地震が同じ場所で頻発すると大きな地震が来るの?その答えは…?

店員Kです!

地震…
自然現象の中でももっとも怖い部類の
自然現象ですよね。

そもそもいつ起きるかどうか具体的に予測することはできませんし
「〇〇は予兆!」だとか言われていても
結局、それでも地震は起きないことも多いです。

まだまだ人間に予測できないもの、ということなのでしょう。

よく、予知だとか、〇〇だから何日ごろが危ない!だとか
そういう週刊誌とかもありますが、
それも憶測にすぎず、よく外れています。
(その時期付近に小さい地震が1回でもあれば、
”今回は規模が小さかったですが”とか言い訳して
当たってるように見せかける人も居ますけれど…汗)

さて、地震ですが、
時々同じところで1日に頻発して、
地震が起きたりすることもありますよね。

こういう時は、一体何を意味しているのか。
地震が頻発している地域は危険なのかどうか。
それについて書いていきたいと思います。

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地震が同じ場所で頻発…

同じ場所で地震が繰り返される…
果たしてこれは危険なのかどうか…。

日本には「地震の来やすい場所」と
「あまり来ない場所」があります。

プレートだとか活断層の配置の関係で色々
なのですが、地震の巣だと言われているようなところも
ありますし、反対に滅多に来ないような場所もあります。

例えば、伊豆群発地震のように、
何度も小規模な地震が発生することが
ある意味では日常茶飯事的になってしまっているところも
ありますし、反対に、地震とはあまり縁が無いような
場所もあるわけです。

ですが、やはり、同じ場所で地震が頻発していると
気持ち悪いですよね。
同じ場所で地震が頻発している場合について、
色々とポイントを見ていきましょう。

なお、私は地震学者だとか、地震の専門家ではないので、
その点はご了承ください(汗)
(ただ単に日々、地震のデータを天気予報感覚で見ているだけです)

大きな地震に繋がるの…?

答えは…場合による、としか言いようがありません。
ですが、実際に地震の発生を日々見ていると、
結構、同じ日にに同じ震源で地震が来ていることは多いです。

特に、小さい地震が来たあとは、もう1回小さい地震が
来たりしていることも多いです。

実際のところ、小さな地震が頻発している場合、
それが大きな地震に繋がるか、と言われると、
当然ながら、震源周辺のバランスは崩れてますから
別の地震を誘発する可能性はあります。

ですが、ほとんどの場合
地震が頻発したからと言って、大きな地震に繋がっているケースは
少ないです。
(割合にすればごく僅かでしょう)

特に、1日に2~3回程度の地震が同じ場所で来ているケースは
よく見かけますが、
ほとんどの場合、それは大きな地震にはつながっていません。

そのため、2~3回だとか、
その程度の回数であれば、特に気にする必要は
ないかと思います。

”気にする必要はない”というのは
絶対に来ませんよ!というわけではなくて、
あくまでもいつも通り生活していて良い、というわけです。

地震はいつどこで起きるか分かりませんから、
常に注意は必要です。

前震と呼ばれるものの可能性も…

全体で見れば、地震が頻発していても、結局大きな地震に
繋がっている、というケースは可能性としては非常に低いです。

数回、同じ日に同じ場所で地震が起きていたとしても
そのまま落ち着いていくことがほとんどです。

ですが、当然ながら大きな地震の「前震」と呼ばれるもので
ある可能性も0ではありません。

実際に、2011年の東日本大震災の前には、
震源地となる三陸沖で少し大きめの地震が
本震の数日前にありました。
マグニチュードはかなり大きかったのですが、陸から離れていたため
震度としてはそれほど大きくならず、
そこまで大きなニュースにはなっていませんでした。

