友情と仕事は別!自営業の友人への協力はよく考えて!

店員Kです!

自分の友達が自営業を始めようとしている…
その手伝いをお願いされた…
そんな経験はありませんか?

もちろん、友人を手伝うのは別に悪いことではありません。
ですが、”手伝ってあげよう”ぐらいの気持ちの場合、
友人の自営業に振り回されないようにすることが大切です。

どっぷりと浸かってしまわないように…
”共同で自営業をやる”とはわけが違いますからね…。

”友人の自営業”を手伝う場合の注意点を
まとめていきたいと思います。

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友人の自営業を手伝う際の注意点

友人の自営業を手伝う場合、注意しなくてはいけない点が
色々とあります。
手伝い方や、かかわり方を間違えれば
自分が損をすることになってしまいますし、
場合によっては、思わぬ被害を受けることになって
しまうかもしれません。

”手伝うぐらいなら”と軽い気持ちで考えている
予期せぬ自体に巻き込まれる可能性もあるのです。
友人が自営業を始めるのであれば、そのかかわり方に
注意しなくてはいけません。

ちゃんと雇用契約を結ぶ

ボランティア…つまり、お金とかはなしで、ただ単に
一時的に手伝う、というのであれば話は別ですが
ちゃんと、その人のもとで、仕事として働くのであれば
ちゃんと雇用契約を結んでもらうようにしてください。

自営業の人間側には、人を雇う場合、法律で必要な
提出書類などがありますから、
そういったことを、ちゃんと友人にしてもらうように
してください。

また、正規の雇用契約もちゃんと結んで、
処理してもらうことが必須条件です。
雇用契約もせずに、自営業の友人のポケットマネーから
給料が…なんてことにすると後々
税関連のほうで、面倒なことになるかもしれませんし、
雇用契約を結んでいないと、その自営業の友人とのかかわりに
亀裂が入った際などに大きなトラブルになる可能性もあります。

ダメなものはダメと伝える

自営業の友人を手伝っていると、
友人であるが故に、友人があなたに対して無茶なことを
お願いしてくる可能性もあります。
しかし、その友人のためにも、時には心を鬼して、
対応してください。

いくら友人とは言え、仕事とプライベートは別物として
考えるべきです。
もしも無茶苦茶なお願いや要求をされている場合は、
無理な頼みごとをされている場合、
状況によっては断ってしまうことも大切です。

“友達だから…”と無理するようなことがあっては
いけません。

貰うべきものは貰う

つまりは、給料のことです。
友人の自営業を手伝い、働くのであれば、
当然給料が発生します。
友人同士だからこそ、相手はいい加減なことをする可能性も
0ではありません。

給料などの未払いが万が一発生している場合は、
変に引け目を感じたりすることなく、必ず自分から
確認して、相手にどのような対応をするのかどうか
確認するようにしましょう。

個人レベルの仕事だと、
勤務状況などがデータ化して管理されてない可能性も
ありますから、できる限り早く、給料は
しっかり貰うようにして下さい。

連帯保証人にはならない

自営業を始める友達の頼みであっても、絶対に
”連帯保証人”にならないようにしてください。
借金のためであっても、テナントなどの物件を借りる為であっても、です。
軽い気持ちで連帯保証人になれば、後々大変なことになる可能性もあります。

自営業のお友達が思ったよりも上手くいかず、
もしもそのまま夜逃げしてしまったらどうなるか。
残された連帯保証人である自分が、責任を負うことになってしまいます。

なので、友達の自営業開始時に
何らかの連帯保証人を頼まれたとしても、絶対に断るように
してください!
良識のあるお友達なら、納得してくれるはずです。
逆に、連帯保証人になることを拒んだだけで、友人関係にヒビが
入るようであれば、元々その友人とは、その程度の関係だった、ということです。

ちなみに、どんなに信用している親友でも、
基本、連帯保証人は引き受けないようにしてください。
引き受けていいのは「この人になら騙されても仕方がない」だとか
「この人のためなら命だって投げ出せる」ぐらいの覚悟がある場合だけです。

「この人はそんなことしないから」という理由では絶対に
連帯保証人を引き受けるようなことがあってはいけないのです。
何故なら”切羽の詰まった状態は、人を変える”からです。
どんなに優しい、人格者だったとしても自分が追い込まれれば余裕が
無くなり、人間とは変わって行くものです。
ザンネンながら、それが心理。
どんなに信用できる人だったとしても、ある日突然蒸発して、
あなたに責任を押し付ける可能性は十分にある、ということです。

経営が苦しくなってきたら…?

お友達の経営状況が苦しくなってきた場合、どうするか。
この場合は、冷たい言い方ですが「見捨てる」しかありません。
アドバイスをしたり、相談に乗ってあげるぐらいは良いですが、
それ以上のことに首を突っ込む必要はありませんし、
ましてや共倒れする必要もありません。
手伝っていたとしても、です。

見捨てると言えば聞こえは悪いですが、
もしも自営業のお友達が苦しくなってきても、
それを命がけで救ったりだとか、一緒に苦しんだりだとか、
それはもはや、友達のすることの範疇を超えています。

あくまでも手伝えるのは”健全”な状態である場合のみ。
本当に苦しくなってしまえば、あなたに対する給料が払えなくなったり、
突然解雇したりしてくる可能性もあります。

そうなった場合、もうあなたに出来ることはありませんし、
わざわざ一緒に地獄に飛び込む必要もありません。
話を聞いたりしてあげる”普通の友人”としての付き合いは
相手と自分が望むのであれば続けても良いですが、
お金を貸したりする必要はありませんし、
友人の失敗に関して、自分が罪悪感を感じたりする必要は
一切ありません。

”依存”しないようにする。
これはとても大切なことです。
手伝うのは良いのですが、友人の自営業に、
どっぷり浸かりすぎないように、気を付けてください。

あくまでも自分の自営業ではない

友人の自営業の商売を手伝うときに忘れてはいけないのは
あくまでも「手伝い」であると言うことです。
共同で開業したりした場合は別ですが、サポートとして
バイトみたいな感じでやっていたりする場合は、
”自分の商売”ではないということは覚えておきましょう。

例えば、意見の食い違いなどがあったときに
最終的に決定を下すのは自営業者である友達の方ですし、
逆に、何か(失敗など)あったときでも、
責任を負うのは友達の方です。
上でも書いた通り、あまりどっぷりと浸かりすぎないことは
大切な事の一つです。

公私を使い分ける

例え相手が友人であっても、ある程度公私の使い分けは
するべきです。お互いに、です。
公私を使い分けずに遊び感覚でやっていると、何か問題が
起きたときに、お互いの関係に亀裂が入り、
そのままプライベート上の付き合いすらも
消滅してしまう恐れは十分にあります。

公私をしっかりと使い分けることは、
大切な要素になりますよ!

まとめ

自営業を始める友達の手伝いをするのは
別に悪い事ではありません。
もしもお願いされた時に、自分の都合も合うのであれば
手伝ってあげることは全然かまわないと思います。

ですが、必要以上に”関わりすぎる”ことは、
これまでも書いてきたようにおすすめできません。
必要以上に関われば、最悪の場合、友達が失敗した際などに
一緒に破滅の道を歩くことになってしまうかもしれません。

冷たいようですが、ある程度のラインを越えてしまった場合は
切り捨てる覚悟をしておくぐらいの心構えが必要なことだと思います。


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