網膜剥離まとめ!症状と検査方法や治療方法を解説していきます!

日常生活

店員Kです!

網膜剥離という病気をご存知ですか?
目の病気の一つで、最悪の場合は失明につながる可能性も
0では無い病気です。

ただ、現代では適切な治療を行えば、しっかりと治すことも
できるので、網膜剥離について、覚えておいても損ではないかと思います。

私も、目の調子を崩して、色々勉強していくうちに、
網膜剥離について色々と知識を得ることができたので、
今回は、網膜剥離について、まとめていきたいと思います。

なお、私も含めて、素人判断は危険なので、不安を感じたら
しっかり眼科を受診して下さい!

網膜剥離とは?

難しい説明を省いて書くと、網膜剥離とは、目の中にある
網膜と呼ばれる膜が剥がれてしまう症状のことです。
目の中にある硝子体に、網膜が引っぱられて
裂け目が生じ、そこから網膜剥離に繋がるケースが多いようですね。

網膜剥離と一口に言ってもいくつかの種類があるのですが、
主に裂孔原性網膜剥離と呼ばれるものが一般的です。

網膜剥離になる原因は?

網膜剥離の原因となる要素が、加齢…
つまりは老化によるもの、
そして外部からの衝撃やそのほかの病気に起因するものなどが
あるようです。

基本的には、加齢によって硝子体も老化していき、
網膜に影響を与えやすくなる、というものですね
40代以上になってくると、より注意が必要なようです。

また、上でも書いたように目への衝撃などが
原因となって、網膜剥離に繋がってしまうことも
あるので、老化とは関係なく、網膜剥離になる場合もあります。

網膜剥離の症状

網膜が剥がれる、と聞くと痛いのではないか?
と思うかもしれませんが、網膜が剥がれる際に
痛みは伴わないので、剥がれた瞬間を自覚したり
することは難しいです。

網膜剥離の症状としては、
飛蚊症の症状が主になります。
飛蚊症についてはこちらで解説しています
目に、黒い浮遊物などが見える症状で、網膜剥離を原因として
これが現れている場合は、墨をこぼしたような感じ、と表現されるような
目立つ浮遊物が現れることがあります。
ちなみに、飛蚊症の症状が出ている=網膜剥離というわけではなく、
多くの飛蚊症は生理的なもので、心配する必要はありません。
ただし、網膜剥離の際にも飛蚊症の症状は出ることがあるのです。

また、光視症の症状が出ることもあります。
これは、光の無い場所で、ギザギザした光のようなものが
見えたりする症状です。
これも光視症=網膜剥離というわけではないですが、
覚えておく必要はあるかと思います。

網膜剥離が進行すると、視野の欠損(一部が見えなくなる)や、
視力の急激な低下、最悪の場合、放置を続ければ
失明に至る可能性のある病気となっています。

網膜剥離の検査方法は?

網膜剥離は、眼科で検査することにより、調べることができます。
多くの場合は、眼底検査を行うことで調べます。
事情により眼底検査が出来ない場合などには超音波を用いた検査や、
MRIなどを用いて検査を行う場合もあるようです。

どのように検査するかは、眼科を受診すれば
先生の方で判断することになると思います。
基本的には眼底検査を行うことで網膜剥離が起きていないかを
調べることになります。

網膜剥離の治療方法は?

網膜剥離の治療はどの程度進んでいるかに
よって変わるようです。
網膜に裂け目が出来ている状態で処置することができれば
レーザーの照射によって、網膜が剥がれてしまうのを防ぎ、
治療することができます。

が、網膜が既に剥がれてしまっている場合などには
原則として手術による治療が行われることになります。

手術を行った後は、数か月間、目の状態が
安定するまでに時間を要するので、
出来ることであれば、早期発見することが
望ましいです。

手術を行った後は、目を酷使することを
避けたりしなければならないため、仕事への復帰に
1か月、2か月かかってしまうこともあります。

現代では、このような治療方法になります。
今後、さらに技術などが発展すれば、また変わってくるかもしれません。

網膜剥離が気になったら?放置すると?

網膜は口の症状は上でも書いたように、飛蚊症や光視症の症状などなど、
「この症状は網膜剥離だ!」と断定できるようなものではなく、
どちらかと言えば、他の病気でもあり得る症状が出る、というかたちなので
検査を受けずに、網膜剥離だと断定するのは困難です。

飛蚊症や光視症、視野の欠損、急激な視力低下などがある場合は
早めに眼科の診察を受けましょう。
網膜剥離の可能性ももちろんありますし、上のような症状だと
目、もしくは脳に他の原因があるかもしれません。
自己判断はせずに、おかしいと思ったら早めの診察を受けることを
強くおすすめします。

なお、網膜剥離は放置しておくと、
最悪の場合失明につながってしまいますから、
決して放置することのないよう、注意してください!

まとめ

網膜剥離を意図的に防ぐことはなかなか難しいですが、
早めに発見することによって、目への負担を
最小限に抑えることができます。

もしも、不安を感じるような症状が出た場合は、
まずは眼科を受診することをおすすめします。

何も異常がなければそれはそれで良いですし、
目に異常があるなら、早期の治療が必要ですし、
もしかしたら、脳かもしれません。

この網膜剥離の記事をお読みだと言うことは
おそらく、何か気になることがある、もしくは網膜剥離だと
言われた、と言う方が多いのだと思います。
ネット上でも色々な情報が手に入りますが、それらの情報は
あなたの目を見た上での情報ではないので、
不安な場合は、必ず眼科を受診しましょう。

ネットの向こう側の人は、あなたの目を見ることはできませんから…