連載打ち切りになりそうな漫画を助ける方法はあるの?

世の中にはたくさんの漫画作品が
存在しています。

しかしながら、その裏で
数々の漫画が”連載打ち切り”になってしまっているのも
また事実です。

作者の方が自分の思い通りに最後まで
漫画を描ききることができるなんて作品は
本当にごく一部。

例えば、ハンターハンターという作品のように
長期間休載していても、
それでも打ち切りにならない作品、なんていうのは
本当に選ばれた作品にのみ許される特権(?)でしょう。

世の中に溢れる漫画の数多くは打ち切りに怯え、
売上次第では簡単に打ち切りになってしまう、
というのが現実なのです。

読んでいた漫画が打ち切りの危機!助ける方法は?

自分の読んでいた漫画作品が
打ち切りの危機を迎えてしまう…
そんなこともあるかもしれません。

「打ち切りかぁ…仕方ないなぁ」と思う人もいるかと思いますし、
逆に「この漫画が打ち切りされちゃうなんてイヤだ」と言う人も
いるでしょう。
打ち切りの危機に陥ってしまった漫画を
自分で助ける方法はあるのかどうか。

これは、結論から言えばかなり難しい事です。
個人の力一人で簡単に助けることができるのであれば
そもそも、誰も打ち切りになんてならないでしょう。
漫画の作家さんが、自分自身でなんとかできるはずです。

ただ、現実はそうではありません
作者の方がどんなに頑張っても打ち切りにされてしまう
作品は実際に存在しますし、
打ち切りから漫画を救う方法は
ほとんどありません。

ですが、可能性は0ではありません
一読者として、打ち切りの危機にある作品を
助けることができるのかどうかをまとめてみました。

既に決定している場合はどうにもならない

既に打ち切りが、編集部などの方で「確定」してしまっている場合は
奇跡でも起きない限り、それが覆ることはありません。
そのため、連載終了が決定し、打ち切りが確定している場合に関しては
もうどうすることもできません。

可能性があるとすれば打ち切り後に、作者の方が何らかの方法で
続きを書く、ということになりますが収入面もそうですし
権利的な都合もいろいろ絡んでくる部分なので、
なかなかそう簡単には行かない、というのが事実になります。

既に打ち切りが決定している場合、
個人の力でどうこうすることはほぼ不可能なので
諦めましょう。

作品を買う

まだ打ち切りの話が出ている…程度であれば
覆すことは可能であるかと思います。
漫画の作者の方がツイッターなどで打ち切りの危機になっていることを
ボヤいたりすることもあります。
そういった場合は、とにかく、作品を買うことが
漫画を救うことに繋がります。

書籍でも電子書籍でも、
とにかくその作品を買う、ということですね。

もちろん、一人の力はちっぽけなものですし、
それをしたところで何が変わる、
ということではありませんが、
作品が売れていれば打ち切りにはならないわけですから
作品を買うことが、打ち切りの危機にある
漫画を救うことに繋がる可能性は充分にあります。

一人でまとめ買いだとかそういう過剰な反応を
する必要はありませんが
ファン一人ひとりが一冊ずつでも購入すれば
結果は変わってくる可能性も、十分にある、ということになります。

とにかく、作品を買わなければ作品を救うことはできません

SNSなどで拡散する

今の時代には、SNSという手段もできました。
一番良いのはツイッターでしょうか。
中身をそのままツイートしてしまうのは、著作権的にNGな
行為ですから、漫画の感想などをツイートするなどして
広めていくことをめざすのも良いと思います。

場合にもよりますが、内容によっては
一般人であっても数千リツイートに到達したりすることも
実際にあります。

そうなれば大きな宣伝効果になりますし
誰かが漫画を買ってくれることにも繋がるかもしれません。

また、作者の方は打ち切りになりそう…などとツイート
している場合は、それをリツイートするなどして
少しでも広げることが、小さな1歩ではありますが
プラスには繋がるかと思います。

作者の方にエールを送る

これで打ち切りが回避される可能性は
低いですが、作者の方にエールを送るのも
1つの方法ではあると思います。
ツイッターアカウントがあるのであればリプを
送ってみるのも良いと思いますし、
ファンレターなどを送ってみるのも良いと思います。

多数の応援が届けば、作者の方も自分の出来る範囲で
改めて作品を存続させようと考えてくれるかもしれませんし
(そうなっても、力及ばないことも多いのが漫画の世界ですが)
何か、プラスに働く可能性は十分にあります。
そのため、例えエール一つであっても、
打ち切りになってしまう可能性をほんとうにわずかですが
下げることはできるかもしれません。

どれも小さな方法ではありますが
やらないよりはましですし、
ファン一人ひとりがそれを実行すれば
大きな力になることだって、あるのです。

まとめ

個人が、打ち切りになりかけている漫画を
救うことは非常に難しいですし、
一人の力だけでは不可能です。
ヒーローでもなんでもないわけですからね(汗)

ただし、それでも漫画を買ったり、
エールを送ったり、ツイッターなどで情報を拡散したり、
そういった小さなことであればやることはできます。
一人がやっただけでは効果は期待できませんが
大勢の人間がこういったことをやってくれるようなことになれば
何か大きな変化が訪れるかもしれませんし、
対して手間のかかることでもありませんから
自分が本当に好きな作品なのであれば、試してみるのも
良いかと思います。

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