が、そのあとも細かい地震が、数十件以上発生しており、
結果的に数日後に東日本大震災が発生してしまっています。

熊本の地震の時も、本震だと言われる地震の前に
大きい地震が1回(本震よりは規模が小さかった)と
それの余震と思われていた地震が発生していました。

このように、頻発する地震が前触れであるケースもあります。

ただ、あくまでも個人的な感想ですが、
大きな地震が発生する前の前触れとなる地震の場合は
まず「回数」が尋常じゃないです。
2回とか3回だとか、そういうレベルじゃないですし、
「今週は地震が多いなぁ」とかそういうレベルではなくて
「”今日は”地震が多いなぁ」ぐらいの量の地震が来ています。

実際に、地震情報を見てみると、直前に来ていた地震の数の
異常さが分かると思います。

また「規模」もある程度大きいのが来ていることが多い気がします。
東日本大震災にしても、熊本の地震にしても、
前震の中に、マグニチュードの高いものがありました。

もちろん、一概には言えませんが、規模や回数が
通常の頻発する地震よりも「明らかに違和感」を感じることも多いです。

…ですが、規模の大きな地震+地震頻発でも、
そのまま落ち着いていることもあり、
やはり自然現象は気まぐれで難しいものなのだと思います。。

余震である場合も…

地震が同じ場所で頻発している場合、既に起きた地震の
余震である可能性もあります。
マグニチュード5前後のものでも、場合によっては余震を
伴うことがあります。

余震の場合は、落ち着くまでにしばらく時間がかかることもあります。
(これが、余震なのか前震なのかの判断がとても難しい・・・
 と、いうより困難なのですが)

また、大きな地震の場合は、余震が落ち着くまでに年単位かかることも
ありますし、地震直後は余震が多い場合がほとんどです。
東日本大震災の余震は今でも来てますし、
新潟県中越の地震のときも、地震直後は余震がかなりの回数
発生していました。

何の前触れもないこともある

逆に、余震云々ではなく、何の前触れもなく大きな地震が
起きることもあります。
地震が頻発してから、大きな地震が来ることもあれば、
地震が頻発したけど、何も起こらずそのまま落ち着くこともあります。

逆に何も無くそのまま平和な日々を過ごせることもあれば、
何の前触れもなく、大きな地震が発生することも。

例えば「この地域は今後〇〇年で~」なんて言われている地域では
地震が発生せず、全く予測していない場所で発生することもあるのです。

本当に気まぐれなもので困ってしまいます…

最近地震が多いな…はあまり気にしなくても?

よく、1週間の間に、同じような場所で地震が数回起きるだけでも
「最近、このあたりで地震が多いな」から始まり
「そろそろ危ないかも」みたいに騒ぎ出す人がいます。

ですが”最近地震が多い”なんてこと、案外、しょっちゅうあることです。
もちろん、予測はできませんから、大きな地震が来る可能性もありますし、
来ない可能性もあります。

1週間に数回レベルで、最近多いなぁと感じるのはふつうだとは思いますが
あまり必要以上には気にしなくても良いと思います。
実際に、ほとんどの場合は何も起こらず、落ち着いていきます。
一時的に活発化していたりだとか、そういうことなのだと思います

が、上でも書いたように、地震に繋がる可能性も0ではありませんし
何もなくても地震が起きる可能性もあるのですから、
常に「備え」と「相談」「地震に対する知識」などなど、
予めできる備えはしておきましょう。

まとめ

同じ日に10回、20回も細かい地震が起きている場合は
要注意ですが、
一か所で1週間に数回、だとか1日に数回レベルであれば
特に震えるようなほど、緊張する必要はありません。

もちろん、念のため注意しておくことに越したことはありませんが、
地震が頻発している=大きな地震が来る というのは
間違えです。
来ないケースもたくさんあります。

強いて言うのであれば、ザンネンながら地震は、
どこの地方に居たとしても、いつ起きるかは分かりませんし、
その前触れがある、ない、も地震によって様々です。

頻発しているから地震が来るとも限りません。
来ないことも多いですし、
地震が全くないから安全、というわけでもありません。
エネルギーが蓄えられていたりする可能性もあります。

…と、いうことで常に注意しておくことが必要、
ということですね…。


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