交通費が出ないバイトを辞めたい!どうすればいいの?

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アルバイトの中にも、
交通費がしっかりと支給される
アルバイトもあれば、
交通費が支給されないバイトもあります。

ザンネンながら
アルバイトレベルだと
交通費が支給されず、
自己負担になる職場が多い、というのも
また一つの事実になります。

バイトにとって
”交通費の負担”というものは
1日あたりの負担はそれほどでは
なかったとしても、積み重なって
苦しいものになってしまいますよね。

中には、交通費の自己負担が
厳しくて”もうこのバイトは辞めよう”という人も
いるでしょうし、
実際に、私のバイト時代の同期の
アルバイトスタッフさんは
この理由で退職しました。

では、交通費が支給されずに
苦しい場合、どのようにして
バイトを辞めれば良いのか、
解説していきたいと思います。

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交通費が出ないのが辛い場合の対処

交通費が出ないアルバイト先での勤務を
続けるのがきつい、と判断した場合は、
そのまま我慢してズルズルいかないように
することが、まず、大事なことです。

”続けるなら続ける”
”やめるならやめる”ということですね。
どっちの道を選ぶのかははっきりと
させておき、
やめるのであれば、次のバイト先を探すなどの
準備も必要になってきます。

では、どのように辞めれば良いのか、
辞める前に考えたことがいいことは
あるのかどうか、などなど
それぞれポイントを解説していきたいと思います。

まずは相談してみる

まずは退職する前に
ダメもとでバイト先に相談してみるのも
良い事だと思います。
どうせ辞めるのであれば、
バイト先からどう思われたって
良いでしょうし…。

相談してみて、
もしもバイト先が何か対応してくれるのであれば
しばらく様子を見てみるのも良いかと思います。
バイト先があなたの言い分に納得して、
交通費を支給してくれることに
なったのであれば、そのままバイトを続けても
良いのではないでしょうか。

逆に、相談してもバイト先の反応が
はっきりしなかったり、冷たかったり
するようであれば、予定通り
バイト先を退職する、という方向で
考えるのも良いでしょう。

次のことを考えておく

バイト先をすぐに辞める行動を
起こしても良いですが、
交通費がきついのであれば、
生活がある程度苦しい、ということだと
思いますから、”次”のことを
考えてから行動を起こす、ということが
大事になるかと思います。

すぐに退職してしまうと、
次のアルバイトを見つけるのに手こずって
しまった場合、本当に収入がなくなって
しまうことになりますから、
その点は、注意をしなくてはなりません。

交通費が出ないバイトを辞めるのであれば、
まずは次のバイト先や、その他の収入について
しっかりと考えておくことが
大事になってきます。

出来る限り次のことを
考えた上で行動を起こすようにしましょう。

退職理由はどうすれば?

交通費が出ないことを理由に退職
するのであれば、退職理由は
どうすれば良いのか、悩む部分であると
思います。

が、理由としては「交通費の自己負担が苦しい」と
いうことで十分であると思います。
充分正当な理由ですし、
引きとめられたとしても
悪いのは交通費を支給しないバイト先のほうですから
あなたは何も悪くありません。

退職理由としては”交通費が支給されないため”
これで十分であると思います。
バイト先の側が、もしも本当にあなたの力を
欲しているのであれば、
何らかの対応をしてくると思いますし
それもないのであれば、
そのまま退職すれば良いだけの話です。

バイト先の上司がどうしようもない人間で
「その理由だと認めてくれなさそう」な場合は
体調不良や引っ越しなど、適当な理由を
つけてしまうのも方法の一つではありますが
特にそういったことがないのであれば、
普通に「交通費が支給されないため」という
理由で十分ですし、それ以上の
理由は必要ありません。

どのぐらい前に伝えればいいの?

退職するのであれば、
どのぐらい前に伝えれば良いのでしょうか。
これも、悩みどころであるとは思います。
法律上、2週間前でも良いのですが、
基本的には自分の中で意思が固まったのであれば
なるべく早い段階で、伝えておいた方が
バイト先も準備が出来ますし、
トラブルにもなりにくいです。

そのため、出来る限り早い段階で
伝えておいた方が良いでしょう。
少なくとも、1か月前に伝えておくと
確実であると思います。
(ただ、どうしても早く辞めたい場合は
 もうちょっとあとでも良いですし
 バイト先と相談して、バイト先がOKだと言うのであれば、
 直前でも、大丈夫と言えば大丈夫です)

引き止められたら?

バイト先に辞めると伝えると
理由に関係なく、引き留め
される可能性があります。
ですが、交通費が出ないから苦しい、という
理由の場合、そこで引き留めに応じて
しまったりしないようにして下さい。

引き留めに応じたりしていると
グダグダとそのバイト先に
いることになってしまいますし
根本的に何も解決しません。

バイト先が「交通費支給をする」というのであれば
話は別ですが、そうでない場合は
引きとめられても「生活が厳しいので無理です」と
断言してしまい、
曖昧な態度を取っているとズルズルとその状況が
続いてしまったり、結局そのまま
働くことになってしまったりする可能性も
ありますから、その点は注意をしなくてはいけません。

はっきりと相手に意思を伝えて
それでも改善されないのであれば諦めて
退職する、としっかりとした意思を示すように
しましょう。
間違っても曖昧な態度を取るようなことが
あってはいけません。

違法ではないの?

交通費の支給を絶対にしなくてはいけない、
という法律はザンネンながら存在しておらず、
交通費が出ない=違法として
労働基準監督署などに訴え出ることは
できません。

なので、交通費が支給されない場合でも
バイト先を”違法”とすることはできません。
就業規則などに交通費支給と明記されていたり、
採用の際の確認事項などに「交通費支給」と
書かれていたのに支給されないのは問題ですが
そうではない場合、
バイト先が交通費を支給しなくても
違法にはなりません。

そのため、それが耐えられないのであれば
最終的には退職して
他のバイトを探す、という選択肢に
なってしまうわけですね。

交通費が出ないところは多い

アルバイトだと、交通費が出ないところも
ザンネンながら多いのは事実です。
上でも書いた通り、法律上は問題ないのも事実です。

ですので、もしも交通費が苦しいのであれば
”交通費をかけなくても行ける範囲の距離”の
アルバイトを選ぶ、ということが一番確実な方法です。
そうであれば、交通費が仮に出ない場合であっても、
問題なく通勤することができますからね。

もしくは”交通費支給”と言っているバイト先を
選ぶのが良いと思いますが
”交通費支給”と書かれていても
急に話が変わったりする可能性は
決して0ではありませんから
その点に関しては注意をしておいた方が良いですし
出来れば交通費を使わずに行ける距離の
バイト先を選んでおいた方が、
より確実であるかとは思います。

話が変わるってことは
結構バイトに限らず世の中では
日常的にあることですから
注意をしなくてはいけません。

まとめ

交通費は日常的なことになると
大きな負担になってしまうのは
紛れもない事実です。

交通費が苦しい場合で
辞めたい!と考えている場合は
上記のようなポイントをしっかりと
理解しつつ、対応を
していくようにしましょう。

少なくとも、苦しいのに
がまんをし続ける必要はありません。
バイト先に相談してみて
それでも解決しないようであれば
最終的には退職するしかないでしょう。

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