中間管理職の負担!ストレスだらけの実態とは?上からも下からも圧力!

仕事

店員Kです!

中間管理職。
さらに上の上司からはあれこれ命令されて、
部下からも、反抗的な態度を取られたり、嫌われたりすることもある…
そのうえ、労働時間が長かったりと、非常に過酷な立場が
「中間管理職」です。

働いている上でのストレスもかなりのものになるでしょう。
もちろん、全ての管理職がそうとは限りません。
単純に仕事の出来ない人も居るでしょう。

ですが、一生懸命仕事をしていても、それが評価されないどころか、
上司や部下から文句を言われて、疲れてしまう!なんてこともあるのです。

では、どのようなストレスがあるのか、見て行きましょう!

上と下から板ばさみ!溢れるストレスとは?

中間管理職は上と下から板ばさみにされます。
非常に大きなストレスとなるでしょう。
場合によっては、鬱になってしまうような人も居ますし、
無理をしない程度にしっかりと自分の現状と
向き合っていく必要があります。
自分が壊れてしまってからでは遅いので、
今、自分がどう感じているかは、自分が一番よく分かっていると
思いますから、無理をし過ぎないようにしましょう。

では、どのようなストレスがあるのか、それを
見て行きましょう。

①上司からの指示や扱い

まず、中間管理職の大きなストレスの一つとなるのが、
上司からの指示や扱いになるでしょう。
管理職、とは言っても、会社全体で見れば、
かなり下っ端のほうに位置するのも事実です。

そのため、上司からは口うるさく色々なことを
言われますし、逆らうことは基本的には許されない、
という雰囲気であることも多いです。
上司からの扱いなどには、非常に大きなストレスが
溜まることになるでしょう。

成績が悪ければ、上司から激しい叱責をされることになりますし、
自分が考えたアイデアなどがあったとしても、上司の一声で
それは却下されてしまい、方針転換せざるを得なくなってしまいます。
それもまた、中間管理職のきついところの一つですね。

自分の意見は反映されることなく、成績が上がらなければ、
叱責される、そういう状況は大きなストレスと
なるかと思います。

②部下の不満など

中間管理職は、部下からの不満を受け止めることになります。
管理職である人間の下で働く人たちにとっては、
上の上司に直接モノ申す機会はありません。
そのため、中間管理職である人間に全ての不満を
ぶつけることになってしまうことも多いのです。
部下たちの不満は、全て受け止めることになる、と
言っても過言ではないでしょう。

ですが、前述の通り、中間管理職というものは、
自分で決定権を持っていないことも多く、
文句を部下たちから言われてしまったとしても「どうにもならない」
ことも多いのです。
しかしながら、部下たちからすれば、そんなこと関係のないことで、
対応してくれない管理職に対して不満を募らせていくと
思います。

そうなると、今度は「この上司は言っても何もしてくれない上司だ」と
さらに不満を募らせてしまうことにもつながります。

③上手く部下を統率できない

部下が思い通りに動いてくれるとは限りません。
前述の②の理由から、部下が中間管理職に対して強い不満を
抱いてしまっている場合、部下は管理職に対して
反抗的になることも予想されますし、全く言うことを聞かなくなる人も
実際にいるかと思います。

が、部下たちを上手く制御できなければ、その責任は、
中間管理職のものとなってしまい、また上から叱責などを
受けることになるでしょう。
このあたり、非常に難しい部分で、
上からの理不尽な要求などを部下たちが極力不満をためないように
上手く調整していかなくてはなりません。

④部下の責任を負う

中間管理職になると、部下の責任を負わなくてはいけない部分が
どうしてもでてきてしまいます。
部下が何かミスをした場合に知らん振りで良いのか、と
言われれば決してそうではありません。
ちゃんと、部下と一緒に、あるいは、自分ひとりでそのミスを
負わなくてはいけないこともありますし、
お客さんなどが絡んでいる場合、部下ではなく、
管理職である自分が責任を取って謝らなくてはいけないことも
場合によっては出てきてしまうかと思います。

加えてそれは、上からの評価にも影響を与えることにもなります。
ミスの責任を取り、さらに上からの叱責され・・・と、
なかなか辛いものもあるでしょう。

⑤上のミスの責任もなすりつけられる

部下のミスだけではなく、上司の責任も
なすりつけられる可能性があるのが中間管理職ですね。
実際に私が前に働いていた職場では、管理職が、上のミスを
なすりつけられてしまったこともありました。

いざとなれば、上は下を切り捨てるものです。
会社の犠牲よりも、管理職一人の犠牲。
そういうことです。
そのため、どんなに自分がしっかりとやっていたとしても、
もしも会社に不都合なことが起きればいとも簡単に
切り捨てられてしまう可能性があります。
不当な解雇であれば争うのは良いとは思いますが、
そういうこともあるのが、中間管理の厳しいところです。

会社は本当にいとも簡単に手のひら返しをします。
いざとなった時に守るのは中間管理職の人間ではなく
会社そのものです。

⑥苛酷な労働環境

中間管理職は勤務時間が長いことも多いです。
苛酷な労働環境を与えられるわりに、給料などもたいしたことがない、
なんてこともあります。
残業代が出ないようなこともあるでしょう。
拘束時間が長く、上と下からのストレスに挟まれ、
さらには大した見返りもない。
そういう仕事が管理職の仕事です。

もちろん、全てがそうではありませんが、
そういう重荷を背負わせるような会社が多いのも事実ですし、
報われないな、と思うような環境に置かれることもあり、
割に合わない仕事だと言っても良いかと思います。

店長などの管理職もそうですが、サービス残業が横行しやすいのも
管理職の特徴ですね。
管理職だから、責任を持って仕事をしろ、みたいな空気で
休ませないような会社もありますし、
勤務時間は無駄に長引き、けれども残業代も出ない、
というようなブラックなことが、世の中では
日常茶飯事的に行われている、というのも
また一つの事実ではあります。

⑦責任は重い

管理職には無駄に重い責任が負わされるのも一つの特徴です。
先にも書いたように、部下のミスに関しては、基本的には
全て自分が負うことになりますし、
上のミスに関しても、自分が負うことになります。

また、成績に関する責任も自分が負うことになりますね。
例えば、部署であれば営業成績などが不振であれば、
そのことを激しく叱責されるでしょうし、それこそが管理職の
責任だとされてしまいます。
また、お店であれば、売上の不振は店長の責任ということになりますから、
これまた激しく叱責されてしまいますし、場合によっては異動だ!
なんてこともあり得るかもしれません。

とにかく、重い責任を負わされるのは事実です。
管理職じゃない立場から管理職に上がった場合は、
この責任の重さにも戸惑うかと思いますし、
辛いものがあるかと思います。

まとめ

とにかく、中間管理職とは、辛いことが多い立場です。
部下からは、上からの理不尽な指示に対する怒りなどを
ぶつけられる立場であり、
上からは、成績全体の責任を負わされて、そのことに関する
激しい怒りをぶつけられる立場でもあります。

相当に理不尽なことも多い立場で、
嫌になって辞めてしまう人や、鬱になってしまう人も居ます。

管理職になるかどうか、自分で選択できる場面に
直面した場合、どうするべきかづか、
しっかりと考えて決断するのがポイントになるかと思います。