子供にお金を盗まれないためにご家庭で気を付けるべきこと

店員Kです!

お店で勤務していた時代に、
「親のお金を盗んで持ってくる」なんて子供が
何人かいらっしゃいました。

聞けば、結構親のお金を盗む子供も
いるみたいですね。

今回は、そんな、子供が親のお金を盗んでしまう、
なんてことが起こらない、起こさないための
対策をそれぞれ書いていきます。

「子供にモノを売らないで下さい」なんて
言いに来る親も居ましたが、
「盗んだお金かどうか」なんて判断は
お店側には困難です。

例え、高額商品を連続して購入していたとしても、
それで「お金はどこで?」なんて言うと、
逆に親からクレームが入ることもあり、
この辺りの判断は相当難しく、
お店側で阻止することは困難なのです。

この点はやはりご家庭の責任でしょう。
お店の責任逃れか!という人も居るかもですが
お店は教育の場ではありませんし、
”子供がお金を盗む”という直接の行為を阻止
することができるのは保護者様だけなのです。

スポンサーリンク

子供からお金を守るためには…

子供からお金を守るためにはどうすれば良いか。
それは、2つの視点からお金を守ることです。
どのようにして守るか。

1つは「教育」の観点。
もう一つは「防衛」の観点ですね。

この2つの方面で、お金を守って行くことが
大事になります。

お店側に責任を押し付けるのは
親の責任放棄でしかありませんし、
お店側もある程度気を付けるようにしてはいますが、
限界というものがあります。

では、どのようにして、子供が親のお金を
盗まないように対策するべきか、
書いていきましょう。

しつけが大切

まず、盗みはいけないことだと、しっかりと
教えることが大切になります。
子供が、勝手に「盗みはいけないことだ」と覚えるような
ことはないでしょう。
親なり、学校なりが、しっかりとこの辺りは教育する必要が
ありますし、教育できないのであれば、それは問題です。

また、学校で教わっているだろうから、自分たちは
何もしない!というのもNGです。
ちゃんと親も、盗みに関してはしつけをする必要があります。

それをせずに、学校に対して要求ばかりしているのは
モンスターペアレントと言っても良いでしょう。

子供が、何かを盗ろうとしたときには、
しっかりと叱ることが必要です。
もちろん、ここで暴力とかを振るうのは絶対にいけませんが、
口で「盗みは絶対に行けないこと」だと、子供が
理解するまで、何度でも、何度でも教えてください。

親のお金を万が一盗もうとした場合は
しっかりと、きつく叱らないといけません。
「だめだよ~ははは~」みたいな感じでは
子供は”親のお金を盗むことはいけないことだ”と
認識することができません。

放置はエスカレートを招く

子供が親のお金を盗んでいる、ということに
対して、放置しているご家庭も稀に存在します。
これは、絶対にやってはいけないことです。
子どもがお金を盗んでいるのであれば、
その状況を重く受け止めて、
しっかりと対策をすることです。

後述しますが、既に子供がお金を
盗み始めている場合は、
「お金を隠す」だけでは解決には繋がりません。
別の方法で対応していく必要があります。

ちゃんと、お金を盗んでいる現場を
抑えてしっかりと叱ること。
それが最低限の条件です。
一度叱ったあとも、子供は隠れて盗みを繰り返すかもしれません。
その対策もしっかりしないといけません。
とにかく、親が子供のことを見ていることです。

子供が親のお金を盗み出したら、危険信号です。
ただちに親として動かなければなりません。
そのまま放置をすると、
次第に盗む対象が親のお金から、お店の商品だったり、
友達のものだったりと、外部に迷惑をかける行為、
犯罪行為にまでつながって行きますから、
万が一、子供がお金を盗み始めるようなことが
あった場合は、家の中、つまり家族の問題で済んでいるうちに
対処しなくてはならないのです。

実際に、私が屋われ店長時代に、お店で商品を
盗んだ子供が居ました。
警察によれば、盗みの常習者とのことでしたが、
この子の親は、盗んだ商品を返しに来ることも無ければ、
お詫びに来ることもなく、お詫びの電話もありませんでした。
恐らくは、子供に対しても、満足なしつけを
していないタイプの親だったのでしょう。

放置されれば、そうなります。
子供は盗んでも怒られない、
盗んでもペナルティが無いと認識すれば、
次第にその行動はエスカレートしていき、
外部に迷惑をかけるようになるのです。

小学生だとか、そのぐらいの年齢だと前科などが
つくことはないのですが、
年齢が上がれば、当然逮捕されたりだとか、
そういうことにもつながって行きます。

親のお金を盗み出す、ということは
”危険信号”
黄色信号がともったということです。
家庭内の問題で済むうちに、迅速な対応をすることが
強く、求められます。

お金の保管場所にも注意

上でも書いた通り、既に子供がお金を盗み出している場合は、
お金の管理場所に注意するだけでは足りません。
子供に対して、直接の指導をする必要もあるでしょう。

ですが、まだそういうことが起きていない場合、
予めお金の管理場所に注意しておくことは、とても
大切になってくるのです。

お金が大っぴらに置いてあれば、
子供の「悪い部分」が出てきて、ついつい親の
お金を取ってしまうかもしれません。
そして、それが転落への第1歩になってしまうのです。
そういうことにならせないためにも、
お金は、子供の手の届かないところに保管、
管理するのがベストですし、
子供の目の前で、銀行から下ろしてきたお金などを
堂々と広げないことをおすすめします。

幼い子は、まだまだ無邪気です。
環境によって、善にも、悪にも、すぐに変動してしまう
ものですから、注意しましょう。
お金を堂々と置いておけば、子供の「魔」の部分を
引きだしてしまう結果にもなりますから、
その点は、親として絶対に注意しなくてはなりません。

子供がいじらないような場所に保管しておくか、
金庫を設置するか。
方法は様々ですが、必ず何らかの対策をすることを
強く、おすすめします。

お店に文句を言うのはNG!

親のお金を盗んで、子供がお店で買い物をする…
そういった事例は、何回かありました。
悲しいことですが…。
しかしながら、ごくわずかですが、
”お店の責任”と言わんばかりに、自分たちの教育不足を
棚にあげて、お店にクレームをつけに来る人がいます。

もちろん、子供が親の御姉を盗んでいるから
注意してほしい、とお願いされれば、お店も可能な範囲での
対応はしますが、
お店のせいだ!と言わんばかりに不当な要求をしたり
何かグチグチ言うような人たちは
「クレーマー」と何一つ変わりはありません。

お店は教育の現場ではありません。
教育を行うのは、あくまでも保護者の皆様と学校です。
誰が親のお金を盗んでいるかなんてお店側には分かりませんし、
必要以上に確認をすれば、今度は「うちの子を疑うのか」
みたいなクレーマーが出現します。
本当に厄介なことではありますが、お店としてできることは
限りなく少ないので、最終的にはご家庭の責任ですし、
ご家庭でしっかりと指導することが、何よりも大切になります

まとめ

子供にお金を盗まれたまま放置するようなことは
絶対にしてはいけません。
そのままでは
自分の子供が将来的に犯罪者になってしまう可能性も。

子供が親のお金を盗む。
親にとってはショッキングなことではあると思いますが、
しっかりと本人とコミニュケーションをとり、
どうしてそんなことをしてしまったのかを確認し、
ちゃんと、話し合うことが大切です。

最終的には親の責任ですから。
しっかりと、子供に言い聞かせる必要があるのです。


スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする