店舗閉店後の店長たちの決断。実際に店長たちが下した決断は?

店員Kです!

お店が閉店になったあと、店長たちは決断を強いられることになります。
店長によっては、別店舗に異動することもありますし、
閉店を契機に、退職する店長も居ます。
他にも、会社内の別の部署に異動したりする店長もいて、
その行く末は様々です。

閉店決定後の店長たちは皆、それぞれの決断を強いられるわけです。

私が勤務していた会社では、
親会社の指示で、次々と店舗の閉店が相次いでいました。

不採算の店舗はどんどん閉鎖させられていきましたし、
採算の取れている店舗も、難癖のようなものをつけられて
閉店に追い込まれたところもあります。

そのため、各店長はそれぞれ、
会社から掲示された道の中から、未来を選ぶ、もしくは
自分で退職の道を選ぶなど、色々な決断を強いられました。

今回は実録シリーズと言う事で、
閉店になったお店の店長たちが、実際にどんな道を進んだかを
それぞれ書いていきます。

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実録!閉店店舗の店長の決断

私の勤務していた会社では、
お店が閉店になっても「別部署」もしくは「別店舗の店長」のポストが
提示され、そこに異動する感じになっていました。

そのため、店舗が閉店になったからと言って、
そのまま解雇されたりだとか、そういうことにはなりませんでした。

・・・が、店長も全員が全員、会社の言いなりというワケではありません。
それぞれの店長が、それぞれの未来を選んでいきました。

それぞれの店長の未来を、簡単にご紹介します。

私の場合…

まず私(店員K)の場合もご紹介しておきます。

私は、店舗の閉店が決まった際に、2つの道が掲示されました。
一つは、親会社のとある部署への異動。
これは、先に閉店になった店舗の店長たちも選んでいた道ですが、
そこの部署はかなりのブラックで、鬱になってしまった人も
居ると聞いていたぐらいなので、私はいくつもりはありませんでした。

そしてもう一つは、他店舗の店長のポストが掲示されました。
そこには、別の店長が居ましたが、その店長を別部署に飛ばして、
私が店長に就任する、というものでした。

しかし、それも断りました。
その店長に悪い、というのもありましたし、
私は元々自営業を目指していたので、その道に進むために
”閉店になったら退職”というのは、元々心に決めていたことなのです。

そのため、私は退職を決断し、
そのまま閉店を迎えたあと、片づけを終えて退職しました。

最後の日は案外あっけなかったものですよ^^
会社からしても、既に私に用件などなかったのでしょう。

別店舗に異動した店長

私の店舗より先に閉店になった店舗の店長たち。
そのうちの一部店長は、閉店になった際に、
別店舗の店長に異動という形で就任しました。

四国の方から、関東の方への異動だったので、
かなり位置的には変わりましたが、もう四国のほうに
店舗は残っていなかったので、やむを得ない決断だったのでしょうね。

ただ、私が確認した限りでは、
閉店になった店舗の店長の全員に
”別店舗の異動”が打診されたわけではなかったようです。

私の店舗の前に閉店になった別店舗の店長は、
他の店舗の店長のポストは掲示されず、
親会社の特定部署(ブラックなところ)への異動のみが
打診されていたようです。

行き先は、人それぞれ、会社側で何らかの
基準に沿って、決定していたのだと思います

本部に異動した店長

2人ほどは、店舗閉店後に、営業本部という部署に異動しました。
私の働いていた会社は「子会社側」の立場の会社だったので、
その”営業本部”というのは上からの一方通行での圧力に
振り回されたりして大変だったようです。

そして、そこの(営業本部)のトップの方は仕事中にも
居眠りをしていたりと、かなり他の本部社員たちからは
嫌われていた様子です。

ただ、その本部に異動した二人とも、
その本部の部長のことは相当嫌がっていた模様です。

結局、親会社と店舗側からの挟み撃ちとなり、
本部長はほとんど働かないので大変だったようですね。

この2人は、1人は親会社のとある部署に吸収され、
もう一人は退職したみたいです
(※もう一人については私の退職後なので、人づてに聞いただけです)

親会社の部署に異動

親会社のとある部署に異動になった店長も居ます。
私が申し出を断った部署ですね。
相当数の店舗が閉店になりましたが、
大半の店長の行く先はここでした。

ここで、バリバリ働いている店長も居れば
(労働時間がかなり長く、ブラックの中心地みたいなところだと
聞いています)

心が折れてしまって、鬱になってしまった人や、
結局、地元に帰って家業を継ぐことにした方もいるみたいです。

私は実際にこの部署で働いたことは無いので、はっきりと
したことは言えませんが、
やはり相当なブラックだったようなので、
長く続けるような仕事ではない!というのが現実的なところ
だったようです^^

家族に反対されて退職

私の前に閉店になった店舗の店長の一人は、
家族もちの方でした。

その店長に提示されたのは、
上で書いた、親会社のブラック部署。
そこに行けば、家族との時間がほとんど取れないのは目に見えていましたし、
恐らくは、店舗の店長時代よりもさらに、過酷な勤務を要求
されることは目に見えていました。

ご家族もそれを知っていたのか、
店舗閉店時の異動代診には猛反発なされたようです。

結局、この店長はご家族との時間を選び、退職。
今は別のところで働いているみたいです。

私も、この方にはお世話になっていたので、
今選んだ道も大変だとは思いますが、
それでもあの会社に残らなかったのは大正解だと思います。。

転職のため退職

自分の働いていたお店の閉店を契機に退職して、
別業種に転職された方もいらっしゃいます。
中古買取の知識を生かすため、リサイクルショップに就職した方も
居ると聞いていますし、
全く別の業種の職業に再就職した方も居るみたいです。

私の前の勤務先の場合、移動先として掲示されるのが、
ブラックな部署であることが多いので、
私もそうでしたが、退職、と言う道を選択する店長も
非常に多い感じでした。

選択は人それぞれ…

もしもあなた自身が店長になった時、
同じように閉店、ということになったら未来は身長に選びましょう!

そのまま会社の言うとおりに別の部署に異動したり、
別の店舗に異動したりするのも一つの方法です。
ただ、話があったときに「自分の生活にどのような変化を及ぼすか」そして
「その行先はどのような部署・店舗か」はよく確認しておくことをおすすめします。

一度異動の話を引き受けてしまえば簡単には退職できません。

”閉店”というタイミングは一番退職のしやすいタイミングです。
異動の話を引き受ける前に、今一度自分の未来を
しっかりと考えられるチャンスでもあるので、
今一度、自分の未来を考えてみて
「会社が提示した未来」を引き受けるのか「自分の未来に向かうのか」
慎重に選びましょう。

どちらにも一長一短があると思いますから、
どちらを選んでも正解・不正解はありません。
自分でしっかりと考えましょう。

まとめ

大体の店長は「異動」を引き受けていました。
やはり、今の時代、正社員になるのも相当大変ですからね…
せっかく手に入れた「正社員」というポジションを手放したくない!
というのは誰にでもある気持ちだと思います。

当然、私も迷いました。
自営業として独立すれば、アルバイト時代から積み上げてきたものを
全て手放すことになりますし、
一度会社から離れてしまえば「やっぱり戻ります」なんてことは
できませんからね…。
なかなか難しいものです。

”閉店”は人生の岐路になることは間違えないです。
しっかりと判断して、決断しましょう!


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