閉店当日ってどんな感じ?お店の閉店当日の心理を語ります!

店員Kです!

世の中では日常的にお店が閉店になっています。

私が今、自営業をしているお店の周辺も
色々なお店が閉店になりました。

最近では、私がよく利用していたコンビニも閉店に
なってしまったぐらいです。

今の世の中、どこも厳しいのです…。

まぁ、それはさておき、
今回は「閉店当日のお店」について書いていきます!

閉店当日の雰囲気、売上、スタッフの心境、閉店後などなど
私が実際に閉店を体験したときのことを書いていきます!

果たして、閉店当日はどんな感じなのか…
気になる方はぜひ読み物としてお楽しみください^^

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お店の閉店当日

最終営業日…
色々と普段とは違うモノです。
閉店セールなどをやるお店がほとんどでしょうし、翌日以降のことも
考えなくてはなりません。

あくまでも私のお店の場合の話ですが、
閉店当日の様子をまとめてみましたので、
参考にしてみてください!

閉店当日の雰囲気は?

「もう終わりなんだ」とはっきり分かる雰囲気であることが多いですね。
私のお店もそうでしたが、結構事前に片づけなどを進めておく場合も多いので、
閉店当日は「終わり」を感じさせる雰囲気であることが多いです。

お店の商品もだいぶ少なくなってきているとことが多いですし、
店内の貼り紙の数なども減らしている場合が多いので、
結構店内の雰囲気としては「寂しい」印象を受けると思います。

閉店当日の売上は?

閉店当日の売上…これはお店次第です。
どういうことかと言うと、
閉店セールなどで、既に閉店日当日には
「売れ筋の商品」が無くなりつつあることもあるのです。

また、商品の入荷なども基本的には止めることになるでしょうから、
お店の営業最終日と言うのは在庫がかなり減っている場合も多いです。

最終日の売上は「在庫」がどのぐらい残っているかに
よりますね。

私が閉店を経験する前に、グループの店舗が結構な数
閉店になっていますが、
売上がいつもに比べて爆発的に伸びたところもあれば、
在庫がもうほとんど無くなっていて、売上が通常の営業日よりも
少ない!なんてお店もありました。

ちなみに私が店長をやっていたお店の売上は「普通」でした。
いつもと同じで、特別に伸びた印象はなかったのですが、
逆に減った印象もなかったですね。

最終日の来客数は?

最終日にお店にやってくるお客様の数…。
これもさほど変化はなかった印象ですね。

一部の常連客様が最終日に挨拶がてらご来店!みたいな
感じはありましたが、そこまで多くはなく、
閉店後に確認した来客数としてはいつも通りな感じでした。

まぁ、確かにお店が閉店になるからって「行こう!」なんて
気にはあまりならないかもしれませんね…。
面倒と言えば面倒ですし…(汗)

この辺りはいつもフレンドリーにしているようなお店や、
名物店員みたいのが居るお店の方が大きな変化があると思います。

閉店当日のスタッフの心理状態

これはふつうですね。
私もそうでしたし、他のアルバイトスタッフさんもそうですが、
泣いてしまうような人はいませんでした
(お店によると思いますが)

私は閉店となったそのお店に5年以上勤務していましたが
最後なんて案外あっけないものです。
「あ…これで終わりか」ぐらいの印象。

何でしょう?寂しいという感じはあまりなくて
閉店ということをあまり実感できないまま終わる、
そんな感じでしょうか。

当たり前のように毎日営業していると、
そこの部分の感覚は鈍るのかもしれませんね。

閉店作業が始まって、ようやく「もう終わりなんだ」とは
実感しますが、思ったよりも”あっさり”とした感じだというのが
正直なところでしょうか。

動揺とかもありませんでしたね。
と、言うのも「閉店」という決定自体は1か月以上前には基本
されるものですから、閉店当日を迎えるころにはもう、
「閉店」という事実を店長も、アルバイトスタッフさんも受け入れ
している場合が多いのです。

そのため、閉店当日に、突然悲しくなる!だとか
そういうことはあまりないように思います。

ネット上などの反応は?

ツイッターやブログ、SNSなどを利用しているお店も多いと
思います。そこで「本日最終日です!」みたいな投稿を当然
するのですが、それに対する反応は凄いですね。
やっぱりネットの時代なんだな…と感じさせてくれます。

お客様やネット上だけの関係だった方からコメントを頂けたりと、
いつも以上のにぎわい(?)を見せていました。

お店の方で特別な反応は?

もちろん、お店の方でも「今日が最後なんですね…」みたいなことを
言って下さるお客様や、中には最終日ということで
差し入れをお持ち下さるお客様などもいらっしゃいました。

ただ、反応としてはネットよりも少な目な印象ではありました。

最終日とはいえ、用の無い人からすれば用の無いことですからね。
それほど、特別な反応はなく
「ごくわずかな反応」と言う感じでした。

閉店当日の仕事は?

これはいつも通りですね。翌日からの閉店作業への準備などはしますが、
お店方面の仕事はいつも通りです。
空いた時間に軽く片づけを進めながら接客をする…
みたいな感じでしょうか。

個人的にはあまり特別な印象は受けませんでした。
今まで長年やってきた作業をいつも通りこなし、
特に「今日でこの作業も最後か」みたいに思うこともなく、
そのまま流れで閉店の時間を迎えた感じです。
閉店時間には、特にお客様もいらっしゃらなかったので、
そのままスムーズに閉店しました。

閉店後は、そのままいつも通りにレジの締め作業などを行い、
いつも通りの時間に、アルバイトスタッフさんともども帰りました。

この際に打ち上げ的なものは行っていません。
いつもと同じように「お疲れ様でした」みたいな感じです
(集まりは後日開いています)

翌日からは?

閉店当日の翌日からは「閉店作業」に入ります。
これが、なかなか大変でした。

色々と、モノを処分したり、グループ店舗だったので
他のお店に商品をせっせと送ったり…。

これらの作業はかなり疲れましたね。
この閉店作業に関しては、お店の規模にもよると思うのですが、
私の店長をやっていたお店ではだいたい2週間程度かかりました。。
なかなかハードな作業でしたよ…。
(閉店作業についての詳細はこの記事でまとめてあります)

店員が見ているモノ

閉店当日の店員や店長が見ているモノは、
もう「そのお店」ではありません。
勿論、最後は最後までやります。

ですが、お店が閉店を迎えるということは、店長にとってもそうですし、
周囲で働く人々にとってもそうですが、
「次」、つまり未来を考えなくてはならないのです。

店員にもそれぞれ人生がありますし、
働かなくては生きていくことができません。

ですから、私もそうでしたが、次に自分が何をするか、
お店の閉店後の人生をどうするかを考えなくてはなりません。

「お店のことをちゃんと見ろよ!」と思われるかもしれませんが、
今の時代、転職するにしても、色々と大変なのです。
早め、早めの行動をしないと、人生がかかっている人も居ますから
「見る方向」が変わってしまうのは仕方がないことなのです。

まとめ

閉店当日はどことなく寂しげな雰囲気は漂っていますが、
そこで働く人たちは既に1か月以上前に、閉店のことを知っている場合が
ほとんどでしょうから、既に「閉店」という事実を1か月もあれば
受け入れています。

ですので、最終日というのは案外”普通”なものです。
特別しんみりしたりだとか、そういう雰囲気は無いですね。
いつものように営業して、いつものように閉店する。。そんな感じでした。

まぁ、お店に異常なまでに思い入れがあったり
何百年も続いているようなお店であればまた別かもしれませんけれど…。


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