ブラック企業に仕返ししたい!どうすれば仕返しできるのか?

ブラック企業

店員Kです!

ブラック企業にいいように酷使されて、苦しい思いをした人も居れば
ブラック企業での勤務で体を壊してしまった人や、
今現在もブラック企業に勤務していて、苦しんでいる人なども、
世の中にはたくさん存在するかと思います。

そんなブラック企業に少しでも仕返ししたい。
そんな風に思ったことのある人は居るかと思います。

紺愛は、現実的な方法で、ルールに則って、
ブラック企業に仕返しする方法を伝授していきます

ブラック企業に仕返しする方法

ブラック企業に仕返しする方法は限られています。
小さなやり方では、ブラック企業からすれば、なんてことないでしょうし
かと言って、やりすぎは違法行為になることもあります。
相手が、労働基準法違反をしているからと言って、
こちらも法律を越えたやり方をすれば、悪いのは自分になってしまいます。
それが、この世の中というものです。

ブラック企業のために、自らの人生を壊してしまうことは、
人生勿体無いです。
なので、ブラック企業に仕返しをする場合は、
慎重に、かつ効果的な方法を選ぶ必要があるのです。

なかなか、効果的な方法というものも無いのが現実ですが、
できる限り、ブラック企業に仕返しする方法をご紹介していきます。

①内部告発

自分がまだ会社に在籍しているのであれば、内部告発も一つの方法です。
もちろん、内部告発と言っても、そう簡単にできるものではありませんが、
内部告発をすることに成功すれば、ブラック企業自身に大きな
ダメージを与えることができる場合もあります。
内部からの告発により、かなりの打撃を受けた企業は、多く存在します。

ですが、気をつけなければならないこともいくつか。
その一つが「自分がその会社を辞める覚悟」をしなくてはならない、
ということです。
本来、正しいことをしたはずなのに、会社の居場所を奪われてしまう、
というのはおかしな話ではあるのですが、
世の中とは冷たいものです。
”内部告発者を守る”なんてきれいごとも言われていますが
恐らく、無理です。

”だいたいアイツだな”と分かる、などという会社内部の人間の
発言も聞いたことがありますし、
内部告白の報復による解雇はNGと言っても、
ブラック企業のような汚い会社であれば、いくらでも一社員を
辞めさせるような方法はあるでしょう。

内部告発をする場合”自分の未来”をしっかり考えておかなくてはなりません。
内部告発して、自分の身が守られて、会社の黒い部分は払しょくされる…
なんてことは絶対にありません。理想論です。

現実には、内部告発が確実に効果を成すかどうかも
ワカリマセンし、
例え、会社にダメージを与えたとしても、会社は何らかの方法で
あなたを追い詰めるでしょう。

そのため、自分が会社から追放される可能性も視野に入れて
内部告発は行わなくてはならないのです。

もう一つの注意点は「証拠の確保」。
内部告発する際には”決定的な証拠”が必ず必要になります。
そうでなければ、会社側は何だかんだ言って、
誤魔化します。
他の社員も、内部告発への関与を疑われたくないですから、
恐らくは味方してくれません。
そのため、音声データでも映像でも、文章でも良いので
出来る限り「カタチ」としての証拠を掴んでから
内部告発することです。
チャンスは一度きりかもしれませんから、
なるべく、素材は用意しておかなくてはなりません

②SNSなどの活用

現代では、会社の不正などを隠すことは昔より難しくなりました。
その理由の一つが「SNS」など、ネットによる情報の拡散ですね。
これによって、瞬く間に情報が広がり、干された人や、
打撃を受けた会社も実際にあります。

これを活用することも会社への仕返しになりますね
会社がブラック企業だと分かる証拠をツイッターなどで
ツイートできれば、場合によっては物凄い勢いで拡散していく
可能性もあります。

そうなれば、会社自体のイメージを悪化させることは
可能です。どのぐらいその情報が拡散されていくかにも
よりますが、ダメージを与えることは十分に可能でしょう。

ただし、これをやる際にはやりすぎに注意です。
会社によって規則は異なると思いますが、
会社の機密情報だとか、社員個人の個人情報を出したりだとか
そういったことをしてしまうと、問題になる場合があります。

やりすぎない程度に、かつ、会社のブラック企業な一面が
明示できるような、そういったものを出さなくてはいけません。
難しい事ではありますが、これが数少ないブラック企業への
仕返しの方法の一つではあります。

SNS以外でも、ブログで自分が受けた仕打ちについて
書いてみたり、企業のレビューサイトのようなものも
いくつか存在するので、そういったところでありのまま語ってみたり
するのも、ブラック企業にダメージを与える道の第1歩になるかと思います。

③不買や利用しないという選択

会社にとって、大事なことは”利益”です。
つまりは、その利益の供給源を絶たれることが会社にとっては
一番怖いこと。
これは、ホワイト企業であっても、ブラック企業であっても、
変わらぬ事実だと思います。

なので、自分の勤務していた(もしくは現在進行形でしている)ところに
ダメージを与えるのであれば、
その会社の商品やサービスを買わない、ということもダメージを
与える方法の一つです。

もちろん、個人でこれをやったところでさしたるダメージには
なりませんが、自分の家族や自分の友達、知り合いに
「あの会社はこういう会社で、こういう酷い仕打ちを受けた」と
言うようなことをお話しつつ、だんだんと悪評を広げていくことが
できれば、不買も、大きなダメージとなる可能性は十分にあります。

地道な方法にはなりますが、
もしも規模を大きくすることができるのであれば、
その会社にもじわじわとダメージを与えることが
できるかもしれません。

④裁判を起こす

極めて悪質な場合は、会社を相手に、裁判を起こすのも一つの方法です。
裁判の起こし方だとか流れはこの記事の話題からはずれてしまうので
割愛しますが、実際にブラック企業に対して裁判を起こしたような
ケースは存在します。

もちろん、企業側も対抗してくるでしょうから、
そう簡単に解決はできませんし、
時間も費用もかかってしまうので、
大変な労力のかかる方法ですが、それをしてでも、会社を許せない、
というのであれば、裁判を起こすのも一つの方法です。

⑤素早く忘れる

仕返しとは趣旨は異なりますが、ブラック企業を無事に
退職できたのであれば、素早く忘れてしまうのも一つの方法です。
仕返しをする、ということは、逆に言えば、ブラック企業に
いつまでも引きずられる、ということでもあります。

人生は一度きりですから、ブラック企業にいつまでも
引きずられるのは、ある意味では、ブラック企業によって
さらにあなたの人生が奪われる、ということでもあります。

そのため、もしも忘れられるのであれば、
さっさと忘れてしまって無視する。
それも、一つの方法ではあるかと思います。
お話にならないやつは、相手にしない!の要領ですね。

まとめ

現実的に考えて、ブラック企業に仕返しする、
というのはとても難しいことです。
やはり、現実的なのは、ネットなどでの発言か内部告発などでしょうか。
裁判は、ブラック企業が相手だと、金にモノを言わせてどんな
手段でも使われる可能性もありますし、
そう簡単に打撃を与えることはできません。

もちろん、ブラック企業のために、道を踏み外すなんて
ことがあってもいけません。

こんな方法しか書けませんが、
そういう小さな方法しか、立ち向かう術がないのもまた事実です。
現実はドラマや映画のようにはいきませんから・・・