目の残像が残りやすい!心配する必要は?実体験から原因を解説!

健康関連

店員Kです!

目に残る残像。
気になったことはありませんか?

光を見た後に、光の残像が別の方向を見ても残っていたり、
黒い文字を見たあとに、テレビの画面焼けのように、
その文字が見えたり、色々とあるかと思います。

この目の残像。
これは果たして心配するべきものなのかどうか。

「最近、残像が残りやすくなったなぁ」という際の
考えられる原因と対処法を、実体験をもとにまとめていきます。

目の残像が残りやすい原因と対処法は?

私は、ある時からカレンダーの文字を見つめて、
視界をずらすと、その文字の形が、残像として
残ることに気が付きました。

今までそんなことは気になったことがありません。
心なしか、目を瞑った時にも映像が残像として残っているような、
そんな気がして、気になるようになってしまいました。

そこで、病院の診察を受けてみたり、色々調べてみたりしたのですが
案外、ネットにそういう情報はなかったので、
より不安に思ったものです。
今回は、その残像が残りやすい状態について
考えられることを書いていきます。

①精神的ストレスや疲れなどが原因

目に残像が残りやすくなった、と感じる場合、
精神的なストレスや疲れ、自律神経の乱れなどが原因で
ある場合があるようです。
他の何かを不安に思っていたり、精神的に負担がかかっていたり。
目の調子は、精神的なものによっても、大きく左右されるとのことで、
ストレスを溜めたり、精神的に疲れていたりすることで、
そういう症状が出ることはあるようです。

対策としては、なるべく規則正しい生活を心がけたり、
ストレスを溜めないようにしたり、
自律神経が乱れている場合は、心療内科などを受診したり、
ということになるみたいです。

目の不調で目や脳の検査を行った場合、こういう診断を
下されることは多く、私は目の疲れではないか?と診断されました。

②何らかの病気の可能性

見ていたものの残像が残る、という症状の病気は無い、と
とある医師の方には言われたこともあります。
確かに、調べてみても、そういった病気で、大きなものは見受けられません。

残像…というよりかは
視界に光やぎらぎらしたものが現れてしまったり、そういった症状を伴う
目の病気、光視症というものはあります。
これは突然、キラキラした光のようなものを感じたり、
ぎらぎらした稲妻のようなものが見えたりする症状を伴う病気で、
最初に書いた、文字を見ていると残像が残る、だとかそういうこととは
少し違う内容にはなりますが「残像が残る」と言うと、よく話題に出てくるのは
この症状です。

生理的な現象である場合もあり、経過観察が行われることも多いのだとか。
レーザー手術などを行う場合もあるようです。

また「飛蚊症」というものもありますが、これも残像ではなく
「目に黒い粒粒が見える」というのが主な症状です。
私は小さい頃から飛蚊症の症状があるので、残像と飛蚊症はベツモノだとはっきり
分かりますが、初めて飛蚊症を経験すると、残像に思えるかもしれません。
「目 残像」と調べると飛蚊症も出てくるので、一応書いておきます。

いずれも、眼科で検査を受けることで分かる症状で(眼底検査などをします)
眼科検査で異常がなければ、基本的にこれらの心配はありません。

また、脳が原因で、目に異常が出ることもあり、
モノが二重に見える、視野が欠ける、などの症状が出るようですが
「残像」については、脳が原因で出ることはない、と脳神経外科で別件で検査を
受けた際にお話をして頂きました。
心配であればMRIの検査などを受けてみれば確実ですが、
残像が残りやすい症状が、脳を起因として発現することは、
基本的には無いようです。

③気にしすぎることによる症状

残像が残りやすい、これは「気にし過ぎ」であると言われることもあります。
実際に気にしすぎていることが原因で、残像が残りやすいと感じることは
あるようですし、気にしないことで、症状が回復、もしくは気にならなくなる、
というケースは実際にあるようです。

他の病気が隠れている可能性も0ではありませんが、
どんな原因にせよ、気にしすぎるのは良くないのかもしれません。
ただ、私も残像が酷い時期がありましたが、どうしても気になりますし、
「それは気にし過ぎです」と言われると不安になるものですよね。

そんな場合は「病気かな?」という不安を絶つことが最優先です。
目と脳の検査を受ければ、ひとまずは安心できるかと思いますから…。

④原因不明

残像が残りやすい、という症状でくるしむ方は時折、居るそうです。
私も、昔より残像が残りやすくなりましたが、結局原因は不明です。

ただ、調べていくと、ノイズのようなものが脳で発生して、
視界に雪が降っているようだ、と訴える患者さんを診察したという医師の方の
サイトなどもありました。
そこには”この症状を訴える方は、残像が残りやすいと訴える人がほとんど”と
いうようなことが書かれていました。
結局のところ、詳細な原因は不明、ということみたいですが、
そういう症状に苦しむ人は居る、ということですね…。

目や脳の検査は、症状が続くようであればした方が良いですが
異常がなければ、上の例の「治療方法はない」とのことでしたし、
上手く付き合っていくしかないのかもしれません。

まとめ

目の残像が残る症状。
とても気になると思います。
文字を見たりして視線をずらしたりすると、その文字のシルエット(?)が
視線をずらした先でも残っていたり…
不安になる気持ちは分かります。

まずは、病気の有無を調べることが大切です。
目と脳に異常がないか。
目や脳に異常があれば、緊急性の高いものも隠れているかもしれませんから
症状が続く場合はしっかりと病院を受診しましょう。

異常がなければ、私もそうですが、しばらく様子を見てみるのが
ベストなのではないかと思います。
気持ち悪いですけど、どうにもなりませんからね…

ただ、目や脳に異常がなければ、失明の心配はなさそうです。