自営業でお金がない!そんな場合に捨てるべきもの!

店員Kです!

自営業として、何らかの事業をやっていても、
多くの場合、失敗してしまう人が多いのが現実です。

何十年と自営業者として生きていける人は
ほんのごくわずかしかいない、と言うのが
現実なのです。

誰もが、最初は”自分はなんとかやっていけるはずだ”と
思って開業しているはずですが、実際にはなかなか
上手くいかない、ということになりますね。

そうなってくると
”お金がない”という状況になってきます。
お金が稼げないのであれば、削れる部分はどんどん削って行かなくては
いけません。
そうでないと、生活が破たんしてしまいます。

では、どのような部分を削るべきなのでしょうか。

削るか、諦めるか

まず、自分の色々な要素を削る前に、考えるべきことがあります。
それは”削るか”それともあ”諦めるか”ということです。
仮に、収入が十分でない自営業を続けるのであれば、
今の生活を見直さなくてはいけません。
本当に、不要なものを徹底的に排斥していくぐらいの
覚悟が必要になってきます。

しかしながら、選択肢はそれだけではありません。
”諦める”という選択肢もあります。
自営業の事業が成功する見込みが立たないのであれば
削る前に、早々に諦めてしまう、というのも一つの方法に
なるのです。

まず、この決断を早急にしなければいけません。
迷っているうちにも、どんどん資金的に苦しくなってきますから
撤退の判断を下すのであれば早い方が良いですし、
削ってなんとかやっていくと判断するのも早い方が良いです。
中途半端に、どうしよう、どうしよう、というのが
一番最悪なパターンですね。

撤退するにしても、決断が遅れれば、
お店の場合は閉店費用、その他の事業の場合も
少なからずお金はかかります。
そんな時の資金すら用意することができない、
という状況も十分に考えられますから、
その点に関しては、注意しなくてはならないのです。

苦しい、と感じた場合は早めに、
どちらの道を進むか決断しなければなりません。

ただし、勘違いしてはいけないことは、
”削るべき部分を削った”からといって、
自営業が成功するとは限らない、ということです。
結局、色々なものを削った末に、自営業も続けられなくなり、
全てを失うパターンも、十分に考えられますから、
その点も考えて、決断するようにして下さい。

では”削るべきところを削る”と言っても、
何を削れば良いのでしょうか。
それを見ていきましょう。

食費を削る!

まず、食費を必要最低限のレベルにまで
減らすことが大切になります。
栄養失調になるほどに削れ、という意味ではなく、
効率よく栄養をとれて、満腹になり…という
食べ方をする、ということです。

不必要なものは、なるべく削減するようにして下さい。
お菓子、ジュース類、アルコール類、
そういったものは、最低限生きていくことだけを
考えるのであれば、全て削減しなくてはなりません。
もちろん、外食もやめて、食事の量も
最低限な量に減らす必要があります。

これを見た時点で
「そこまでやらないといけないのか」と思ったり
躊躇した場合は、今すぐ自営業から手を引いてください。
今なら、まだ間に合います。
こんなのは入り口にすぎません。
収入が十分な金額でないのに、自営業を続けていく、ということは
そういうことです。
ありとあらゆる部分を削り、捨てることで
なんとかして生き延びて行こう、とそういうことなのですから
相当な辛い部分も待ち受けています。
その覚悟がないのであれば、削る方向での存続を考えることは
諦めた方が良いでしょう。

趣味を捨てる

趣味にかけるお金も全てカットします。
そうしないと、赤字転落している自営業を抱えたまま
生きていくことはできません。
趣味のお金に関しても、全てをカットし、
場合によっては、趣味に関係するものを売却するなどして
資金にしなくてはいけません。

生きる楽しみを失ってしまう、それはその通りだと思います。
ですが、全てを捨てる覚悟で削らないと、
一度マイナスになり始めた自営業を維持することはできません。
「また趣味を楽しんでやるんだ!」という気持ちで
巻き返しを図ると共に、現在自分が置かれている状況から
抜け出すためにも、
趣味への算出は無くさないといけませんし、
場合によっては趣味をお金に変える必要も
出てくるのが現実です。

人間関係をカットする

本当に冷たいお話ではあるのですが、
人間関係も、不要な関係については
カットするしかありません。
そうでないと、自営業の維持はできないのです。
お金がない、でも自営業を続けたい。
そんな甘いことを実現するためには
”全てを捨てる覚悟”が必要です。

人付き合いがあれば、必ずお金がかかります。
遊びに行けばお金がかかりますし、
もっと細かい部分まで言ってしまうのであれば
連絡を取り合うのだって、電気だとかそういう部分で
お金がかかります。

そのため、無用な人間関係は捨てなければなりません
ここで言う無用とは”生きていくために無用な”という意味です。
友人も、最低限の友人だけ残して、距離を置くことになると思いますし、
場合によっては、全ての友人を”削減”しなければならないでしょう。

そして、カットしなければいけないのは友人だけではありません。
場合によっては、友人以外にもいろいろな人間関係を
カットしなくてはならないケースも出てきます。
「恋人」などが居る場合もそうですね。
恋人との関係を維持するためにはやはり、お金が必要です。
お金がどうしてもない、けれども自営業を続けたい、と言う場合は
この関係をも解消しなくてはいけないことも出てきます。

もちろん、何も言わずに姿を消す、などというのは
人としてどうかと思いますが
これ以上関係を維持するのが難しい場合は、
自分からちゃんとそのことを打ち明けて
恋人関係を解消する必要があります。

また、家庭もちの場合は、離婚にまで
発展することもあります。
儲からない自営業で、撤退もしない、と言う場合は
このようにあらゆるモノを捨てていく覚悟は
本当に必要になります。
本当に大切な人間、いえ、それをも捨てなければ
ならないこともあるのです。

削れる部分はとことん削る!

削るべき部分は、それだけではありません。
削れる部分に関しては、さらに徹底的に
削って行く必要があります。

本当に、生活を極限まで切り詰める必要があります。
起きる時間から、寝る時間まで、ありとあらゆる部分を、です。
”赤字なのに自営業を続ける”というのはそういうことです。
そこまでやっても、回復できるとは限りませんし、
そのような苦しい生活が長く続くことになってしまうかもしれません。
けれども、それでも削らないとやっていくことができない。
それが、現実です。

水道の利用を極限まで控える、電気を極限まで控える、
年金の支払いを見直す(控除などを申請する)、
など、削減できる部分は全て削減していきます。
”最低限生きるのに必要なもの以外”全てを振り落とす。
その覚悟が、なければ早期撤退をした方が良いでしょう。

まとめ

ここまでを読めば分かると思いますが
人間としての娯楽や利便性をほぼ全て捨てることになります。
そんな生活、嫌ですよね?

でも、そうでもしないと赤字の自営業を続けることは
できないのです。
借金を作ってそれが膨れ上がったりしたらおしまいですし、
マイナスのまま放置していてもおしまいです。

ダメだ!と感じたら
”早めに撤退する”
もしくは、”限界まで削れるものを削る”

このどちらかをやっていかないと、
破滅することになります。
どちらの道を選ぶかは、個人の考え次第ですが、
早めに決断をしなくてはいけません。

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