バイト先が閉店したら?閉店作業時のバイトの気になる点を解説!

アルバイト

店員Kです!

残念ながらバイト先が閉店になってしまう…
なんてこともあるかと思います。

今の世の中、本当に、小売業に対しては特に厳しい世の中になっています。

ネットで商品を購入する人も大幅に増えました。
ネット販売(アマゾンやオークションなど)が増えて、
配送業が悲鳴を上げているのも良い証拠です。

また、モノの買取をしているお店も、今やモノは”個人で売る時代”へと
シフトしつつありますから、
小売業は本当にどんどん潰れていきます。

悲しいことですが、今後もさらに減って行くでしょう。

で、もしも皆様のバイト先が閉店になってしまったら…
閉店から退職までの間の「閉店作業」でどのようなことを
やらされるのか、そして勤務時間や時給はどうなるのか。

それらの疑問について書いていきます。

閉店作業中のアルバイト

お店にもよりますが、
基本的には閉店作業までの間は、アルバイトさんに仕事を任されるかと
思います。
最終営業日で退職、ということはあまりないのではないかと…

なので、閉店作業にアルバイトスタッフさんも参加することになる場合が
多いと思います。

けれど、気になるのが、どんな仕事内容なのか、
勤務時間はどうなるのか、時給は、そして作業が終わった後
自分はどうなってしまうのか、などなど…。

色々と不安点も出てくると思います。
と、いうことで今回の記事ではそれらの事について、
私の店舗閉店経験をもとに、詳しく説明していきます!

閉店作業後はどうなるの?

まず、閉店作業後はどうなるのか、ということですが、
恐らくアルバイトスタッフさんの場合はそのまま退職となります。

閉店作業に入る前に、閉店に伴い退職になることは
告げられると思います(1か月前までには伝えなくてはなりません)

ごく稀に、近隣の店舗がある場合、そちらから声がかかったり、
会社がどうしても手放したくない人材の場合、
「そのまま契約社員になって残らないか?」みたいな話も
無くは無いです(数は少ないですが実際にありました)

が、基本的にはそのまま退職になると考えておいた方が
確実であるとは思います。

なので、閉店が決まったら、
閉店するバイトを辞めたあとのことを少しずつ考え始めた方が
良いかと思います。

閉店作業時の時給はどうなるの?

これはちゃんと同じ金額が出ます。
閉店が決まって、もう払えない!みたいなことにはなりません。
ちゃんと、同じ時給が支給されるはずです。

ただし、閉店作業時は結構体力を使うと思いますが
「閉店作業手当」のように、時給がプラスされることは
ありません。

あくまでもいつもと同じ金額貰える、というだけです。

閉店作業時の勤務時間はどうなるの?

閉店作業時の勤務時間はいつものように”固定”というわけには
行かないかもしれません。
と、いうのも本部の人間なども絡んできますし、
お店が営業している時とは時間が異なる可能性もあります。

いつもより早く来てほしい、と言われる可能性もありますし、
帰れる時間がいつもより遅くなる可能性もあります。

この点は心配であれば、閉店作業が始まる前に店長に
確認しておきましょう。

閉店作業が始まった後、というのは店長も忙しい可能性が
ありますから、先に確認しておくに越したことはありません。

閉店作業時のシフトはどうなる?

シフトに関しても、いつもと全く同じように!とは
行かないかもしれません。
いつもより多めに出てほしい、と言われる可能性もあれば、
閉店作業が予想よりも早く終わった場合、
「もう明日は来なくていいよ」と言われて、
シフトが元々入っていた日も、休みになる可能性があります
(この場合、休みというより、退職と言うべきでしょうね)

もしも出れない日がある場合は、これも必ず事前に申し出て
おきましょう。

理由としては上と同じで、閉店作業が始まってからでは
店長が忙しく、相手できない可能性があります。

給料の振込とかはどうなるの?

給料が銀行振り込みの場合は、
閉店作業終了後に、振込日になればちゃんと振り込まれると
思います。

ですが、振込みをするのは人間ですから、何らかの不備が
発生する可能性もありますし、
確実に正しく振り込まれるとは限りません。

そのため、閉店作業が終わるまでに
バイト先の給料関係を担当している部署(経理部などだと思います)の
連絡先や、店長の連絡先は予め確認しておくことをおすすめします。

手渡しの場合など、不明な点は、必ず退職前に
確認しておいてください。
後からでは、確認も難しくなってしまいます。

閉店作業に参加したくない…

店長によっては嫌な顔をする可能性はありますが、
閉店作業って面倒なものですから、
参加したくない!という気持ちも分かります。
もしも閉店作業に参加したくない場合は、
その前に退職してしまいましょう。

退職の1か月前に、店長に伝えて退職すればなんら問題はありません。
多少嫌な顔をされても、引き留めされても、
もう辞めてしまえばかかわりのない場所でしょうから、
閉店作業にどうしても参加したくない場合は
先に退職することをおすすめします。

理由としては「生活がかかっているので
早めに次のバイト先に行きたい」みたいな感じで良いと思います。

閉店するわけですから、恐らくお店側もそこまで強く
出ることはできないでしょう。

閉店作業って何をするの?

閉店作業は何をするか…。
これは業種にもよると思いますが、
やはり主に力仕事が多いかと思います。
あとは掃除ですね…。

私の場合の経験談も交えて説明すると、

・移動
商品は他のお店に送ることになっていたので、
全ての商品を照らし合わせて発送しました。

・処分
店の要らなくなった備品などは処分します。
産廃業者などに依頼して持っていってもらうのですが
トラックまで運びこむ作業は結構な力仕事でした…。

・掃除
お店の建物が賃貸の場合でも自社物件の場合でも
最後に明け渡す前に企保9ん的に掃除を行います。
かなりホコリっぽいので、マスクの着用を
推奨します。また、服も汚れるのでその点は注意してください。

この辺りが中心でしょうか。
店長にもなると、今度は各種解約だとかそういう作業も
出てくると思いますが、
アルバイトスタッフさんの場合は、こんなところだと思います。

閉店作業終了後、分からないことがあったら?

閉店作業終了後は退職になると思いますから
基本的にはもうスタッフの皆さんや店長、社員などと
会う機会も大幅に減るかと思います。

ですが、退職後ももしかしたら
「あの書類は…」だとか「〇〇が欲しい」だとか
そういうことはあると思います。

ですから、連絡手段は確保しておきましょう。

例えば、店長がまだその会社に残るのであれば
店長の連絡先でも良いですし、
店長も辞めてしまうのであれば、バイト先の会社の連絡先を
覚えておけば良いと思います。

退職後は基本的には電話でのやり取りになると思いますから
何か困ったことがあったら、状況に応じて連絡すべき部署や
人物に連絡するようにしておきましょう。

ただ、可能であれば退職前に聞きたいことは聞いておいた方が、
本当はラクです。

まとめ

閉店作業…普段のアルバイトとは違って
力仕事も多いですし、慣れない作業なので、疲れると思います。

また、本部社員なども居て、なかなか思い通りに動けず
気疲れすることも…。

概要としては上のような感じなのですが、
嫌だなぁ…と思う方も中には居るかもしれませんね。

もう間もなく退職になるわけですから、
もし次のアルバイトの方が決まっていたり、探している最中であれば
そちらの方を優先して良いと思います
(急に休む、とかじゃなくてシフトを減らしたり…)

潰れるバイト先に自分の未来を犠牲にしてまで付き合う必要はありません。
バイトスタッフの皆様は、早めに”次”に目を向けた方が良いと思いますよ!