ノロウイルスの症状&予防方法!治るまでのポイントまとめ!

健康関連

店員Kです!

「ノロウイルス」というものをご存知ですか?

主に冬場に流行するウイルスで、
吐き気や嘔吐、下痢などの症状が見られるウイルスのことですね。
場合によっては発熱することもあります。

非常に感染力が強いだけでなく、
感染すると、尋常じゃない吐き気などに襲われることもあり、
厄介なウイルスの一つといえます。

私の前の勤務先でも、ノロウイルスらしきものが発生していましたし、
私も感染したことがあります!

今回はこのノロウイルスについてお話していきます。

ノロウイルスとは?

ノロウイルスとは胃腸関係の症状が主となる
ウイルスが原因の感染症です。
特徴としては非常に感染力が強いことでしょうか。
場合によっては集団感染の恐れなどもあるので、注意しなくては
なりません。

ノロウイルスが原因で、店舗スタッフが全滅しかけた事例なども
知っているので、その感染力を侮ってはいけません。

また、症状の方も下痢や嘔吐などの激しい症状に襲われて
重症化することもあるので、油断することはできません。

ノロウイルスについて、もう少し詳しく、お話していきましょう。

ノロウイルスの症状は?

ノロウイルスの症状は胃腸関係に出てくることが多いです。
嘔吐、腹痛、下痢、吐き気などの症状がメインでしょうか。
場合によっては何も食べられないレベルにまで悪化することもあります。

また、風邪の諸症状のようなものも場合によっては出てきます。
発熱や倦怠感などを伴うこともあるみたいですね。
発熱は大体が37度~38度程度のようですが、
中にはさらに熱が高くなることもあるようです。

ちなみに、場合によっては症状が出ないまま
ノロウイルスに感染、ということもあるようです。
その時の状況や、人による個人差があるのだとは思います。
本人にとっては、辛い思いをしなくてラッキーなことなのですが
周囲に感染を無自覚のまま広げてしまうので、
ある意味厄介なパターンです。

いつごろ流行するの?

ノロウイルスの流行期は、インフルエンザと似ている時期です。
11月ごろ~2月ごろがピークのようですね。
1年を通してノロウイルスは存在するようですが、
その時期に、ノロウイルスの患者の数も増える傾向にあります。

運が悪いと1シーズンでインフルエンザとノロウイルスの両方を
経験することになってしまう方なども実際に存在します。

特に、冬場の乾燥しているシーズンには要注意、ということです!

症状の期間や潜伏期間

症状のピークとなる期間は1~2日程度とそれほど長くは
無いのですが、これは人によって個人差がありますから
場合によってはさらに長い期間、症状が続いてしまう可能性もあります。

潜伏期間としては12時間~48時間程度と言われており、
大体2日以内には、感染して発症することになります。

感染力の強いウイルスですから、短期間であっという間に
爆発的に広がることもあり、注意が必要です。

感染経路は?

ノロウイルスの感染経路は主に口を経由した感染になります。
先ほどから書いている通りに、感染力が非常に高いウイルスなので、
爆発的に感染が広がる恐れがあり、
身近にノロウイルスと思われる患者が出た場合には、
しっかりとした対応を行う必要があります。

ノロウイルスに汚染された二枚貝などを中心に、
それを食べることなどによって感染するようです。

また、深刻なのは人⇒人に感染していくパターン。
主にノロウイルスの患者が嘔吐した場合などの嘔吐物などの
処理する際に、手にノロウイルスが付着して感染したり、
空気感染的な感染もありうるようです。

とにかく、ノロウイルスの患者の方が嘔吐や下痢などを
した場合に、そこから爆発的に感染が広がる可能性が
あるため、汚物の処理には細心の注意を払う必要があるのです。

完全に治癒するまでは?

実は、ノロウイルスは症状が落ち着いても、ウイルスが
完全に消え去るわけではなく、体内にはまだ
ノロウイルスが残されている状態となっています。

症状が無くなった=治った!と思って油断していると
悪気がないままノロウイルスの感染を拡大させてしまう恐れも。

長いと1か月程度ノロウイルスの排出が続くようなので
注意が必要です。
ただ、一般の人にノロウイルスの排出が続いているかどうか
調べる手立てはありませんから、
自分たちで気を付けるなどするぐらいしか対処法はありません。

ノロウイルスの予防は可能?

ノロウイルスには予防接種というものが存在しません。
インフルエンザのように、予防接種で予防したりだとか、
そういうことはできない!ということになりますね。

なので、ノロウイルスの予防方法は、王道的な方法だけになります。
やはり、手洗い・うがい、というカタチになりますね。
後は、喉をなるべく乾燥させないようにする、
部屋をなるべく乾燥させないようにする、
身近にノロウイルス感染者が出た場合は、嘔吐物などの処理の際に
細心の注意を払う、などでしょうか。

確実にノロウイルスを防げる!という手立ては現状では
存在しないため、風邪と同じようにとにかく
基本的な予防を心がけることが、ノロウイルスの予防に繋がります。

貝などを流行シーズンに食べるのを避けるのも、
感染予防の一つにはなりますね。
(貝からの感染は実際にあります)

ノロウイルスの治療法は?

ノロウイルスには特効薬が存在しません。
インフルエンザであれば、タミフルやリレンザなどの比較的有名な
特効薬がありますが、ノロウイルスには有効的な手段が無い、
ということですね。
ウイルスの排出が終わるのを待ち、回復を待つカタチになります。

その間に、医師の方で判断した薬を飲みつつ、
安静にしていくような感じでしょうか。
大事なのはノロウイルスのような症状だと判断したら、病院の診察を受けて
医師の指示に従うこと、ですね。
処方される薬などは医師によって判断が違うでしょうから
病院に行ってみないとなんとも言えませんが、
特効薬やノロウイルスに対する抗生物質などは存在しません。

また、脱水症状の危険があるため、水分補給が出来るタイミングで
少しずつ水分補給をしていくことも大切な要素の1つです。

体験談…

私もノロウイルスになったことがあり、
その時に色々調べて、勉強(?)しました。
結構つらかったですね…
突然症状が出てしまい、当日はアルバイトが入っていたのですが
それは休ませて頂きました。

その際に、家族にもノロウイルスが感染してしまい、
その恐ろしい感染力の高さを目の当たりにしましたね…

結局、翌日からは仕事に出たのですが、
感染させないように最大限注意をして、
安静にしつつ仕事をしていた感じです。

私の場合は丸2日、体調としては辛かった印象です。
そのあとはスムーズに回復しましたが、
やはり辛かったので、できることであれば人生の
最初で最後のノロウイルスになってくれると嬉しいところです。

上でも書いた通り、有効な特効薬とかは無かったので、
整腸剤だとか、そういうものが処方されていた記憶があります。

水分補給だけは欠かさないようにしていましたよ!

まとめ

ノロウイルス…一度感染してみると分かりますが、
かなりつらいものです。
私も地獄のような2日間を過ごしました。
(嘔吐はしなかったのですけれど…)

ただ、100パーセント防ぐ手立てがないのも事実ですから
日頃からの基本的な予防が、大事になります!

あれ以降、私はノロウイルスを経験していませんが、
人によってはインフルエンザより辛かった!
(仕事仲間が言ってました)なんて人も居ますから
できれば感染したくないものです。

シーズン中で無くとも、ノロウイルスは存在するので、
日頃から手洗い・うがいは徹底しておきましょう!