「サンバイザー」は
日焼け防止や紫外線対策として利用されるものですが、
”本当に効果はあるの?”と疑問に感じることのある人も
いるのではないでしょうか。
実際に効果はあるのかどうか、
利用する場合はどのような点に注意をすれば良いのか、
この点について、実際にサンバイザーをよく利用する(体質上の都合です)
経験をもとに、詳しく記述していきます。
100パーセントガードするわけではない
サンバイザーは、
100パーセント全てをガードしてくれる、というものではありません。
ただ、これはサンバイザーだけに言えることはではなく、
帽子やUVカットサングラス、
日焼け止めクリームなどに関しても、
”100パーセントガードしてくれる”というものではないので、
”何を使っても100パーセントガードはできない”ということは
まず、覚えておく必要があります。
そのためサンバイザーを利用していても、
日焼けをするときにはしてしまいますし、
紫外線の影響を受ける時には影響を受けることになります。
この点は、覚えておきましょう。
(関連記事⇒日焼け止めクリームは日焼けを防いでくれるの?)
実際に効果はあるの?
サンバイザーに効果はあるのかどうか。
これは”ある”と言うのが答えで、
後述するようなポイントさえ押さえておけば
”効果”は確実にあります。
ただ、先ほども書いたように100パーセントの効果ではなく、
あくまでも”紫外線による影響を和らげる”というものになりますので
その点は覚えておく必要があります。
どうして断言できるのかと言うと、
私は皮膚が弱く、紫外線の影響がすぐに出てしまう状態で
サンバイザーをつけないと数十分も外に言えばアウトなところ、
サンバイザーをつけていれば、全然大丈夫なので、
確実に”効果はある”ということになります。
(この体質は医師の診断も受けていて、間違いありません)
そのため、サンバイザーに効果はあるのか、ないのかと言われれば
”ある”というのが答えになります。
ただし、下記のような点をしっかりと理解しておかないと、
”効果ないじゃん!”と思ってしまったり、
十分な効果を発揮することができなかったり…ということになってしまいますので、
その点に関しては注意をするようにしてください。
UVカットのものを利用すること
サンバイザーには「UVカット」のものとそうでないものがあります。
UVカットではないサンバイザーは、
ただ「眩しいのを少し軽減してくれるだけの黒い被り物」でしかないため
当然のことながら、紫外線による影響からカバーすることは
難しくなります。

サンバイザーの商品説明を見ていただければ
その商品がUVカットなのか、それともそうでないのかは
分かるようになっているので、
紫外線対策としてサンバイザーを購入する場合は
必ずUVカットのサンバイザーなのかどうか、ということは
確認をしてから購入するようにしてください。
長時間は耐えられない
UVカットのサンバイザーを装着している状態でも
長時間直射日光に当たっていると、
流石に耐えられません。
そのため、屋外に遊び行ったりすると
サンバイザーを使っていても、
日焼けすることもあるでしょうし、
紫外線による影響を受けてしまうこともあるでしょう。
私の場合も、長時間外にいると
UVカットサンバイザーを使っていても、
やはり皮膚に異常が出て来るので、
”長時間だとサンバイザーだけでは紫外線の影響などを
防ぐことは難しい”と、いうことになります。
もしもどうしても日焼けなどが気になる場合に関しては
サンバイザー以外の日焼け対策と併用するなどして、
上手く乗り越えていく必要があります。
隙間になっているところは守れない
UVカットサンバイザーは、当然、
”サンバイザーで覆われている部分”だけを
守るものになりますので、
サンバイザーの隙間になっているところに関しては
残念ながら守ることはできません。
例えばサンバイザーだけを使っている場合、
まずは頭部に関してはがら空きなので、
髪の毛がある場合でも、長時間外にいれば
当然日焼けしてしまいますし、
皮膚が弱い人などは紫外線の影響を受けることになります。
(例えば湿疹ができるなど)
また、サンバイザーは一般的なタイプのものだと、
顔の正面を中心にガードしているので、側面や首回りは
案外、がら空きで、実際に外に出ている際に
太陽の光が当たっているかどうかを確認して貰えると
分かると思いますが、
首のあたり(特に後ろなど)は、普通に直射日光が
当たっている状態です。
サンバイザーで覆われている部分だけ守ることができれば
いいや、という人は特に気にしなくても良いですが、
そうでない場合は、
頭は帽子で、首回りは濡れたタオルだとか、洋服などで
上手くカバーをするようにしてください。
サンバイザーで覆われている部分以外も、
紫外線から守りたい場合に関しては
当然、サンバイザー以外の方法で
そこはガードしなくてはいけません。
まとめ
サンバイザーは、UVカットのものを選べば
”ある程度”の効果は得られます。
しかし、覆われている部分以外はガードできませんし、
長時間はUVカットのサンバイザーであっても
防ぎきることはできません。
そのため、どうしても日焼けしたくない人や、
紫外線をガードしたい人は、
状況に応じて日焼け止めクリームを併用したり、
帽子を併用したりするなど、
各自でそれぞれ工夫が必要になります。
サンバイザーに限らず
”100パーセントのガード”は、一般的には
ほぼ不可能なので、気になる方は色々組み合わせつつ
できる限りのガードをしていきましょう。

