絶対に日焼けしたくない方へのアドバイス&日焼け対策!

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店員Kです!

日焼け。
皆様はしたいですか?それともしたくないですか?

私は、したくありません…。
と、いうよりするわけにはいかないのです。

以前、別の記事(こちら)で書きましたが
私は太陽の光に当たってしまうと、火傷状態のようになってしまい、
かゆみと腫れで大変なことになってしまう体質です。
なので、日焼けするわけにはいかないのです。。

そのため、私はあらゆる手段で日焼けしないように、
日々不便な(?)生活を送っています。
他の方に迷惑をかけないように、なるべく日に当たらないように…

なので、日焼けしない方法については詳しいです(笑)
今回は日焼けしたくない!という方のために日焼けしないための
アドバイスを書いていきます!

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日焼けしたくない!

私のような事情の方も居れば、単に日焼けしたくない!という方も
居るでしょうし、日に当たるとなんとなく気分が…という方もいると
思います。理由は様々でしょう。

私はもう10年以上、日焼けしないように注意して生きているので、
すっかり日焼け防止のベテラン(?)になってしまいました。

1つ1つ、日焼けしないためのポイントを書いていきますので
自分に役に立つ!と思う部分は活用してみてください!

「これは自分には合わないな」という情報は
無理して全部マネする必要はありません!

日焼け止めクリームを使う

これは定番ですね。
市販の日焼け止めクリームを使いましょう。
強いものから弱いものまで色々なものがあるので、
色々試してみて、自分に合うモノを選ぶと良いと思います。

私の場合は肌が弱いので、子供でも使えるタイプを使っています。

これを外出前に顔や手などに塗り、
持続時間には限りがありますから、仕事時は、帰り、日が沈む前に
帰る場合なんかはもう一度日焼け止めクリームをつけたりもします。

一番手軽にできる方法ですし、まずはここから試してみるのも良いと思います。

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外出時間の調整

仕事の場合は、さすがにそうは行かないでしょうけれど、
プライベートな用事等は、外出時間をずらすことで対応しています。
夜であれば紫外線もほとんどありませんし、日焼けする心配もありません。
安心してそのまま外に出ることができますからね。

なので、時間を調整できる外出の用件の場合は、
日が暮れてからにするのも、良い事だと思います。

服装で守る!

日焼けから肌を守る際のポイントの一つは「服装」
まずは「袖」ですね。
半袖は日焼けの原因になりますから、夏場は暑いですが、長袖にすることを
おすすめします。
ズボンなどの場合もそうですね。
私の場合は、そもそも半袖を着ることももうできないので、
10年以上長袖しか来ていません。

あとは首まわり。
服を購入するときに、襟の感じがどうなっているかを
確認することをおすすめします。

首元って結構日に焼けます。
服の感じ次第では、首元が焼けてしまった!なんてことも
ありますから、
服の購入時はなるべく(日焼けしたくないのであれば)襟で首が
隠れるタイプの服装にした方が良いです。

また、夏場の日差しが強い時は特に注意が必要です。
薄いシャツ1枚で外を移動していたりすると、
光が服を貫通して焼けます。
一度私はそれで湿疹だらけになってしまいました。

長い時間、外で移動したり、作業する場合は
服装にも注意が必要です!

身に着けるもので守る!

真夏は帽子などの着用をおすすめします。
頭も結構日に焼けたりしますし、
焼ける・焼けない以前に熱中症などの危険もありますから、
帽子の着用はおすすめです。

次に手袋。
手を焼きたくない場合は手袋の着用もおすすめ。
私の場合はどこも焼いてはいけないので、
外出するときは常に手袋です。
夏場などはそんなに分厚い手袋でなくても良いので、
(作業用の白いやつとかでも私の場合は十分防げています)
そう言ったもので、日差しから手を守るのも良いと思います。

最後にUVカットサンバイザー。
どんなモノだか分からない方は、検索すると出てくると
思います。
顔を紫外線から守るためのモノですね。

ちょっと知らない人から見ると「なんだアレ!?」って感じに
なってしまい、何度か私は振り返られたことがありますが、
紫外線から身を守るためのものとしては非常におすすめな
一品です。
私もかなり助けられています。
顔を焼きたくない!という方は利用を検討してみると良いと思います。

私は帽子・手袋・サンバイザー装備なので
完全に怪しい人ですが(笑)

私は使いませんが、日傘も効果的です。

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お店・施設などの利用時

私の場合は、一切日焼けできないので、お店の利用時は
予め自分で日当たりを調べます。
例えば、日差しがギンギンに当たっているようなお店は
残念ながら私は利用できませんし、かと言って
お店に「私は日差しに当たれません」なんて図々しいことを言うつもりも
ないですから、そういうお店の利用は諦めるか、夜に利用します。

一般の方であれば、大丈夫だとは思いますが、
私のような事情のある方や、どうしても日に当たりたくない!
という方は、予め利用したいお店などの環境を先に
下見しておくと良いと思います。

外から見れば、大体分かると思いますから…。

私の場合は、利用する歯医者なども予め日当たりを確認して、
日の当たらない時間に予約をとっています(笑)

結構ああいう場所で、動けない状態で日に当たっていると
焼けるものですよ。

曇りの日でも…

曇りの日なら、日焼けはしないと思いますが、
紫外線は、曇りの日でも出ています。
なので、私の場合だと曇りの日も、ちゃんと日から体w
守ってないといけません。
紫外線に当たりたくない!という場合は曇りの日も
注意しましょう。
油断していると、結構な量の紫外線を浴びることになります。

屋外イベント・レジャーなどに注意

日焼けしたくない人は、遊びに行くときにも注意が必要ですね!
海や山など、そう言った場所は日焼けしやすいですし、
バーベキューや屋外のライブなどもそうです。
特に屋外ライブなどの、動かずにずっと太陽光を浴びることになるような
ものは日焼け的に言うと、結構なダメージになりますから、
気をつけておきましょう。

ただ、遊びに行かない!というのもつまらないでしょうから
(私はいけませんけど…笑)
タオルや帽子、長袖、日焼け止めクリームなど、色々なものを併用して
なるべく日焼けしないようにして遊びに行けば大丈夫だと思います。

花火大会だとか、そういう夜の屋外イベントなら
何も心配は要らないと思いますけどね^^

健康的には大丈夫なの?

私は、最初に書いたとおり、体質上、もう10年以上まともに
皮膚を太陽光に当てていません。
当てればやけどのようになって、顔が変形してしまうような
レベルに重度なので、当てたくても当てることができないのです…。
外見上の変化を伴うので、仕事にも支障が出てしまいますから…

で、健康的なお話ですが
私の場合は、特に健康上の被害はありません。
まぁ、当然のことながら、皮膚を太陽に当てないので、
皮膚は白いですが、それ以外に今のところ悪影響はないですね。
案外、大丈夫なのかもしれません。

まとめ

日焼けに関してはこんな感じでしょうか。
焼けてしまった場合のケアや、美容関係については私は専門外なので
何もいえませんが、
太陽光から身を守る!という点で考える場合は、上のようなことを
気をつけていますし、日焼けしたくない方は真似していただければ
ある程度は日焼けから身を守れると思います。

私の場合はサンバイザー+帽子+手袋と言う完全フル装備ですが
一般の方は、全てしないまでも、ある程度のもので
対策するだけでも、十分日焼け対策になると思いますよ!

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