自営業が失敗する原因6つ!とにかく厳しい世界の失敗要因とは?

店員Kです!

自営業が失敗に終わる原因。
それは何だと思いますか?

原因は一つではありません。
本当にさまざまなことが積み重なって廃業せざるを得なくなる場合も
ありますし、たった一つの要因で、失敗させられることもあります。

それらあらゆるモノを全て上手くやった人だけが
自営業として生き残っていけるのだと思います。

今回は自営業が失敗する原因をそれぞれまとめていきます。
このどれか一つでもうまくいかないと、自営業は失敗します。

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自営業が失敗する原因

自営業が失敗する原因は上でも書いた通り様々です。
100の失敗があれば、100通りの原因があるのでしょう。
ですが、大きく分類すると、だいたいの原因は下記のいずれかに
分類されると思います。

…と、いうことで自営業失敗の原因をそれぞれ見ていきましょう。

自営業をする本人が原因

自営業をやっている本人に原因があるパターン。
才能が無かったり、努力が足りないパターンも当然あると思いますし、
開店前に自分が描いたビジョンがいかに現実離れしていたか、
つまりは”甘い考え”だった…なんてこともあると思います。

独立を急いでしまったりした場合もそうですし、
開店時に費用をかけすぎてしまって、立ちいかなくなってしまった!
なんてこともあると思います。

自営業者本人の”見立ての甘さ”が原因で失敗して
しまうパターンですね。

開業前は「絶対にできる!」と言っていても
自分の思ったように売上が上がらなかったり、
自分も思ったように仕事が入らなかったりして、
利益を稼ぎ出すことができずに結局、廃業してしまうパターンです。

このパターンの場合だと1年ちょっとや、もっと早く、自営業を
辞めることになる場合も多いと思います。

夢見て開業したまでは良かったけれども、
理想と現実の差を知ってしまい、すぐに身を引くパターンです。

ここが原因で失敗した方は、なかなか再度自営業をやろう!とは
思いつかず、サラリーマンなどに戻る方も多いと、私は思います。

始めた職種に原因がある可能性

今の世の中「必要とされていない業種」もあります。

もちろん、どんなお店や商売でも「一人ぐらいは」必要としている方も
居るかもしれません。
ですが、小数のお客様が来る程度では、当然ながら
自分の収入は寂しい収入になってしまうでしょうし、
それでは生活していくことができません。

ですから、最初の職種選びは大切です。

今の時代に合わない職種を最初に選んでしまうと
「”その職種を選んだ時点で詰んでいた」という状態になりかねません。

そうなってしまった場合、自分がどんなに努力をしたとしても、
利益をあげることは難しいでしょうし、
なかなか巻き返すことも難しくなってしまいます。

”最初の職種選び”
これはとても大切です。

需要のない職種を選んで儲からないのは当然ですし
「自分はこの職種でやるんだ!」というのも無理な話です。

自営業の場合は資金力が限られています。
”需要のない商売”を盛り上げられるほど、自営業の世界は
優しいものではありません。

最初に職種を選ぶのに間違えれば
そのまま廃業、もしくは別の方面のビジネスを始めることを
要求されることになると思います。

事業を行う場所に原因がある…

自営業は場所選びも重要です。
ネットなどが主体の場合は、そうでもない場合もありますが、
ネットが中心ではない場合は特に注意しなくてはなりません。

大手のお店であれば「場所が失敗だった!」と感じた場合、
移店することのできますが、
自営業の場合、なかなか移店に出す費用が厳しいこともあります。

ですから、基本的には
”最初、事業を始めた場所”と長い事付き合うことになると思います。

そのため、最初の場所選びは本当に慎重にしなくては
いけません。

裏路地などであれば、賃料などは安いと思いますが、
基本的には”誰も来ない”と考えた方が良いでしょう。

どんなにネットで告知しても、どんなにチラシをまいても、
どんなに良い商売を始めても、それではお話になりません。

口コミで~
なんていう人もいるかもですが、
普通のお店はなかなか口コミで広がったりはしません。
広がらせるにも時間がかかるー。
それが現実です。

そのため、最初の場所選びを間違ってしまうと
その時点で廃業確定!と言ってしまっても良いぐらい、
場所選びは重要なことなのです

体調が原因で廃業…?

自営業に大事なのは自身の体調管理です。
これができないのであれば自営業は向いていないでしょう。

自営業は会社と違って、スペアとなる人間がいません。
仮に自分自身が体調不良になってしまったり、倒れてしまったり、
入院してしまえば、それで終わりです。
その間の収入は基本的には0になってしまいますし、
入院が長引けばそのまま廃業になるででしょう。

体調を崩したことが原因で自営業が失敗に終わるケースも
少なくはありません。

また、これは失敗とは少し違いますが、
ご高齢の方が自分の体に限界を感じて
自営業を辞めるケースも多いです。
あまり無理するのは良くないですからね…。

時代の変化・環境の変化が原因で失敗

世の中は常に動きつづけています。
1年前には流行っていた業種も、今はやっているとは限りません。
そしてそれは未来でも同じことです。

ただ、時代が変化したからと言って
いきなり大きな変化をすることは自営業には難しいことです。

その結果、自営業は時代の変化についていけずに
廃業・失敗に追い込まれるケースもあります。
例えば、中古の買取販売業界は、最近オークションやメルカリなどが
台頭してきたため、数年前までの勢いが嘘のように
大幅に縮小傾向です。
このように、時代の流れに飲み込まれて消滅するケースは多いと思います。

また「環境の変化」とは、
周囲の環境の変化です。
例えば、近くに会社があって、その会社の社員たちを中心に
昼時に利益をあげている食堂があったとします。

ある日、その会社が倒産になったとしたら…?

中心だった、社員たちの売上が無くなるわけですから
相当厳しいですよね。

このように、一つの環境変化が致命的となり
自営業失敗になる可能性もあるわけです。

近くに競合店が出来たりするのも同じことですね。
とにかく、周囲の環境変化一つで、自分の置かれている状況も
ガラリと一変してしまうこともあります。

小さなことがきっかけで全体が失敗…

自営業は「小さなこと」がきっかけで全体が崩れることもあります。
例えば、新しい何かにチャレンジしてみようとして、
それに盛大に失敗してしまって、事業全体の資金繰りが悪化して失敗したり、
泥棒に入られてしまって、大事なお金を盗られてしまい、
それが原因で廃業になったり、
借りている建物の大家さんともめてしまったりだとか、
特定のお客さんとのやりとりから大きなトラブルが生まれてしまって
その結果、自分の商売に大きな傷跡を残したりだとか…

とにかくひとつひとつの出来事が
自営業全体の「失敗」に繋がる可能性も十分にありますから
そのあたりは注意して日々行動に繋げていかないといけません。

まとめ

自営業の大きな失敗要因はこんな感じでしょうか。
だいたいがこの中に分類されると思います。

私のお店の方も「周囲の環境の変化」にやられそうですし、
自営業として成功していくには、その全ての原因を
しっかりと対策して、やっていくことが大切ですよ。

場所も、体調も、自分の覚悟も、何もかも
全てが揃って、ようやく自営業はまともに食べて行けるぐらいの
費用をやっと稼ぐことができる世界です。

1つでもつまずけば、それが全体の足かせになって、
共倒れになってしまう…
そんな、難しい世界です。


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