自営業が大手のお店に絶対に勝てない理由6つ!覆らない決定的な差

店員Kです!

突然ですが、この世は弱肉強食です。
強いものは生き残りますし、
弱いものは滅ぼされます。

それは自営業でも同じことです。

多くの自営業は「大手」と言う強いものに踏みつぶされ、
弱者である「自営業」は、そのまま廃業するしかありません。

私のお店も開店後まもなくして大手の同業が現れると言う
大変な不運に見舞われました。
もう人生めちゃくちゃにされそうなレベルです(笑)

今回の記事では自営業が大手には勝てない理由を
書いていきます。
これだから、自営業はどんどん潰れていくのです!
自営業に勝ち目など無い…::

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自営業と大手企業

自営業は大手の同業が近くに出現することを恐れています。
…が、逆に大手企業は自営業のことなど、
全く眼中にありません。
まぁ、言葉で言い表すのであれば「いたの?」ぐらいに
しか思ってないでしょう。

それほどまでに大手と自営業の間には覆すことのできない
「決定的な差」が存在するのです。

自営業にとって、大手が近くにやってくることは
「人生をも狂わされかねない」重大なことですが、
反対に大手企業は全く自営業のことなど気にしていません。
潰れようが、そこに残っていようが全く興味なし。
それが現実でしょう。

確かに個人店には大手のお店にはできない
「柔軟さ」はあると思います。
ですが、いくら柔軟であったとしてもそれを踏みつぶすだけの
力が大手のお店にはあるのです。

決定的な差

自営業と大手企業の差。これはもう決定的です。
覆ることのない力の差。
どう考えても勝てません。
歴史上では少ない軍勢で大軍に勝利した戦いなどもありますが、
それとは別問題。
自営業が大手に挑む、というのは
百姓が大名に挑むぐらい無謀な話です。
つまり、勝ち目などありません。

どこでどう差がついているのか、見ていきましょう。

①資金力

まずは資金力。これはもう圧倒的差です。
自営業を始める人も、ある程度の貯金などはあるかもしれませんが
それも微々たるものです。
会社はもう桁違いの資金力を持っていますから
設備調達から人員確保から何まで、自営業のお店とはまさに
次元の違う力を持っているわけです。

自営業は基本的に、私もそうですが、やっとの思いで
資金を回しているので、そう簡単に好き勝手
使うことはできません。

ですが、大手の企業であればその膨大な資金力を用いて
設備を投資したり、商品仕入れにあてたり、色々と
できるわけです。
これでは勝ち目もありません。

自営業は広告を入れる!なんてことは難しいでしょうけれど、
大手なら簡単にできてしまう、そういうことですね。

②人員

次に人員。自営業は基本的に全て一人でこなさなくてはいけません。
なので、どうしても細かいところに手が届かなくなったり、
作業がおろそかになってしまったりすることも多いものです。

…が、大手の場合はそんな心配はいりません。
人手は人件費削減の流れで足りないところはあるかもしれませんが
一人ではありません。
十分に作業分担は出来ると思いますし、
アルバイトさんなどに色々と細かい部分までお願いすることができると
思います。

また、経理などは会社で経理部が用意されており、
基本的にお店側が経理作業をしたりする必要は
ほとんどないでしょう。

ですが、自営業はこれも一人でやることになりますし、
もし人を雇おうと考えても、費用が不足しているので
人を雇うことすらできません。
これが自営業の怖いところですね。

また、大手企業であれば何人かが風邪などでダウンしても
大丈夫ですが、自営業は自分がダウンすれば
そこで試合終了なのも恐ろしいところです。

③品揃え

お店の場合はコレ。
どうしても自営業では商品の確保に限界があります。
中古でも、新品でもです。

新品の場合は、大量発注でもしない限り、相手にしてくれない問屋さんも
多いですし、仮に取引が成功しても大手に比べると
金額が高い状態での取引になると思います。

また、大手企業の場合は店舗間同士で、足りないものを補う
ことが出来ます。
在庫が少なくなった店舗に他の店舗から商品を送ることもできます。
実際に私の旧勤務先ではそういうことを頻繁にやっていましたし、
どこのグループ系企業でもやっていることだと思います。

