたくない!”という場合に関しては、
最初から海外進出していない会社を選ぶと良いと思います。
海外進出していない会社であれば、ほとんどの場合、
海外赴任をすることになることは、ないでしょう。
(入社後に規模が大きくなった場合や、実は系列会社に
海外の部署があったりすれば話は別ですが…)

まとめ

海外赴任は、日常生活を大きく変えてしまう可能性の
あるものです。
もしもそれが決まった場合は、入念に準備をする必要が
ありますし、家族をはじめとする、周囲の人間にも
しっかりそれを伝えなくてはなりません。

もちろん、本人にとっても大きな転機となり、
場合によっては辛い思いをする可能性もあるかと思いますが、
行くと決まってしまった以上は、
なるべくトラブルにならないように、色々な面に
気を配って行くようにしましょう!

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