令和に便乗する詐欺に注意!引っかからないためにはどうすれば?

新元号の令和。

2019年5月1日からスタートとなり、
平成の時代は幕を下ろします。

しかしながら!

この令和に便乗した詐欺が
発生しており、被害を受けた人も
いるのだとか。

何事も新しいことが始まる前、というのは
人を騙そうとする人たちにとっては
格好のエサになる、ということですね…

では、この令和に関係した詐欺にはどのようなものがあるのか、
そして、どのように対策をすれば良いのか、
それをお話していこうと思います

引っかからないために知っておくべきこと!

令和に関係する詐欺に引っかからないようにするために
一番大切なことは「どのような手口があるのか」を知る、
ということですね。
手口について知っておくことができれば
もしもそういった電話やメールが届いた場合でも
「あ、これは…!」と思うこともできるかと思いますし、
色々知っておくことは、今回の令和の詐欺に限らず
とても大切なことです。

また、今の時代には、人を騙そうとするものが数多く存在し、
手口もどんどん複雑化しているのも事実です。
日頃から、物事に関して警戒心を持っておく、ということも
生きていく上では、これからの時代、特に大切になってくると思います。

では、どのようなものがあるのか、
どのように対応すれば良いのか、
それを見ていきましょう。

メールによるもの

まず、スマートフォンやパソコンなどに
メールが届くケース。
個人情報を聞き出そうとしたり、IDやパスワードを
盗み出そうとしたり、というのが相手の目的になります。

令和になるにあたっての
キャッシュバックキャンペーンだとか
新元号に伴う価格の改定、利用規約の改定だとか
”新元号”を絡めたメッセージが送られてきて、
それで偽サイトに誘導して個人情報を引き出そう、と
そういう流れになっているわけですね。

確かに、改定だとか、そういうことを言われてしまうと
「えっ!?」と思ってしまうかもしれませんが
新元号に伴って改定して、個人情報の入力を求めたりだとか
そういうことは基本的にはありませんし、
メール1通送って、はい終了、みたいな対応は
”ホンモノ”であればしないでしょう。

また、文章にもどことなく雑な部分が目立ったりするような
ケースもあれば、
SMS(ショートメール)で送られてくるようなものもあります。

が、こういった”新元号”を口実にした
メールメッセージなどに関しては”まず最初に疑ってしまって”OKです
ほとんどは偽物でしょう。
大手のメーカーを名乗るようなもの
(私も実際に大手携帯会社を名乗るものが来ました)も着ますが
決して騙されないようにして下さい。

対処方法としては”無視”
それだけでOKです。
変にアクセスして相手に情報を与える必要は一切ありません。
間違って押してしまったりすれば面倒なことになってしまう
可能性もありますから、
届いたメッセージに関しても削除しておくのが一番
安全なのではないかと思います。

どうしても”これ、ホンモノじゃないかなぁ…”と心配に
なる場合は、メールを送ってきている相手の
サイトに直接アクセスして
(メールに記載されているアドレスではなく
 自分で検索するなりしてサイトに行って下さい)
そういった新元号に関係する何かが、実際に
あるのかどうかを確認してみてください。
メーカーが何の告知もしていなければ
それは高い確率で偽メールです。

どうしても分からない場合は、メーカーに
「こんなメールが届いたのですが…」と連絡して
確認を取れば確実でしょう。

また、一つ付け加えておくと、
もしも”ホンモノ”である場合、
本当に重要なお知らせであれば
メールを1回送って終わりにはしません。
追加でメールが来るなり、電話が来るなりするはずです。
なので、間違えて削除してしまっても、あまり深く気にする必要はないでしょう。

手紙・ダイレクトメールなど

手紙やダイレクトメールが使われる場合もあります。
例としてはクレジットカードの交換など、適当な口実で
キャッシュカードを送付させようとしたりするパターンですね。

騙されてキャッシュカードを送付してしまうと
大変なことになってしまうのは、簡単に想像が
出来ることだと思います。

この対処法に関しても「無視」です。
実際にありそうでなさそうな実在しない団体から
手紙などが送られてきますが、騙されないようにして下さい。
届いた手紙は、何の意味もありませんから
そのまま処分してしまって良いかと思います。

この場合も「ホンモノじゃないか?」と心配になる場合は
自分の利用している銀行などに電話で
確認してみるようにしましょう。
(届いた手紙に記載されている電話番号などには
絶対に連絡しないようにして下さい)

電話によるもの

電話によって言葉巧みにキャッシュカードを送付させたり
番号を聞き出したりするようなケースもあります。
他の2つのパターンとは違い
「相手と直接会話している」ことによって、
言葉巧みに誘導されてしまう危険性もあるために
この点は注意しなくてはいけません。

市の職員だとか銀行の職員だとか、
どんな身分を名乗って来るかはワカリマセンが
そういった人達がキャッシュカードの番号を
電話で聞きだしたり、その他のパスワードやID,
マイナンバーを聞きだすようなことはありません。
どのような理由だったとしても、
絶対に電話で答えてしまわないように
注意することが大切になります。

もしも断りにくい雰囲気であれば、
「今、番号が手元になくて分からないので」などと
適当に断って、そのまま電話を切ってしまっても
良いですし、そもそも詐欺だと確信した場合には
それ以上、話を続ける必要もありません。
相手が喋っている途中に、通話を終わらせても良いのです。
いちいち「すみませんが…」だとか
そんなことを言う必要もありません。

こっちが何か一言言えば、あっちに次の会話の
きっかけを与えてしまいます。
そのため、何も言わず電話を切ってしまうのが
一番手っ取り早いです。
向こうからしてみても”話を聞いてくれない人”に
用はありませんから、
また次の相手に向かって電話をかけるでしょうし、
基本的には、何度も何度もしつこく電話を
かけてくるようなことはありません。

何事にも警戒心を!

大切なことは”何事に対しても警戒心を持つ”ということです。
世の中には人を騙そうとするものがたくさん存在します。
そして、新元号に便乗したものが
最近では数多く存在しているのも事実です。

今回の新元号に限らず、人を騙そうとする人たちは
何らかのきっかけがあれば、それに乗ります。
今回、乗ったものが新元号だった、ということですね。

ゴールデンウィークの10連休を文言にして
何か言いだすところもあるかもれませんし
新元号になったから、みたいな人もでてくるかもしれません。
新元号関係に限らず、少しでも”怪しいな”と感じるものは
相手にしないようにするのが一番です。
”全てを疑う”ぐらいのい姿勢でないと今の時代は
詐欺に引っかかる格好の餌食になってしまう時代です。
警戒心を持つ、ということは平成の最後にも
令和になってからも、とても大切なことになるのです。

まとめ

新元号への切り替わり前後は、
ゴールデンウィークの10連休も重なり、
何かと怪しい文章などが飛び交ったり
する可能性は十分にあります。

既に、新元号に関する詐欺事案は
実際に起きている事ですから、
そういったことは頭に入れておき、
騙されないようにする、ということは
とても大事なことになります。

何事にも警戒心を。
忘れないようにしましょう。

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