社会人として生きて行く上で「無駄な罪悪感」を知る!

社会人として生きて行く上では
「無駄」な罪悪感というものが存在します。

そういった”不必要”な罪悪感を感じてしまうことで
生きて行く上でも、無用な気苦労をすることに
なってしまいますし、
会社にいいように利用されてしまったりと
プラスになる要素は何一つありません。

そのようなことになってしまわないためにも、
”無駄な罪悪感”について
しっかりと理解し、
そういったものを感じてしまわないように
注意していくことも大事なことの一つになります。

あまり”自分が悪い”だとか
そういう風に思いこんだりしてしまわないようにする、
ということは大事なポイントに
なってくるかと思います。

何でも悪いと感じるのはダメ

何でも自分自身が悪いと感じてしまったり
周囲の目線を気にしてばかり居たり、
こういう生き方は自分自身のためにならず
マイナスになってしまいます。

結局、周囲もそういったあなたの
性格を利用するような人が増え
結果的にあなたが損してばかり、
みたいな状況になってしまうのです。

なんでもかんでも自分が悪い、
みたいな風に思ってしまわないよう
注意することが大事ですし、
そういったことを利用されて
会社に縛りつけられたりだとか
そういったことになってしまわないように
することが、大事になります。

ある程度”強引さ”というものを
身に着けた方が、人間、
良い事もあるのです。

では、そのポイント、
悪いと感じる必要のない部分について
見て行きたいと思います。

仕事を休むこと

まず、仕事を休むこと。
ズル休みであればともかく
普通に仕事を休む分には
何も、罪悪感を感じる必要はありません。

自分の休日には、
堂々と自分の休日を満喫して下さい。
会社のことなど、二の次ですし、
ましてや罪悪感を感じる必要なんて
全くもってありません。

有給休暇の日も同じことです。
何故だか有給を取得することに
罪悪感のような感情を抱いてしまう人も
多いですが、そのような感情を
抱いてしまう必要は全くもってありません。

有給は当然の権利ですから
堂々と取得し、堂々と休んで良いのです。
何も悪い事ではありませんし、
何一つ気にする必要はありません。
自分自身のために、有給を使うようにして下さい。
くれぐれも会社に変に遠慮したりだとか
そういったことをする必要はありませんし、
してはいけません。

休日に罪悪感を感じるなんてもってのほかですし、
会社側が従業員にそんな風に
思わせるやり方をしているのであれば
会社側はその態度をただちに改める必要が
あるかと思います。

定時で帰ること

これも別に悪い事ではありません。
”定時で帰る”行為自体、何も悪い事じゃありませんし、
むしろ、それが”ふつう”のことです。

自分の仕事を放り投げたり
引き継ぎもしないで帰ったり
そういう極端な行動をしているのであれば
話はまた変わってきますが、
普通に定時に帰る分には
何も問題はありません。

仮に周囲が残業していたりする場合でも、
やるべきことを終えたのであれば
帰って良いですし、
むしろ、周囲に合わせて残業をする、
ということがおかしなことです。
そのように考えてしまって
なかなか帰れない!なんてことになってしまっているので
あれば、自分自身の考え方も見つめ直す
必要があるかと思いますし、
会社や職場が、そういう空気を作っているのであれば
会社・職場側が反省し、しっかりと改めるべき部分で
あるかと思います。

”残業するのがふつう”ではなく
”定時で帰るのがふつう”ですから、
その点は働く側も会社側もしっかりと
認識しておく必要があるかと思います。

上司に意見すること

上司や会社に意見することに
罪悪感を感じる人もいるかもしれませんが、
これも、罪悪感を感じる必要など
まったくもってない部分です。

上司も人間ですし
会社組織というものも所詮人間の塊に
よってできたものですから
間違うこともありますし、
上の言うことが絶対正しいわけではありません。

反抗的な態度を取る、とはまた別の話ですが
上司や会社に対して意見をすること自体は
全然悪い事ではありません。
その上で、相手がどういう対応を
してくるかはまた別問題ですが、
こういう部分に引け目を感じたりする必要は
まったくありませんから、
会社や上司が間違っていると思うのであれば
状況を見つつ、意見することは
全然悪い事ではありません。

上に絶対服従しなければいけない、
なんて決まりはありませんし
意見することに対して罪悪感を感じる必要など
まったくもってないのです。

絶対服従!みたいな空気を出している会社は
おかしな会社であると断言してしまっても良いでしょう。

退職すること

退職や転職に罪悪感を感じる必要も
微塵もありません。
一度入社したらその会社で永遠に
働き続けなくてはいけない、なんてことは
ありませんし、転職や退職は当然の権利です。

逆に言えば、どうしてもその社員を残しておきたいので
あれば、会社がそれ相応の待遇を示すべきであり
転職・退職の決断をされてしまう、ということは
その会社・職場に魅力がなかっただけの話です。

何も罪悪感を感じる必要はありません。
会社を退職するかしないか選ぶのは
自分自身ですから、自分が辞めたあとの会社のことを
気にしたりする必要は全くありませんし、
自分が辞めたあとの同僚たちのことを
気にする必要も全くありません。

悪い事をしているような気持になってしまう人も
いるかもしれませんが
何も悪い事ではありませんから、
そのことは覚えておきましょう。

引き留めたいのであれば、上でも書いた通り
会社側が何らかの待遇を示すべきですし
あなたが辞めたあとのことを考えるのは
あなたではなく会社だと言うことです。

同業他社の商品などを利用する

自分の勤務している会社と同業の他社の
商品を利用することに引け目を感じてしまう
人も中にはいるかと思います。

ですが、これも全くそんな必要はありません。
たとえ、自分がどこかの会社に所属していても
そこの会社の商品を使わなくてはいけない、なんて
掟はありませんし、
同業他社の商品・サービスを利用したって
何も問題はないわけです。
そういうところは、個人の自由ですからね。

もしもとやかく言われるのであれば
とやかく言っている方がおかしいですし、
何も気にする必要はありません。

あくまでも雇われているだけであって
会社に身も心も捧げる必要なんて
まったくないのですから。

内部告発など

内部告発などを仮にすることになっても
罪悪感を感じる必要はありません。

内部告発とはそもそもの原因が
どこにあるか、これをよく考えてみてください。
そもそもの原因は「会社」にあります。
会社が違法行為だとかそういったことを
平気な顔して繰り返したりしていなければ
社員は内部告発なんてこと、
頭に浮かべさえしませんからね。

社員が内部告発に踏み切ったり、
そういう考えが頭に浮かぶように
なってしまっている状況を作り出しているのは
他でもない、会社自身です。
悪いのはあなたではなく会社ですから
内部告発する正当な理由があるのであれば
罪悪感も何も、感じる必要はありません。

むしろ、内部告発するのに罪悪感を
中途半端に感じている状況は
うまく丸め込まれる危険性もありますから
非常に危険なことなのです。

まとめ

”無駄な罪悪感”
これは絶対に感じることのないように
心がけることが大事です。

こういった、本来感じなくても良い
罪悪感に付け込むような
悪質な会社や上司もいますから
そういった隙を見せないことが大事ですし
上で書いたようなことは
どれも、悪いことではありませんから、
罪悪感を感じる必要が
そもそもないのです。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする