休憩をくれない!バイト先で休憩をもらえない場合、どうすれば?

アルバイト

店員Kです!

皆様のバイト先にはちゃんと休憩がありますか?
人によっては休憩がない!なんて人も居るのではないでしょうか。

私が店長時代の時に居たアルバイトスタッフさんの一人も、
前のバイト先では休憩がなかったから
休憩に何をしていいか分からない!などと言っていました。

そんな風に、休憩のないバイト先もあるのです。

恐ろしいですね。。

ですが、本来、休憩は与えられるもの、、
むしろ、与えなくてはいけないものです。

今回はバイト先で休憩が貰えない場合の対処方法について
まとめていきます。

バイト先の休憩が貰えない!

バイト先の休憩が貰えない!確かに辛いことだと思います。
ぶっ続けで仕事するのって結構きついですよね…。

上で書いたアルバイトスタッフさんは水分の補給さえも
難色を示されていたのだとか。
まぁ、こう言ってしまっては悪いですが(コンビニだったようです)
どうしようもない店長だと思います^^
店長としての管理が成り立っていない…
上に立つべきではない人が店長になってしまったのでしょう…。

それはさておき、
バイト先で休憩が貰えない場合、どうすれば良いかを
書いていきます!

最初に、確認…

まず、自分に休憩が発生するのかどうか、確認しましょう。
休憩も、アルバイトスタッフさん全員に出るわけではありません。
短時間のアルバイトの場合は、法律上も休憩を出さなくても
平気ですから、その場合は、バイト先が休憩をくれない、のではなく、
そももそ最初から存在しない、ということです。

アルバイトの皆様が休憩を貰える条件は↓

・労働時間が6時間を超え、8時間以下の場合は少なくとも45分
・労働時間が8時間を超える場合は、少なくとも1時間

と定められています。

ただ、会社と、労働者の代表間の協定で、交渉が成立すれば
休憩時間を短縮することは法律上可能です
(休憩を与えない、は不可)

と、いうことで〇〇分の部分に関してはバイト先によって
異なると思いますが(バイトだと30分も多い)、
6時間以上バイトしている場合は、休憩時間を貰うことができます。

なお、休憩は分割可能なので、
30分・30分と言った感じにわけているところもあると思います。
それに関しては違法性はありません。

まずは、上記を確認しておきましょう。
バイト時間が6時間未満の場合は、休憩はそもそも法律上も
与えなくて良い事になっているので、休憩を要求するのは
難しいです。

が、6時間以上の場合は、休憩がないとおかしいのです。

問題ないのであれば…

休憩時間は、当然、時給は発生しません。
6時間以上働いているのに休憩が無い!というバイト先でも
あなたが別に構わないし、体力的にも大丈夫!と言うのであれば
止めはしません。
何かあったら指導をうけるのはバイト先側のほうです。
(ただし、無理は禁物です)

実際に、休憩を与えないバイト先の店長と交渉すれば、
休憩は貰えるかもしれませんが、関係に亀裂が入ったり
嫌われる可能性も否定はできません。

別にこちらは当然のことを言っているのにも関わらず、
「うるせぇなぁ」と言ってきたりだとか
「逆切れ」のような行動をとられる可能性も。

波風立てたくない!という場合は、耐えられるのであれば
何も言わない方が良いかとは思います。

休憩が欲しい場合

↑で自分に本来休憩時間が発生する場合で、
休憩が欲しい場合は、当然、何らかの行動を起こさなくてはなりません。

耐えられるのであれば、上記の「耐える」でも悪くはないのですが、
休憩が欲しい!という場合は行動を起こすしかありません。

ただし、上でも書きましたが
「休憩を与えない店長」から休憩を勝ち取るのは
なかなか難しいものです。

残念ながら世の中ではアルバイトスタッフさんの立場は
弱いですからね…。
法律上、休憩が必要でも、そう簡単には行かないのが現実です。
理不尽だとは思いますが…。

休憩を勝ち取るための方法を書きますが、
予め「店長から何らかの不当な扱いを受ける可能性」があることは
覚悟しておいてください。

休憩を要求することで、バイト先に居難くされたりだとか
そういう可能性は十分にあります。

私はそういうの嫌いですけど、
そういう店長も多いので…

まずは店長に相談

まずは話をしてみないと分かりません。
自分には休憩が出るハズだし、休憩が欲しい、ということを
店長に伝えてみましょう。

この時点で、店長がすんなりと「そうだね」と
休憩を出していなかった非を認めて、休憩をくれるように
なるのであれば、それはそれでめでたしです。

ですが、すんなり話を分かってくれるような店長は
多くの場合、最初から休憩を出しているでしょうから、
残念ながらその可能性は低いのではないかと私は思います。

もしも店長が休憩を出すことに難色を示した場合は…。

会社の上司に相談

個人店などではなく、会社経営のお店であれば、店長が会社のトップ
と言うことはあり得ません。
休憩をくれないことを、店長のその上に相談してみることをおすすめします。

ただ、これは解決に導けるかは不明です。
休憩を出さないのが
「店長の独断によるもの」なのか「会社ぐるみによるもの」なのかが
分からない為です。

もしも店長の独断である場合、会社も余計な問題にしたくないでしょうから
すぐに何らかの指導が店長に行くはずです。
その後、店長から嫌がらせを受けるかどうかは別として、
とりあえず休憩が出るようになるとは思います。

ただし、休憩がないのが「会社ぐるみ」である場合は話は別です。

あなたの訴えはもみ消されて、さらに不利な立場に
追いやられる可能性もあります。

同じ系列のお店の別店舗や別の職場がどうだか確認してみれば
分かるかもしれません
(別の店舗も休憩がなければ会社ぐるみの可能性が高い)

労働基準監督署などを利用

これも方法の一つではあります。
ただ、これは理想論ですね…。
労基が100パーセント動いてくれる保証はありませんし、
実際に労基から指導が入ったとして、
そのあと、あなたがアルバイト先でどのように扱われるかは
想像してみれば分かると思います。

さらに、無駄な労力もかかりますから、
「休憩できるようになりたい!」というだけの場合は
下の方法をおすすめします。

あなたがもしも「このバイト先ふざけてるな!」と、
バイト先に対して、怒りがあって、治したい!だとか
一泡吹かせたい!というのであれば労基も一つの選択肢だと思いますが、
休憩目的のためにこれをするのは割にあいません。

恐らく、居難い環境を作られて、上手く退職させられます。

バイトを変える

話しても無駄な場合、そのバイト先にこだわりが無ければ、
バイトを変えてしまうのが一番早いです。
6時間以上労働している人に対して、休憩をちゃんと出している
バイト先がほとんどです。

あなたはたまたま「ハズレ」を引いてしまったわけです。

他に休憩のあるバイトはいくらでもありますから、
休憩が無いのが我慢できない!とにかく休憩が欲しい!という場合は
辞めて、別のバイトにした方が早いです。

悔しいので戦いたい!という気持ちも分かりますが
本当に時間がかかりますし、
休憩を勝ち取ったあと、もの凄く居難くされます。。
ヒドイものですよね。。

まとめ

以上が、バイト先で休憩をくれない場合の対処法です。
基本的には、戦うか逃げるか。そのどちらかですね。

一番良いのは店長との話し合いの際に、店長がすんなりと
過ちを認めてくれることですが、
私の経験上、その可能性はザンネンながら非常に低いように
思えます。

先ほども書きましたが、すんなり休憩をくれるような店長であれば
最初から休憩をくれているはずですから…。

理不尽な世の中ですが、一番の対処法は
「バイトを変える」
これが現実です。

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