歴代XBOXのローンチタイトルは
どのぐらい発売されていたのか、
今後のXBOXのローンチタイトルは
どうなっていくのかを、それぞれ解説していきます。
・任天堂ハードのローンチタイトル
歴代任天堂ハードのローンチタイトルについては↑をご覧ください。
・プレイステーションのローンチタイトル
歴代プレイステーションのローンチタイトルについてはこちら↑
ローンチタイトルとは”新発売のゲーム機と同じ発売日に
発売されるゲームソフト”のことを示す言葉で、
ゲーム機の成否を決める大事な要素の一つです。
(ただし、ローンチタイトルが多いだけでは売れませんが)
歴代のXBOXでは、どのようなローンチタイトルが発売され、
そして、展開されていったのかを、
それぞれ見ていきましょう。
(※関連記事⇒ローンチタイトルってなに?)
初代XBOXのローンチタイトル
初代XBOXのローンチタイトルは「12本」でした。
マイクロソフト自体から発売されたのは、
このうち3本ですね。
ローンチタイトルの本数としては十分に多い部類で、
他社からも、完全新作は少な目とは言え、
信長の野望、鬼武者、デッドオアアライブ、サイレントヒルなど
名の通ったシリーズ作品が発売されていました。
まだ、国内では”最初のXBOX”でもあったことから、
それなりに高い注目度があったものと考えられます。
ただ、ローンチタイトルが多ければ普及する、とは限らず、
日本国内では初代XBOXは苦戦する結果に終わってしまいました。
XBOX360のローンチタイトル
XBOX360のローンチタイトルは「6本」でした。
マイクロソフトから発売されたのは、そのうちの「2本」ですね。
初代XBOXと比べるとローンチタイトルの数は半減していますが、
リッジレーサーやパーフェクトダークなどの完全新作も
登場しており、質としてはそれなりのラインナップになっていました。
また、XBOX360は現時点では国内で最も売れたXBOXと
なっており、ローンチタイトル自体の数が
必ずしもそのあとの売上に比例するわけではなく、
あくまでも”そのゲーム機の成否を左右する要素のひとつ”でしか
ないことが、XBOXとXBOX360の比較からも
分かるかと思います。
XBOXONEのローンチタイトル
XBOXONEのローンチタイトルは「18本」で、
マイクロソフトからも「5本」が発売されました。
数は非常に多い部類ですね。
ただし、他の機種でも発売されているタイトルなども多く、
また、国内では発売時期の問題や、
初期設定にネット環境が必要であることなど、
複数のマイナス面が存在しており、
XBOX系統のハードの中では、国内において
”最も低調”に終わってしまったハードであるのも
事実でした。

ローンチタイトル”だけ”が充実していても、
そのゲーム機が成功するとは限らない、ということを
ハッキリと示したハードであると言えます。
低調の理由としては
競合機よりも発売が遅れたこと、XBOX360に比べて
国内向けアピールが少なかったこと、
ソフトラインナップが他機種と重複していたこと、
パッケージ版の発売が少なくなったことで
店頭にXBOXONEが並ばなくなったこと、など
複数の要因が挙げられます。
”ローンチタイトル”ももちろん重要ですが、
”他”がしっかりしていてこそ、ローンチタイトルも輝く、
ということが言えますね。
XBOXSeriesのローンチタイトル
XBOXSeriesのローンチタイトルは
パッケージ有は国内では1本となり、
他にダウンロード専用タイトルが29本ほど用意されていました。
本体発売と同時に発売されるパッケージソフトの本数は
これまでのゲーム機の歴史を見ても
”きわめて珍しい”ほどに少ない本数でしたが
ダウンロードソフトを含めると、
その数は非常に多いものになっています。
ただし、国内ではいまだに店頭での販売も
ライト層を中心に強く、
やはり、店頭である程度”並ぶ”ためには
パッケージソフトの本数も重要にはなります。
その点では、”国内での戦い”において、
XBOXSeriesの方向性は、若干不利な方向に進んでいるとも言えます。
海外と日本国内ではまた色々違う部分もあるので
仕方のないことですが、
ますますライト層から離れて行っている展開に
結果的にはなってしまっている点は、
懸念であるのは事実です。
今後のXBOXのローンチタイトルはどうなる?
XBOXの基本的な方針は大きくは変わらないと思うので
やがて、ローンチタイトルも全てダウンロード専売!と言う形に
なってしまうことが予想されます。
一方でゲームパスなどの展開から
”次以降”のハードでもローンチ時から
それなりの種類のソフトが遊べるようになる、と
思われますので、
コア層を中心に、そういった面では支持されるハードに
なっていくのではないかと考えられます。
まとめ
XBOXのローンチタイトルは
本数的には比較的多めで、
XBOXSeriesに関してもパッケージの有無に
拘らなければ本数としては非常に多く、
ローンチタイトルが用意されていました。
一方で”販売店”としては
やはり本体発売時にソフトも並べて展開したい、という実情はあり、
パッケージソフトが減れば減るほど、
お店としての展開は難しくなっていきます。
と、言うのも私はゲーム販売店にいたことがありますが
”本体だけ”では利益がほとんどないために、
お店では本体だけ、後はダウンロード!となってしまうと
”スペースを取る(本体はサイズが大きいため)のに利益が出ない”
という状態になってしまい、敬遠されてしまうのは否めません。
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