部下が話しかけづらいと感じる上司!そうならないように注意!

部下から「話しかけづらい」と感じられてしまう、
ということは上司にとって致命的なことです。

仕事に置いて大切な
報告や連絡、相談などが滞る可能性もあります。

確かに、話しかけづらいと感じても
報告とかはしてくれないと困るだろう!
という意見も分からないでもないのですが、
自分自身に何か問題がある場合、
「上司」の側も改善するべき点はたくさんあります。

部下から見て話しかけづらい上司、に
自分がなってしまっていないかどうか。
これはしっかりと確認しておくべきことですし、
もしも自分がそうなってしまっているのであれば
改善することが大事になります。

改善もせずに、そのままやっていれば
どんどん連絡が滞っていくことに
なってしまうでしょう。

話しかけにくい上司にならないために!

「話しかけにくい上司」になってしまうと
上でも述べたように情報伝達などにも支障が
出てしまう可能性が十分に考えられます。

上司として、報告しやすい環境をしっかりと
作ることも大事な仕事のひとつです。
もちろん、部下の側も、話しにくい上司で
あっても、出来る限り報告するように
努力することは大事になりますが、
上司側も、部下が報告しにくい!と感じるような
振る舞いをしていてはいけない!ということですね。
では、どのような振る舞いが「話しかけにくい」と
感じられてしまうのか、
それをそれぞれ見て行きましょう。

もしも、自分に思い当たる部分が
なるべくそれを直すようにしていかなくてはなりません。
”話しかけにくい”という環境は
結局のところ、自分自身にも跳ね返ってくることに
なるわけですし、話しかけにくいと感じられてしまっている場合は
それを改善することが自分自身のためにもなるのです。

愛想が悪い

愛想が悪ければ、話しかけにくいと
部下が感じてしまうのも当然のことです。
このあたりは性格上の問題でもありますから
仕方のない部分もあるのですが、
にこにこしろ、とまではいかなくても
相手に「無愛想だな」と感じてしまわれるような
振る舞いはできる限り避けた方が
望ましいかとは思います。

「心の中では部下のことをちゃんと大切に思っている」だとか
そういう人もいるかもしれませんが
そんな内心は伝わりません。
心の中でどんなに部下思いであっても
どんなに善人な思考をしていたとしても、
表面上無愛想であれば「ただの話しかけにくい人」として
扱われるということは、忘れないようにしましょう。

返事をしない

部下から話しかけたり報告しても
「聞いているのかどうか分からない」反応の人。
これは、部下からしてみればとても話しかけにくい
タイプの一つです。

”返事が無くてもちゃんと聞いているよ”というのは無しです。
部下からすれば、非常に話しかけにくいですし
「無視」されているように感じることもあるでしょう。

部下の話を本当に聞いていない場合は
どうしようもないですが、
聞えているのに返事をしない場合、
これは、ちゃんと返事をするようにして下さい。
どんなに立場が違えど、何かを言われたら返事をする。

これは、社会人として、、というよりも
人として当然のことですから、
絶対に忘れないようにしましょう。

話しかけているのに、報告しているのに返事を
しなければ、当然、どんどん話しかけにくい上司として
扱われることになっていきます。

気分屋

部下からしてみれば、気分屋はとても
話しかけにくい上司の1パターンになります。
上司じゃなくても、あまり話しかけたくない部類に
入るでしょうからね。

気分屋である本人は
自分自身の機嫌はよく分かっているでしょうけれど
周囲からしてみれば、今日、機嫌が良いのか悪いのか、ということは
分かりません。
機嫌の悪い時に話しかけでもしてしまって
理不尽に怒られたりでもしたら
「もう話したくない」と思うのは人間として
当然のことでしょう。

もしも自分自身が気分屋であるという
自覚があるのであれば、そこは、直すように
していかなくてはなりません。
とは言え、なかなか自分の性格を根本的に
変えてしまうことは難しいと思いますから、
”相手に嫌な気持ちをさせない程度に”
変えていくことが大事になるかと思います。

少なくとも、何も悪くない部下に対して
八つ当たりをしたりだとか、
そういったことはないようにしていきましょう。

すぐに怒る

気分屋でなくても「すぐに怒る」上司には
話しかけたくないものです。
当たり前のことですね。
仮にそれが、その部下の将来を期待してのこと
だったとしても、怒られてばかりの部下は
次第に自信というものを失っていき、
上司に対して”恐怖心”を抱くようになっていきます。

恐怖心を抱いた上司に対して抱く感情は何か。
それは当然「話しかけたくない」ですね。
怖い相手という認識が出来てしまえば
その相手とは当然話をしたくなくなるものです。

単純に怒りっぽい性格だったり、気分屋だったり、
本当に部下に問題があったり、
「すぐに怒る」原因は色々あるかとは思うのですが
「怒りすぎ」はプラスになることはなく
むしろマイナスになってしまいます。

「話しかけにくいなぁ」と思われてしまい、
最悪の場合は、仕事上にも支障が
出てくるようなことにも、繋がってしまうでしょう

否定してばかり

相手の言うことを否定してばかり居れば、
相手も、その否定ばかりしてくる人に
話しかけたくない、と思うようになるのは
当然のことでしょう。

いつも相手の意見を全否定することは
「話しかけにくい」というイメージを
作ってしまうことになりますから
そうなってしまわないように注意することが
必要になります。

仮に部下がいつもどうしようもない意見を
持ってくるのだとしても
闇雲に全否定するのではなく
ちゃんと、どうしてダメなのかだとか、
そういった部分まで教えてあげないと
相手は「全否定された」という風に
どんどん苦手意識を強めて行ってしまいます。

そうなってしまわないためにも、
”否定してばかり”ということに
なってしまわないようにすることは
大事なポイントの一つになります。

いつも忙しそうにしている

これは仕事が忙しい場合は
仕方のないことですが
部下からすると”いつも忙しそうにしている上司”には
なかなか話しかけにくいものです。

とは言え、忙しいものは忙しいというのも
事実でしょうから、
その点に関してはどうにもなりません。

なので、”他の部分で話しかけにくい”と
感じられてしまわないように注意するようにしましょう。

例えば、これまでにも書いてきた通りの部分
「気分屋」だとか「すぐ怒る」だとか「返事をしない」だとか
そういった部分+常に忙しそう、なんて上司は
最低レベルに話しかけにくい上司です。

”常に忙しい”に関しては上でも書いた通り
どうにもできない部分もあると思いますから、
せめて、他の部分が一緒になってしまわないように、
と言う点には注意をしてやっていくようにしましょう。

忙しいのは改善できなくても気分屋だとか
すぐに怒るだとか、返事をしないだとか
そういった部分に関しては自分自身の考え方によって
すぐにでも改善できるはずです。

まとめ

”話しかけにくい上司”になってしまうということは
結局のところ、最終的に仕事上にも
支障をきたしてしまう可能性のあることですから
自分にも跳ね返ってきてしまう可能性があります

そのようなことになってしまわないためにも、
自分自身が”話しかけにくい上司”になってしまって
いないかということをしっかりと考えて
対応していく必要があるかと思います。

これに関しても
大事なのは”相手がどう感じるか”であって、
自分で「話しかけやすいはずだ」と思い込んで
しまうことのないように、注意していきましょう。

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