「ニンテンドースイッチ」と
「ニンテンドースイッチ2」の違いがよく分からない…!という人も
それなりにいるかと思います。
ゲームを普段から遊ぶ人や、多少の知識がある人にとっては
全然難しいことではありませんが、
実際にゲーム販売店に勤務していた際に、
”当たり前のように分かる”と思っていたことは、
”ゲームに詳しい人目線”であることを、よく思い知らされたものです。
例えば、勤務当時も「DS」と「3DS」の違いが分かっていなかったり、
「Wii」や「WiiU」の違いが分かっていなかったりする
お客さんも結構いました。
しかし、それは決して恥ずかしいことでも何でもなく
”普段、そんなにゲームに触れない人からすれば、
分からなくて当たり前のこと”なのです。
こちらでは、そんな皆様のために
Switch1とSwitch2の違いについて、可能な限り分かりやすく解説していきます。
Switch2はSwitch1の後継機
まず、Switch2はSwitch1の後継機で、
”バージョンアップ版”や”マイナーチェンジ”ではなく
”続編”にあたるものです。
ゲーム機で言うならば
「DS」⇒「DSi」や「3DS」⇒「New3DS」ではなく、
「DS」⇒「3DS」という形ですね。
「Wii」⇒「WiiU」
「PS4」⇒「PS5」みたいなイメージです。
ゲームソフトで表すと、
「スプラトゥーン2」⇒「スプラトゥーン3」
「マリオ3Dワールド」⇒「マリオオデッセイ」みたいな感じで、
別物ということになります。
そのため、今後はSwitch2の専用ソフトなども発売されることになり、
数年かけて、Switch2に移行していくことになります。
遊べるソフトは違うの?
Switch1では「Switch1用ソフト」のみ遊べますが、
Switch2では「Switch2専用ソフト」と「Switch1用ソフト」の両方が遊べます。
(※一部、Switch1ソフトは正常に動作しないものもあります)
そのため、単純に言うと”Switch2の方が遊べるソフトが多くなる”ということで、
Switch1の場合だと”今後発売されるソフトの一部(Switch2専用のもの)”は
遊べなくなる、ということになります。
任天堂のタイトルで言うと、
今後も「ポケモンZA」「トモダチコレクション」「リズム天国」「メトロイドプライム4」などは
Switch1でも遊ぶことができますが、
Switch2専用で発売される「マリオカートワールド」「ドンキーコングバナンザ」
「カービィのエアライダー」などはSwitch1では遊ぶことができません。
このように、”Switch2の方が遊べるソフトが増える”ということになります。
スペックが強化されている
具体的な数字や専門用語を挙げられても
「???」となるだけの人も多いと思いますので、
できるだけ分かりやすく説明すると
「Switch2の方が性能が良くなっている」ということになります。
もちろん、遊ぶゲームによっても異なりますが
全体的にSwitch2の方が
・映像がより綺麗になっている
・より動きが滑らかになっている
・読み込み時間が早くなっている
と、いう風に性能がUPしており、
よりゲームを遊びやすくなっています。
例えばSwitch1版とSwitch2版、両方に発売されるゲームでも、
Switch2版で遊んだほうが
画面が綺麗で、動きが滑らかで、ロード時間が短い、
ということになります。
(ただ、Switch1版も出ているソフトは、Switch1でも
十分に遊ぶことはできるので、
Switch2じゃないと遊べない、ということではありません)
こういった性能面の向上により、
”今までSwitch1では作ることのできなかったゲーム”も
発売することができるようになっている、ということですね。
また、本体のサウンドの部分も強化され、
ゲーム機本体の画面サイズが少し大きくなっています。
加えて、本体の保存容量
(ゲームのデータを保存しておくことができる容量)が
32GB(有機ELモデルは64GB)⇒256GBに増えて
より多くのゲームを保存できるようになりました。
(ただ、ゲームの方も性能がUPしたので、前よりも
容量の大きなソフトが増える傾向にあるため、
遊ぶソフトによっては、それほどたくさん保存できない場合もあります)
新機能が搭載されている
Switch2は、基本的にはSwitch1と同じコンセプトのゲーム機で、
TVモード、携帯モードと使い分けることができる点や
パッと見た際の形状、基本的な機能などに関しては同じです。

ただ、そこからさらに新機能も追加されており、
Joy-con2の装着方法が変わったり、
Joy-con2をマウスとして操作することができるようになったり、
ゲームチャット機能も搭載されています。
人によっては、↑の新機能は”特にいらないけど…”と感じる人も
いるとは思いますが、色々な機能が搭載されているということになります。
周辺機器が多少異なる
Switch2では、Switch2専用の周辺機器
(Joy-con2やPROコントローラー2、専用ドック)を使うことが
できるようになっており、
加えてSwitch1の時の周辺機器も
一部を除いて使うことができるようになっています。
既存の周辺機器に加えて、新しい周辺機器も使える、
という形ですね。
Joy-con2やPROコントローラー2も、
それぞれ機能が個別に強化されています。
価格が高くなっている
「専用ソフトも遊べるので、遊べるソフトが増える」
「性能が良くなっている」
「新機能が搭載されている」
など、プラスになる変化もありますが、
Switch2になってマイナスとなる部分もあり、
それが”価格”になります。
ニンテンドースイッチ1の価格は
通常モデルが32978円(税込)
有機ELモデルが37980円(税込)
携帯モードのみ利用可能なLiteが21978円(税込)となっていました。
一方のニンテンドースイッチ2は
49980円(税込)と、
同じ通常モデル同士で比較すると、15000円以上の差があり、
金額としてはかなり高額になってしまっているのは事実です。
そのため、このあたりの点も考えて
Switch1・Switch2どちらにするかを選んでいくと
良いのではないかと思います。
なお、Switch2発売後も、Switch1には
多数のソフトが発売予定となっており、
既に2026年に発売予定のタイトルもあるほか、
Switchを発売している任天堂も、今後もSwitch1の展開も
続けていくことは決算発表の場でも明言しています。
そのため、”絶対にSwitch2を買わないといけない”と、いうことでは
ありません。
上の利点や、デメリットとなる価格の部分などを比較して、
自分なりに好きなほうを選んでいくと良いと思います。
なお、周辺機器やソフトに関しても、
Switch2の方が全体的にはSwitch1の時と比べると
価格が上昇しているので、
価格面に関してはSwitch1よりも劣る部分もある、
と、いうことになります。
まとめ
Switch1とSwitch2の違いを解説しました。
基本的に”値段”の部分を気にしなければ
Switch2の方が進化していますが、
一方で価格は15000円以上、Switch1から上がっているので
そのあたりは、これから買う人にとっては難しい判断です。
ただ、今後もしばらくはSwitch1の展開・新作の発売も
続いていきますので、
必ずしもSwitch2を選ばないといけないわけではなく
自分の遊びたいソフトや、金銭事情などから
判断していくと良いと思います。
⇒Switch2 関連情報トップに戻る
ニンテンドースイッチ2関連のその他の情報は↑からご覧ください。
⇒Switch 関連情報トップに戻る
初代ニンテンドースイッチに関連するその他の情報は↑からご覧ください。
⇒ゲーム関連記事トップに戻る
ゲーム関連のその他の情報は↑からご覧ください。

