ブラック企業に入社すると失うモノ!働き続ければ多くを失う…。

店員Kです!

ブラック企業に入社すると、
多くのモノを失うことになります。

誰だって好きでブラック企業に入社する人はいないと思います。
入社してから気づいたら「ブラック企業だった!」というケースが
ほとんどでしょう。

今回の記事では、実際にブラック企業で働いた経験をもとに、
「ブラック企業で働くと失うモノ」をご紹介していきます。

ブラック企業は社員から多くのモノを奪い去って行きます。
社員の人生を吸い取って、ブラック企業は成長しているのですから…。

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ブラック企業で働くと失うモノ

ブラック企業で勤務すると、多くのモノを失うことになります。
細かい部分まで挙げるときりがありませんが、
私も多くのモノを失いました。

その中には大切なものも…。

ブラック企業でもしも勤め続けるのであればそれらを失う
覚悟をしなくてはなりません。

…と、いうことで私が実際に失ったモノも含めて
ブラック企業に勤めると失うモノをそれぞれご紹介していきます!

時間

まずは時間を失います。
ブラック企業の拘束時間はとても長いです。
サービス残業は当たり前、残業時間が3ケタに突入することもあるぐらいですし、
そのうちの半分以上は、私の場合はサービス残業でした(汗)

そして、休日も満足に取れないような状況になります。
酷い人なんか、連日朝から夜まで、休日などない!みたいな人も居ます。。

また、久しぶりの休みだ~と、なったとしても
会社から電話がかかってきて、突然の休日出勤(しかもサービスの場合も)
を求められて、結局のところ休日を潰される!なんてこともあります。
勿論、ブラック企業が振替休日をくれるなんてことは絶対にありません。

プライベート

ブラック企業で勤務すればプライベートを失います。
人間、本来であれば人生のメインは「プライベート」のほうであり、
「仕事」のほうはあくまでも生きるために行う「おまけ」のようなものだと
思うのです。

しかし、ブラック企業で勤務するのであれば、それは逆転します。
「仕事」が1日の時間の大部分を占めるようになり、
「プライベート」の時間がほとんど無くなってしまいます。

つまり、仕事がメイン、プライベートがおまけ、のような人生に
なってしまう!
…そういうことです。

いつでも、どこでも仕事、仕事。
家に帰っても持ち帰りで仕事。
明日の仕事のことで頭がいっぱい。

そんな仕事にまみれた人生になります。
私もやはり、プライベートな時間は相当奪われ、失いました。

人間関係

ブラック企業に勤めることで失うモノ。
その一つが「人間関係」

家族だったり、友達だったり、恋人だったり。
そのあらゆるモノを失うことになります。

それは何故か。
”時間が無くなる”からです。

友人側の立場になって考えてみてください。
何かに誘っても、いつも「忙しくて遊びにいけない」と言う人を
どう思いますか?

最初は「忙しいんだろうな」と思うと思います。
しかし、それが繰り返されると、
次第に「あいつは忙しいから誘わない方がよさそうだな」と
なっていくわけです。

そうして、次第に友人たちから声はかからなくなり
だんだんと疎遠になっていき、最後は友達を失います。

恋人の場合は、相手にする時間が減れば、当然相手は
不満を感じたり、寂しい思いをするでしょうし、

家族持ちだったりする場合は、家庭を省みることができず、
ドラマなどでよくある「仕事ばっかだったじゃないか!」みたいな
展開になってしまうわけです。

いずれにしろ、ブラック企業に勤める場合は、
人間関係の悪化を招き、友達などを失う、もしくは知らぬ間に
疎遠になっていた、なんてことも考えられます。

大事な人間関係を失う覚悟は、あなたにはありますか?

健康も失う!

ブラック企業の勤務は激務であることが多いです。
「ブラック」なんて呼ばれるぐらいですから当然ですよね。

で、私も含めて、ブラック企業に勤務している人は
体調を崩している人も多く存在しました。

虫歯(診察する時間がない)をずっと放置していて激痛になった人も居ますし
腰痛などが酷くなってしまい、動けないような状態の人も居ました。
また、過労で倒れた(助かっています)も居ますし、
鬱になってしまった人も居ます。

このように肉体面・精神面共にブラック企業で勤務
していくうちに蝕まれてしまい、結果的に
倒れてしまったり、体を壊してしまったりする人も多いです。

一般常識・倫理を失う

ブラック企業で勤務し続けることは「一般常識」や「倫理」なども
失うことになりかねません。

どういうことかと言うと、
ブラック企業の内部って「独自の文化」が出来上がっていることが多いです。

会社のトップをひたすら崇めていたり、
会社ぐるみで不正が常習化していたり。。

困ったものではありますが、そういうことも実際にあるのです

そして、そう言ったブラック企業に居続けることによって、
徐々にその「会社独自の文化」に自分自身の思考も
染まっていきます。

完全に染まりきってしまったらもうおしまいです。
その企業の犬として定年まで働くことになるでしょう。

実際に、黒企業に居ると私もそうでしたが”感覚がマヒ”
し始めます。

有給休暇や年末年始休暇はなくても当たり前、だとか
上司の指示には絶対服従!だとかそういう悪しき文化が
自分の中に根付いてしまい、
最後にはそれが「当たり前」になってしまいます。

残業してもお金がもらえない!というのは当たり前ではありません。
1週間に1日も休日が無いのは、当たり前ではありません。

ですが、ブラック企業で長く勤務していると
それが当たり前になってしまうのです。
恐ろしいことですね…。

気持ちの余裕を失う!

ブラック企業は毎日のように激務ですから、
気持ちの余裕も次第に失っていきます。
笑顔を失い、プライベートを楽しむことを失っていきます。
私も、ブラック企業の中で疲弊しきってしまった
社員さんに会ったことがありますが、
本当に酷いです…。
生気が無く、いつも溜息をついているような感じ。

私がその会社で社員になる前にもその方にお会いしていますが
その時とはまるで別人のようになってしまっていました…。

個人的には結構なショックでしたね…。
気持ちの余裕を失うと、人間、変わってしまうものです。。

夢と希望を失う…

ブラック企業に居ると、人生に希望が持てなくなります。
当たり前のことですが
仕事⇒寝る⇒仕事⇒寝るの繰り返しですから、
人生に希望なんかあったものじゃありません。

いつどこでも、仕事、仕事、仕事。
そんな人生になってしまいます。

ブラック企業勤務だと、何歳になってもプライベートな時間を
取ることは難しいですし
(実際に部長クラスでも休日出勤は当たり前です)
当然、ブラック企業勤務だと、人との出会いもほとんどありませんから
結婚して家庭を作りあげる、なんてことも夢のまた夢、になります。

「頑張ろうと思えば頑張れる」
それは間違えです。
体と心が”本当の悲鳴”を上げてしまう前に、
逃げ出す必要があるのです。

夢と希望を失って、最悪の選択をしてしまう人も
時々居ます。
ブラック企業に居続ける、ということはそういう危険もあるのです。

まとめ

このように、ブラック企業に居れば多くのモノを失うことになります。
私もたくさんのモノを失いました。

ただ、私は店長をやっていた店舗が閉店になった際に、さらなる黒い部署への
お誘いがあったのですが、これを断って自営業の道を選びました。
自営業も大変ではありますが、それでもブラック企業を抜け出して
良かったと私は思っています。

人生一度きりしかないのですから、
それを全て黒企業に捧げるなんてもったいないです!

仮に捧げたところで、黒企業は、あなたのことを何とも思ってくれません。


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