また、本部自体も商品仕入れなどのノウハウがありますから
品揃え、という点において圧倒的に大手企業の方が有利なのは
間違えありませんし、どんなに頑張ってもこれを覆すことは
できないでしょう。

④実績

次に、技術系の仕事である場合。
これもやはり大手には勝てません。
個人であれば人のつながりや自分自身の人柄などをウリに
して勝負することはできるかと思いますが、それでもやはり大手には
勝てないでしょう。

大手には確かな経験と実績があります。
まぁ、経験はアルバイトさんなどが受け継げば、実際は自営業より劣るかも
しれません。しかし、多くの人はそんなところ見ませんし、
確かな実績の方を選ぶのがふつうでしょう。

人柄や個性なんて、世の中のほとんどの人は見ていません。
見るのは「実績」と「安心感」です。

⑤ネームバリュー

これも大事な要素の一つ。
ただし、個人事業などではネームバリューで絶対に大手のお店に
勝つことはできません。
大手のお店は各地に点在するがゆえに、
圧倒的な知名度を持ってますからね。

対する個人事業主のお店は、全然お話になりません。
”あの店、怪しいな”とでも思われて終わりでしょう。

「知らない店」は世の中では警戒されます。

変な話、
知らないコンビニとセブンイレブンがあったらどっちに入りますか?

まぁ、中には好奇心から「変なコンビニ」に入る人も
居るとは思いますが、たいていの方はセブンイレブンに入るのでは
ないでしょうか。

つまりはそういうことです。

その、”変なコンビニ”に入店するほうの一部の人間しか
自営業のお店には来てくれません。
つまり、どうにもならないわけですね。

ラーメン屋とかでもそうです。
自営業のお店がたとえ、近くの大手のお店の半額だったとしても、
お客さんは「安心感」のある大手のお店の方を選ぶわけですよ。

⑥設備面

最後に設備面のお話。
大手企業と自営業では設備にも大きな差がでます。
当たり前です。資金力が全く違いますからね。

設備が故障した時の対応などにも差が出るでしょう。
自営業だと修理もままなりませんから、
なかなか壊れた箇所を復旧する!ということも
出来ないような状態です。
ギリギリのところで資金を回していますからね…。

加えて、お店や事務所などの場所もその資金力から一等地を選ぶことが
大手のお店にはできますし、店舗の面積などに関しても、
自営業は大手のお店には全く及びません。

…と、このように及ばないことだらけなのです。

唯一対抗できるのは?

唯一、自営業が大手に対抗できる要素は
「個性的な部分」「縛られていない柔軟性」「人柄」などでしょうか。
ただ、これだけでは大手のお店に勝つことは非常に難しいです。

圧倒的力を持ってそのまま踏みつぶされるのがオチ。
どうにもなりません。
「工夫次第じゃどうにかなる」みたいなお話もよく出ますが
それであれば世の中の自営業のお店はこんなに潰れてません。

こんなにお店の閉店がつづくのはどうしてなのか。
それはやはり大手と自営業の覆ることない、決定的な差が
あるからなのです。

まとめ

と、いうことで自営業では大手に太刀打ちできません。
相当、独創的なアイデアを用意でもしない限り、大手に
打ち勝つのは難しいことなのです。

私は近くに「同業」の大手が登場した時点で、
自営業の人生は終わりだと思います。

と、いうことで私の人生も狂わされたのかもしれません(笑)
どんなに工夫しようが、品揃えやスペースの大きい方に
お客さんは流れ込みますからね。
私も、そのうち終わりを迎えるのかもしれませんね^^


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