地震が怖い!恐怖心を少しでも和らげるためのポイント!

日常生活

店員Kです!

自然災害の中でも怖いものの一つが「地震」ですよね。
いつ来るか全く分からない恐怖。
そして大きな被害が出る可能性もあるという恐怖。
命の危険にさらされるかもしれない恐怖。

怖いのも当然です。

台風だとか、ゲリラ豪雨だとか、大雪だとか、
そういったものももちろん怖いです。
ですが、これらは発生が予測できますし、
事前にある程度の心構えができます。

しかし、地震はそうではありません。
地震予知などをしているところもありますが、
実際のところ、現代では確実な予知など存在しません。

つまり、予測不可能なのです。

ですから怖いのも納得です。

が、必要以上に恐怖を感じていたら
毎日が辛いものになってしまうと思います。

今回は、地震が怖い方向けに、
少しでも恐怖を和らげる方法と情報を書いていきます!

地震への恐怖を和らげる

地震が怖い。
これは別に恥ずかしがることではありません。
怖くて当然です。
むしろ、地震なんて余裕だぜ~!という人の方が、
いざという時の知識をちゃんと蓄えているかどうか
心配になってしまいます。

が、上でも書いた通り、地震への恐怖から
寝られなくなってしまう方も居ますし、
実際の経験がトラウマになってしまう人、
小さな地震でも怖い!という人、色々な人がいます。

トラウマになってしまった方は大変つらいとは思いますが…
それでも少しずつ、恐怖心を消していくことができれば
日常も少しは明るくなるかとは思います。

地震・・・。
その恐怖を少しでも和らげることができれば…。
そのための方法とポイントを書いていきます。

知識を蓄える

まずは地震に対する知識を蓄えておきましょう。
地震のメカニズム、避難方法、過去の実例などなど…。
人間は”未知”のものに対して恐怖を抱きます。
地震について知ることで、少しはその恐怖を和らげることが
できるかもしれません。

また、万が一の際にも地震に対する知識を蓄えておくことは
非常に役に立つことです。
自分のためにも周囲のためにも損はありませんから、
ある程度の知識を蓄えておくことをおすすめします!

備えをしておく

いざという時のための「地震に対する備え」
これをしておくのも大切なことです。
備えをしておくことによって、ある程度の「安心感」も
生まれると思いますし、
有事の際にはそれが実際に役に立つ可能性もあります。

また、金銭的に余裕が無ければ難しいですが
耐震住宅に住んだり、自宅内の家具を耐震補強したり、
そういったことを行っておくことで、
「この家は安心だ」という安心感につながり、結果的に
恐怖を少しは和らげることができるかと思います。

全国どこでも…

この場所は危険だ…とか、必要以上におびえてしまっている人も
時々居ます。
ですが、日本に住んでいる以上、どこの地域に居ても
可能性は0パーセントではありません。

むしろ、騒がれていない場所で地震が起きることもありますし、
騒がれている場所でいつまでも地震が起きないこともあります。

どこにいたって、結局は同じなのです。

〇〇に行くのが怖い、なんて言う人も居ますが、
最近の地震を見てみても、騒がれていない場所で来ていることも
ありますよね?

地球の活動を人間に100パーセント予測することなどできません。
場所のことは、あまり気にしない方が良いです。

もっと危険なのは…

過去の地震で大規模な被害が出ているモノは、
実際のところ、地震の揺れそのものではなかったりします。
もちろん、揺れ自体で犠牲になってしまう人も居ます。
ですが、それ以上に恐ろしいのは、火災や、津波など、
地震が誘発する別のことです。

地震の揺れでパニックを起こす人も居ます。
が、地震の揺れそのものよりも、そのあとが怖いのです。
揺れ自体は、冷静に対処すれば多くの人が無事に切り抜けているのも
また事実です。

本当に怖いものは何か。
それを知ることで揺れに対する恐怖を和らげられるかもしれません。

余計な予知などを見ない

地震予知…怖がる人の中には予知を見ている人も居るかもしれません。
ですが、地震の予知なんて、実際のところ「ほとんど外れています」
当たった!と主張しているものにもカラクリがあるのです。
(地震予知についてはこちら

変に週刊誌だとか、ネット上の地震予知情報なんて見ないことです。
大抵は外れていたり、
予知期間が長かったり、範囲が長かったりして、実質当てずっぽう状態だったり
するものがほとんどです。

なので、見ないことです。
「来ないだろう」と分かっていても見れば人間気になるものです。

予知は見ない。信じない。
気象庁発表などの、正式な情報だけで充分です。

みんな怖い…

地震が怖いのは自分だけなのか…そういう孤独感も恐怖の原因の一つです。
ですが、そんなことはありません。
勿論全く怖くない!という人も居るとは思いますが、
大抵の人は少なからず恐怖を抱いています。
怖いのは自分ひとりじゃありません。
みんな怖いのです。

決して、他の人は怖がっていない、だとかそういうことはありません。
怖いものは怖いのです。
怖い事は決して恥ずかしいことじゃないですし、
自分と同じ人は周りにたくさんいる、
そう思うだけでも少しは気分が楽になるのではないでしょうか。

ほとんどの地震は…

小さな揺れで必要以上にパニックを起こす人も居ます。
ですが、実際にはほとんどの地震は小規模なもので終わります。
地震って日本だけ見ても1日に必ず数回は起きるぐらい頻繁な回数で
発生しているモノです。
震度1や2なんて、毎日のようにどこかで起きている…。

その中の大きな地震など、ほんの一握りのお話です。
ですから、まずは冷静に行動しましょう。
「油断していい」と言っているわけではありません。
ですが、大抵の場合はそのまま収まる場合がほとんどです。

ですから、すぐにパニックにはならず、冷静に状況を
判断することをおすすめします。

地震情報を気象庁などで見ることができます。
1日にこれだけ地震が来てるのか、と知ることで
少しは気分も楽になるかもしれません。

パニックを起こさない

地震において、もっとも怖い事の一つがパニックです。
時々、地震発生時に1人だけ怪我、みたいな情報が
流れることもありますが、パニックが原因で転倒したりだとか、
そういった原因であることも多いのです。

そのため、パニックを起こせばかえって危険性が上がる、
このことはちゃんと理解しておく必要があります。

冷静に状況を判断できる人の方が
怪我をしたり、命の危険にさらされたりする確率は
大幅に減ります。

パニックを起こす。
変なたとえですが、映画でもパニックを起こした人物って
真っ先に犠牲になりますよね…。
つまり、そういうことなのです。

相談する…

どうしても、恐怖心を払しょくできないのであれば、
誰かに相談してみるのも一つの方法ですね。

友人や家族などでも構いません。
自分の「地震が怖い」という感情を聞いてもらうだけでも
気は楽になると思います。

また、もしも相談できる相手がいない!という場合は、
カウンセリングなどを受けてみるのも良いかもしれません。
本当におびえてしまって、日々の生活にまで支障が出ている!
という場合は、恥ずかしがらずに、専門の方に相談した方が良いです!
別におかしなことじゃありませんし、
そういう時のためにカウンセリングは存在するのですから。

まとめ

地震が怖い。それは当たり前のことです。
が、これまで紹介してきたように、必要以上に恐怖を抱くことは、
逆に危険性を高めることにも繋がりますし、
自分自身の日常生活を暗いものにしてしまいます。

地震の恐怖から100パーセント解放される手段は
ありません。
あるとすればそれは、自分たちが寿命をまっとうするときでしょう。

生きている限り、地震に対する備えは常に必要です。
けれども、気にしすぎることなく、日常を楽しむことこそが、
大事なのではないかと思います。