自分が利用しているお店の店員、あるいは店主に
”政治”の話をされた場合どうすれば良いのか。
別に政治の話をするのも構わない、という人は
特に気にしなくても良いのですが、
中には”政治の話をしたくない”という人もいますよね。
流石にスーパーやコンビニの店員が政治の話を
し始めることはまずないと思いますが、
店員と会話する機会が多くなりがちな
理髪店だったり、
個人経営のお店だったりすると、
場合によってはそういうことも、出て来るかもしれません。
では、”政治の話を店の人としたくない”場合は
どう対応すれば良いのでしょうか。
この点のポイントを解説していきます。
そういう話をしたくない場合の対処法
最初にも書いた通り、
”お店の人と政治の話をするのも、別に構わない”と、いう場合は
別に何もする必要はなく、
そのまま話をしても良いですが、
政治の話はしたくない!という人も
たくさんいると思います。
私も、利用しているお店では、
そのような話はどちらかと言うとしたくないですし、
普通に買い物や、買い物以外の用途で利用するお店なら
その目的のためだけに利用したいタイプです。
そのような場合にどう対応すれば良いのか、
この点を一つ一つ、見ていきましょう。
適当に話を合わせて早めに終わらせる
まず、お店の人が政治の話をしてきた場合で、
あなたがそういう話をしたくないのであれば、
”話を広げないようにしつつ”
なるべくその話を早く終わらせるようにしましょう。
何となく”話をしたくないのに質問したり”すると
余計に話が膨らんでしまいますので、
塩対応に思われない程度に、無難に話を
早めに終わらせる、ということですね。
とにかく”話をあまり膨らませないようにする”
ということが大切です。
お店側も”この人はあまり乗り気じゃなさそうだな”ということは
雰囲気から悟ることができると思いますから、
余程、政治の話題に傾いてしまっている人でなければ、
そういう話はあまりしてこなくなるかと思います。
「政治の話」は苦手だと伝える
上で書いたように”上手く話を終わらせることができれば”
それが一番良いのですが、
中には、それが上手く行かなかったり、
こちらがあまり反応を示さなくても、お構いなしに
政治の話を続けるような店員・店主も
いるかもしれません。
そんな場合に関しては
素直に”そういう話は苦手”だと伝えるのも
一つの方法です。
上手くそれを伝えることができれば、
これが”確実に効果の出る方法”であるのは事実です。
ただし、注意点として
”言い方によってはお店側との関係が悪化したり”する可能性も
0ではないので、
相手の性格を考慮しつつ、自分の言い方には
気を付ける必要があります。
政治の話を拒まれただけで嫌な顔をするような人も
中にはいるので、”慎重に”自分の意思を
伝えていく必要があります。
言い方としては、相手の性格や話の流れなどによっても
異なりますが
・政治の話はよく分からない
・政治の話は苦手で…
・政治の話は前に他の人とトラブルになったことがあるのでできれば…
みたいな言い方をするとよいと思います。
ただ、苦手と言ったり、
よく分からないと言ったりすると、
”それじゃダメだよ!”みたいなことを言い出す人も
場合によってはいるかもしれないので、
そのあたりの点は上手く考えつつ、ですね。
”トラブルになったことがある”と、言うパターンは
”過去に政治に対する考え方の違いから、友達とトラブルに
なったことがあるので、政治の話はしないようにしている”と
伝える、ということですね。
(もちろん、作り話でも構いません)
その上で、店員さんとはこれからも良い関係でいたいので、
みたいな言葉を付け加えておくと、相手も
悪い気分にはならないでしょう。
ただ、相手の性格次第では
”政治の話はしたくない”と言われるだけで
不満そうにする人もいるにはいるでしょうから、
そういった点に関しては、注意をするようにしましょう。
直接言わずに、適当に話を流せるのであれば、
それで終わらせる方が「リスクは低い」のは事実です。
嫌なことはハッキリと断ること
政治の話はしたくない、ということを
伝えなかった場合、お店の人の話を
適当に流すことになるとは思いますが、
場合によっては、政治的なお願い
(何らかの署名だとか、投票関連など)を
してくるお店もあると思います。
私も、理髪店で以前、一度言われたことがありました。

が、こういったことまで言われた場合
”嫌なことは、ハッキリ断るように”して下さい。
何かをお願いされた場合に
曖昧な態度を取っているとYesと受け止められてしまう
可能性は十分にありますし、
そうなってしまうと、自分がやりたくもないようなことを
やらされてしまったりする可能性も十分にあります。
ですので、こういう具体的なお願いなどをされない場合は
適当に話を合わせたりして、流すような感じでも良いですが
署名や投票など”具体的な行動”にまで発展するようなことが
あれば”嫌なことは嫌だ”とちゃんと伝えるようにしましょう。
そのまま断り切れずに従ってしまう、ということは
政治の話に関わらず”よくないこと”です。
確かに、普段お世話になっているお店が相手だったりすると
お願いされると断りにくい部分はあるとは思うのですが
こういうお話はきっちりと断らないと、
自分のためにも、相手のためにもなりませんので、
ちゃんと嫌なことに関しては”断る”ということを
忘れないようにしてください。
お店の利用を控えるのも手
店主や店員が、政治のお話をしてくることを
”苦痛”に感じるのであれば
その店を無理して利用する必要はなく、
利用するお店を変えるのも一つの方法です。
政治の話は嫌だ!みたいな話をして
トラブルになってしまった場合や、
険悪なムードになってしまった場合はもちろん、
特にそういうことはないけれど、自分自身が
いつも嫌な気分になるのであれば、
お店を変えた方が、
自分自身のためにも、相手のためにもなります。
もしも、自分の利用しているお店が政治のお話をしてきて
それが”嫌だ”と感じるのであれば、
お店を変えることも含めて、
対応していくと良いと思います。
どんなになじみのお店でも、
”苦痛”に感じるのであれば
”ずっとそこに行かなくてはいけない”なんてルールもありませんし
お店を変えてしまった方が良いでしょう。
店としては「政治」の話は控えるべき
私も雇われ店長、自営業の経験がありますが、
店としては”政治の話は避けるべき”です。
世の中には政治の話をしたくない人もたくさんいますし、
お店に来ている人の多くは、政治の話をしにきているわけでは
ありません。
そこで、政治の話をされてしまうと、
どうしても”嫌だ”と感じる人もいますし、
お客さんを減らすことになる可能性は高いです。
”あの店、政治の話をするから行こう!”なんて人よりも
”政治の話をされるのは嫌だから、行くのをやめよう”という人の方が
全体的には遥かに多いでしょう。
また、政治は”必ず同じ考えになる”なんてことはなく、
親しい相手でも意見が分かれがちな話題であり、
お客さんとその話をすることは
トラブルの原因にもなります。
”お店は政治の話をする場所ではない”ので、
相手から振られた時以外は、しないようにするのが
お店の店員・店長として大事なことです。
まとめ
お店の人から政治の話をされた場合は
適当に流すようにして、
もしも言えるような機会があれば
”そういう話は苦手”だと伝えるのも一つの方法です。
ただし、どうしてもそういう話になりがちで、
あなた自身が苦痛に感じるなら
お店を変える、ということも選択肢に入れると良いでしょう。

