セロテープの中にも、
他と比べて価格の安い商品も存在しています。
元々、そんなに高い商品ではありませんが、
それでも、安いもの・それなりの価格のもの・高いもの…
セロテープの中でも価格差は存在していますよね。
では、”安いセロテープ”は、
ちゃんと使うことはできるのでしょうか?
何か注意するべき点はあるのかどうかも含めて、
価格の安いセロテープを実際に複数使った経験を元に
解説していきます。
使うことはできる
当然、セロテープとして売られている以上は、
安い商品であっても
最低限、使うことは可能になっています。
ただし、実際に使ってみると
やはり、価格の高いものと比べて
”劣る部分”を感じる商品もありますし、
”使いにくい”と感じるような部分を、商品によっては
感じることがあるのも事実です。
もちろん、”安いセロテープ”にも色々な商品がありますので、
全てが”そう”というわけではありませんが、
安いセロテープを購入した場合、
下記のようなこともありますので、
その点は理解した上で、購入していくことが大事になります。
では、どのような部分に”使いにくさ”を感じることがあるのか、
その点を見ていきましょう。
すぐに切れてしまうことがある
安いセロテープの中には、台から
引っ張っている途中で、すぐに切れてしまうものがあり、
ちゃんと取りにくいものも存在しています。
引っ張っている途中で切れてしまうので、
気を付けながら引っ張ったりしなければいけませんし、
切れてしまってセロテープが巻き付いてしまったりすると、
また引っ張るのが大変だったりと、
割と、このタイプの”安いセロテープ”は不便です。
気を付けながら引っ張らないといけない…という時点で
大分不便に感じる人もいると思うので、
そういったものが嫌であれば、購入するセロテープの種類は
ある程度選んだほうが良いでしょう。
細いこともある
安いセロテープの場合、価格の高いセロテープと
比較すると、”細い”こともあり、
比較してみると、サイズが小さいこともあります。
もちろん、これも全てがそうと言うわけではありませんが、
「細くて」「薄い」というものもあり、
そういったこともあって”切れやすい”状態の
セロテープが安いものにはある程度多い、
ということになりますね。
最初に書いた通り”使うこと自体はできる”のですが、
やはり、安くするためにはどこかでコストカットを行う必要があり、
そういった面でコスト削減が行われていることがあります。
剥がしにくいものもあるので注意
セロテープを貼り付けしたあとの環境にもよりますが、
安いセロテープには比較的”剥がしにくい”ものも多く、
剥がす時に一部分だけ欠けてしまって、綺麗に剥がすことが
できなくなってしまったり、
時間が経過していると、そもそも剥がすことが
困難になってしまったり、
そう言ったことが起きる場合があります。

実際に以前、お店の店長をやっている際に
安いセロテープと一般的な価格帯のセロテープを使っていましたが
掲示物を剥がす時などにも安いセロテープは
なかなか剥がすことが出来ず、結果的に
スタッフからも不評であったために、
後に安いセロテープの使用は中止して、
一般的な価格帯のセロテープを使用するように変更したことも
あったほどでした。
量自体が少ない可能性もある
これは、購入前に商品パッケージなどを
確認して頂ければ分かることですが、
よく見かけるメーカーのセロテープなのに、
他のものと比べて”妙に安い”…という場合には
そもそもテープの長さ自体が少ない可能性も
考えられます。
当然、テープの長さが短い場合は、
すぐになくなってしまいますし、
量が少なければ安いのも当然なので、
たくさん使う場合には、勘違いして購入してしまうと
損をしてしまう結果になる可能性もあります。
粘着力自体は…?
安いセロテープを購入しても、
粘着力自体はそれほど大きく劣る感じはせず、
普通に貼り付けをすることは出来ました。
”粘着力弱いな…”と感じるようなことは
あまりなかったですね…
(むしろ加減がなくて剥がれなくなってしまうような
そんなイメージでした)
ただ、先ほどから書いている通り、テープが細かったり、
すぐに切れてしまったりするようなものも
安いセロテープの中にはありますので、
単に紙を貼り付けたりするのではなく、
重いものをくっつけたり、力ずくで何かをテープで
貼り付けようとするような用途で使う場合、
テープが千切れてしまったりする可能性は
否定できません。
用途に応じて選ぶ
安いセロテープも”使うこと”自体はできますし、
”その場ですぐに使う用途”だったりすれば
全然問題なく使用することができるかと思います。
一方、何かを貼り付けたり、飾り付けたり、
”しばらく貼っておく”ようなものの場合や、
”後で剥がしたりする予定があるもの”の場合は、
不便に感じてしまうようなところもあると思いますので
用途に応じて選んでいくと良いと思います。
もちろん、↑のようなことが気にならないのであれば
安いセロテープの方が金銭的に+になりますが、
気になってしまう場合や使いにくいと実際に感じる場合は、
安さよりも、ある程度質を重視していくと良いのではないでしょうか。
まとめ
安いセロテープは大量に消費するような場合、
助かるとは思いますが
その分、使い勝手にはやはりマイナスとなってしまう部分が
あるのも事実です。
自分自身や、周囲で共に使う人の意見なども
踏まえながら、
どんなセロテープを使っていくか、判断していきましょう。
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