偉そうな座り方!どうしてお偉いさんはちゃんと座れないのか?

仕事

店員Kです!

仕事場やニュースなどを見ていて気になること。
それが、「偉い人の座り方はどうして偉そうなのか」、ということです。

勿論、全員が全員そうではありません。
ですが、会社において、立場の高い人間や、
国会の話し合いの最中などなど、偉い人の会議などにおける座り方。
一部の人に限った話ではありますが、
自分が偉いと思っているのか何なのか、とても偉そうな座り方を
している人がいるのです。

確かに、立場上は偉いのかもしれませんが、
社会人として、人間として、そういう態度はどうなのか、
というお話です。

今回は「偉い人の座り方」について
書いていきます。

偉い人の偉そうな座り方

偉い人の座り方。
別に、一人でいる時とか、プライベートの時間帯は、
どのように座っていたって構いません。
ただし、公の場に出てくる時や、仕事上の会議などの
場合は、話は別だと思います。

いかにも、自分は偉いんだ、と言わんばかりの
偉そうな態度で座っていたり、
周囲を不快にさせるような態度で座っていたり、
そういうのは違うと思います。

偉いから何をしても良いのか。
それは違いますよね。
この点について、色々と思うところを書いていきます

偉そうな座り方…

お偉いさんの偉そうなすわり方。
会議の場において、足を組んで座っていたり、
頬杖をついていたり、会議中にスマホで通話を
し始めていたり、常識というものをわきまえているのか
疑問に思うような仕草も多いものです。

もちろん、プライベートな場や、
しっかりとするべき場でなければ、
どのような座り方をしていても良いとは思いますが、
そういう、公の場で、一般的に考えて”失礼”な態度を
取るのはどうかと思います

偉い=何をしてもいい、ではない

偉い人によくありがちな勘違いとしては、
「どんな勝手も許される」という勘違い。
決して、そうではありません。

確かに、立場上、偉いのだとは思いますが
何をやっても良い、というわけではありません。
寧ろ、偉い役職に居るからこそ、そういう部分も
しっかりとしなければいけません。

座り方を直すことなど、簡単に出来ることです。
それこそ、小学生や幼稚園児でも注意されればできることでしょう。
足を組まずに座ることが、頬杖をつかずに座ることがそんなに
難しいことか?
難しくはないはずです。

人に何かを求めるならば

会社の会議などに出席している一般社員が、会社のお偉いさんの前で
足を組んでいたらどうか?
恐らく、会社上層部の人間は、その社員に良いイメージを
持たないでしょうし、場合によっては
「何だその態度は?」という苦言を呈することもあるでしょう。

確かに、それはその通りです。
お偉いさんの前であろうとなかろうと、
そのような態度は社会人として、失格であると思います。
会議などの場において、足を組んだり、頬杖をついたり、
ふんぞり返ったりするべきではないでしょう。

ですが、それは、上の立場である自分たちも
ちゃんと出来ていてこそ初めて説得力を持つものです。
もちろん、上の人が偉そうな態度で座っているから
自分たちも偉そうな態度で座っていていい、ということでは
ありません。

ですが、まずは率先して上の立場に立つ人間が
ちゃんと座っていなければ言葉に”説得力が無い”のです。
自分が出来ていないのに、人にそれを要求する、ということは
上に立つ人間として、もっとも愚かな行為であると思います。

まずは、自分がそれを率先して示す。
当たり前のことですが、出来ていない人が多いです。

周囲から注意されないのは当たり前

自分の立場が上に行けば行くほど、周囲から注意されなくなるのは
当たり前です。
立場上、なかなか注意しにくい、という状態であるのは、
下の立場になって考えてみれば分かることだと思います。

ですので、もしも周囲の誰も注意してこなかったとしても、
それは「許されている」ということではありません。
ふんぞり返った姿勢で座っていたり、偉そうに座っていれば、
必ず「なんだこいつは」と誰かしら思っていることでしょう。

もしもあなたに苦言を呈する部下が居たら、
それはその時点で相当見かねている、ということです。
仮にも上の立場に立つほどの人間なのであれば、
言われる前に気付いて、自分で治すべきなのです。

部下の立場から見て気分が悪い

もちろん、気にしない人もいるかとは思いますが、
基本的に、部下の立場から見て、良い気分には
ならないでしょう。
別に部下の立場から見て、気持ちの良い上司になれ、
とは言いませんが、最低限の社会人としてのマナーを
身に付けることさえできないのであれば、
気分を害してしまっても仕方がありません。

会議中に堂々と足を組む、
ふんぞり返った状態で話を聞く、
頬杖をつく。
人の話をしている最中に舌打ち。
スマホをいじっている。

こういう座り方をしているのであれば、
マナーというものを学びなおしてくるべきでしょう。

社会人としての最低限のマナーは社長も新人も同じ

会議などの大事な場での座り方。
社会人としての最低限のマナー。
これは、絶対に守るべきものであると思います。

入社1日目の社員も、超がつくほどの大企業の社長であったとしても、
これは同じことでしょう。
社会人としての最低限のマナーは、誰であろうと
守らなくてはならないのです。

新入社員が、入社式の日に足を組んで座っていたら?
ふんぞり返って座っていたら?
当然、何だコイツは?って思いますよね?

それと同じです。
会議の場などでも、お偉いさんがふんぞり返って座っていたり、
足を組んで偉そうに座っていたら、
少なくとも私は「なんだこいつは」と思いますし、
周囲の人にも、そう思う人は居るでしょう。

どんなに実績がある人間でも、
どんなに大きな会社のトップだったとしても、
そういう基礎的な部分が出来ていない人間は
社会人としては、どうなのかな?と私は思います。
必要最低限のことが出来ていないわけですからね。

良いイメージは抱かれない

人によって感じ方はさまざまだと思いますが、
お偉いさん、新入社員に限らず、プライベートな場以外で、
偉そうな座り方をしていれば、少なくとも
”良いイメージは抱かれない”のは事実です。

自分より立場の低い人しかいないから、
みたいなそういう考えもよくありません。
礼は、誰に対しても尽くす必要はあるかと思います。

どうすれば良いのか?

簡単なことです。
普通に椅子に座れば良いのです。
何も、新人社員並みにぴしっと座る必要は
ないかもしれませんが、
少なくとも、足を組んだり、ふんぞり返ったりする必要はないでしょう。
普通に座れば良いのです。

どんなに優れた人間だったとしても、
この最低限のマナーができないようであれば、
それまでの人間だということです。
座り方を治すぐらい簡単なことのはずです。

もしも、自分の座り方が、大きな態度になってしまっているのであれば、
少なくとも、他の社員などと同じ場に出る際は、
ちゃんと、自分の座り方を整えることをおすすめします。
どんなに偉くなっても、どんなに年を重ねても、
これは大事なことだと思いますよ。

まとめ

お偉いさんであろうと、新入社員であろうと
社会の場であれば、”普通の座り方”をするべきです。
その他が楽なんだ!だとか、色々と言い分もあるかと思いますが、
これは自分の立場云々に関係なく、
最低限の守るべきマナーであると、私は思います

全然難しいことじゃないはずですし、
自分が少し考えて、意識するだけで、座る姿勢は簡単に
改善することができるかと思います。

「ちょっと良くないかな?」と少しでも感じるのであれば、
ちゃんと座り方をただすべきであると思いますよ。