閉店時間になってもお店から帰らないとどう思われている?

店員Kです!

どんなお店にも、24時間営業のお店以外は
”閉店時間”というものが存在します。

しかし、この閉店時間を守ることができないお客様がいるのも事実。

閉店時間が過ぎても、
閉店時間のアナウンスが鳴っていても
平気でお店に居座るお客さん。

こんな時、お店の店員からはどう思われているのか。
表面上は普通にしていますが、内面はどう感じているのか。

今回の記事では、普段普通に過ごしているだけではなかなか分からない、
店員たちの心の奥底について書いていきましょう。

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閉店時間が過ぎても…

お店の閉店時間。アナウンスが流れていても、平気で買い物を続ける、
もしくは買い物すらせずにただウロウロしていたり談笑している、
そんなお客さんも時々見かけます。

きっと”お客様感覚”のお客さんなのだと思います。
もちろん、アナウンスが聞こえてきたら慌てて買い物を済ませるような
お客様も居ます。

お店側も閉店時間ぴったりに出ろ!とまでは要求しないでしょう。
しかし、やはり「終わりですよ」とアナウンスが流れているのですから
多少は”急ぐ素振り”を見せるのが普通でしょうし、当たり前のことです。

しかし、中には平気な顔をして居座り続ける人も…
そんな人たちは、”内心”ではどう思われているのでしょうか。

その前に…

心理状態を暴露していく前に、大前提を書いていきます。
営業時間を超えて、営業”させられている場合”
お店にとっては商品が売れればプラスになるかもしれませんが、
そこで働くスタッフにとっては”マイナス”にしかなりません。

何故なら、営業時間を超えて働いていた分は、
”給料が発生しない”職場も多いからです。

そして、店員も機械ではありません。人間です。

働いたことがあれば分かると思いますが
”早く帰りたい”誰でもある気持ちですよね。

やっと帰れると思ったときに、
”店を閉められない”状態にされたら?
しかも、それがサービス残業と来たら?

お客様にサービスするのが”仕事だろ”と言う人も居ます。

ですが、閉店時間後、給料が出ていないのだとしたら、
それはもう”仕事の時間ですらない”ので、
サービスをする必要すらない、と言う理屈になってしまいます。

店員の心理状態

店員の心理状態を書いていきましょう。
まぁ、仕事をしたことがある方なら分るかと思いますが、
”突然の残業”したくないですよね?

「あ~やっと帰れる…」
そう思った矢先に、帰る事ができない、そんな感じです。

つまり、穏やかではないのです。

誰だって早く帰りたい。
それは誰にでも分ることだと思います。

”なら接客業やるなよ”という人も居るかもしれません。

ですが、そう思う方は
何の為に”営業時間”が決まっているのかよく考えてみてください。

閉店時間を迎えて”帰ろう”というそぶりや
早めに買い物を済ませようというようなそぶりを見せる人は良いのです。

ですが、それすらしない人は理解に苦しみます。

営業時間は言わば、そのお店の”ルール”です。

お店だけに限らず、何事も”ルールを守れない”人間に利用する資格はない、
とわたしは思います。

…と、前置きはこのぐらいにして
パターンごとに、どんな風に思っているか書いていきますよ。

閉店時間に気づき、急ぐ素振りを見せるお客様

これは「帰りたい」とは思うと思いますが、
そのお客様に対して特に負の感情を抱いたりはしないと思います。
流石に「営業時間1秒過ぎた!出てけ!」みたいに思う人は
少ないと思います。

閉店のアナウンスを聞いた際に、少しでも急ぐような素振りを
見せたり、早く帰らなくちゃな、みたいな素振りが
見えていれば
店員側も、閉店で急かして申し訳ないな、という暖かい気持ちで
待てる人も多いと思います。

もちろん、1分1秒でも早く帰りたい店員は居ると思いますが
「ある程度は仕方ないかな」とはなると思います。

閉店アナウンスを鳴らしても無反応のお客様

これは、正直に言えば腹が立つ店員が多いと思います。
閉店アナウンスを鳴らしても、我が物顔で堂々と無反応に
店内の商品を見つめ続けたり、
それどころか、店内で談笑を始めたり、
独り言をブツブツ呟いていたり、カップルでイチャついていたり…
本当にこういう人たちも居ます。

「早く帰れよ!」って思ってる店員も居ます。

私が客側の立場であれば、
店員経験のある・なし関係なく、少しは急ぐと思うのですが、
閉店アナウンスを鳴らしても無反応な人は理解に苦しみます。

店員も当然だんだんイライラしてきます。
店員は機械じゃありません。
プライベートの時間は削られ、サービス残業の時間が増える。
誰だって嫌でしょう。

”じゃあ接客業やるなよ”と言う人も居るかもしれませんが
それは”ルールを守らない人”に言われる台詞ではありません。

ルールを守って、初めてサービスは受けられるものです。

ただ、店員側もなるべく声かけをせず、自然に満足して
お帰りいただけるように、少しの間は声かけをせずに
待つことも多いです。

ですが、それでもなかなか帰ろうとしないつわものには
流石にお声をかけて、お帰りいただくこともあります。
30分ぐらい平気で見る人も居ますからね。

プライベートを奪い、サービス残業を課している…
そのことが分っていないのでしょう
(まぁ、接客を経験したことが無ければ分らなくても当然
ではありますけれど…)

閉店直前の駆け込み

これは別に問題はありません。
閉店時間になった際に、帰る意思を示せば、の話ですが…。

ただ、閉店直前に団体で「明らかに帰りそうにない」雰囲気の
人たちが来ると「大丈夫かなぁ…」と内心心配になったり
することはあります。

お店側もできれば「追い出す」なんてことはしたくないので…。

閉店後に入りたがる…

ごめんなさい。接客未経験者には理解できないかもしれませんが、
これ、”迷惑”です。
閉店後ってお金を計算をしていたり、システムを閉じていたり、
見られてはいけない作業をしていたり…。
”閉店”したのですから、内々のことを色々やっているのです。

防犯上もよろしくないことです。
なので、閉店後に入り口をノックされたり、
“入れてくれ”みたいなことをやられると
本当に、”心から迷惑”です。

営業時間は”ルール”です。

閉店時間が…とお伝えして納得してくれる方は良いのですが、
そこでワガママを言い始められると、店側も困りますし、
駄々をこねている相手の神経を疑います。

電話で行っていいかと聞かれたら?

時に非常識な方も。。
それは「閉店時間15分過ぎるんですけど今から行っていいですか?」
みたいな電話がかかってくることも。

当然ダメです。
こういう方はお店の店員を機械としか思っていないのでしょう。

もちろん、機械と思っていても良いのですが、
ルールを守りましょう。

こういう電話がかかってきて、
説明して納得する方は全然良いのですが、
そこで子供みたいに駄々をこね始めるようなタイプの人には
本当に困りますし本当にあきれ果てます。

何でも自分の思い通りになると思っていて、
ルールなんて二の次なのでしょう。
こういう自己中心的な人が多いのも困ってしまいます。

まとめ

と、いうことで、店員の内心、をテーマに色々書いてみました。
“店員も人間”それを理解できていない人が中には居ます。

平気で閉店時間を破り、弊店のアナウンスが流れていても
全く気にする素振りすら見せずに堂々と店に居座る。
その上で30分ぐらい閉店できる時間を延ばさせた挙句、
何も買わずに出て行った日には本当に最低です。

自分勝手の塊。

”帰りたい”
確かにこれは店員の都合です。

ですが、お店の”営業時間”は予め定められています。
それはしっかり守るべきだと思いますし、
当然、わたしもそれはしっかりと守ります。


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