バイト先のお店が実は赤字!赤字であることが隠されている可能性も…?

店員Kです!

皆様のバイト先のお店は赤字ですか?それとも黒字ですか?

別にアルバイトとして働く皆様にとっては
黒字だろうと、赤字だろうと、関係ない!という方も
多いと思います。

勿論その通りです。
お店が赤字だろうと黒字だろうと、アルバイトの皆様の責任では
ありませんし、
ちゃんとアルバイトとしてやるべきことをやっていれば
誰も文句は言わないでしょう。

ですが、アルバイト先が「赤字」なのか「黒字」なのかは
知っておいた方が良いです。

お店の為に、ではありません。
自分の為に…。

何故なら「赤字」のお店は「閉店」する可能性があるからです。
アルバイトを続けていこうと思っているのであれば
赤字のお店はちょっと危険。

会社も仏ではないですから、赤字が続ければ当然、お店の閉店を
命じる場合があります。

今回は、バイト先が赤字の場合に、それを見破る方法を書いていきます。

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隠された赤字を見破る方法

店長は、自分のお店が”赤字”であることを隠す場合があります。
その理由はいくつかありますが、
1つは、店長には無駄に「プライドが高い」人も居るため。

自分のお店が「赤字」だと知られるのが我慢ならない、と。
そういう店長が居るのもまた事実なのです。

そしてもう1つが、人員確保のため。
「この店 赤字なんだ」とアルバイトさんが知ってしまうと、
賢く立ち回るような方だと、別のアルバイトを始めてそちらに
比重を置き始めることもありますし、
別のアルバイトの方に移る可能性もあります
(実際にそういう方が居ました)

なので、店長は自分のお店が「赤字」であることを
アルバイトさんに隠そうとするケースもあるのです。

しかし、アルバイトさんからしてみたら
「自分のバイト先が無くなる」前に次のバイト先を
見つけておきたいモノですし、
赤字なのであればそれ相応の心の準備もしておきたいと思います。

なので、今回の記事では「こういう行動や雰囲気があったら赤字の可能性が高い」
というものを順番に紹介していきます。

当てはまれば、当てはまるほど、そのお店が赤字である可能性は
非常に高いです。

壊れたモノの修理・買い替えをなかなかしない

例えば店舗内で使っている〇〇が壊れた!などという場合。
普通であればすぐに会社に許可を取るなりして、買い替えます。
特に、お店の中、お客様の目に触れる部分のものであれば尚更です。

ですが、店長がこれをしない場合。
何だかんだ理由をつけてなかなか買い替えなどをしない場合。

これは、お店が赤字、もしくはギリギリのラインである可能性が高いです。

赤字の場合、会社の本部も「絶対に必要なモノ」以外は
なかなか購入の許可をくれない場合があります。
それでストップしている可能性もありますし、
店長が「これ以上赤字にするわけにはいかない」だとか、
「今月〇〇を購入してしまうと赤字に転落する」だとか、そういう理由で
購入を渋っている可能性も。

とにかく壊れたモノがあるのに、なかなか買い替えを行わない場合は
赤字、もしくはギリギリのところで黒字、のどちらかだと思います。

お客様に関係ない部分のモノだったとしても、普通であれば
作業効率が落ちることを懸念して、すぐに買い換えをするものです。

人件費を削減している

元々、人件費の削減を心がけるタイプの店長も居ますから
一概には言えませんが、
「とある人件費削減の方法」をしている場合は危険です。

1つは
「突然、人件費を削減 もしくは気にするようになった」場合。
これはお店の経常利益が危なくなった、つまり「赤字」になったか
ギリギリになったかしている可能性があります。
もちろん、本社の意向で「全体で人件費削減」をするようになった可能性も
ありますが、ある日を境に急に変化した場合は怪しいです。

そしてもう1つが
「人が足りないのに、シフトに居れない、もしくはバイトを補充しない」場合。
もはや人件費を払うことすら苦しい状態である可能性が高いです。

例えば、普段であれば4人で回す時間帯を3人、2人で回して
その結果、店がちゃんと回らない!みたいなやり方を
し始めた場合は危険。

人数が少ないと、店が回らない!ということは店長自身だって
百も承知なわけです。

ですが、あえてそれをする!ということは、人員を配置できない理由=
つまり、資金繰りが危ない!ということを意味しています。

ちなみに、”閉店が確定”している場合は
案外人件費削減からは手を引くお店もあります。
躍起になって人件費削減をしているうちは
「まだ希望がある」状態、
”赤字だけど閉店は告げられていない”だとか
”ギリギリ黒字でかろうじて耐えている”みたいな状態だと思います。

もう1つ、
「シフト時間中なのに、ヒマなスタッフを帰らせようとする」
これも結構追いつめられている証拠なのではないかと、私は思います。

店長の元気が無くなった

もちろん、他の理由で元気が無い可能性もあります。
しかし、急激に店長の元気が無くなった場合や、
パソコンや書類を見て、難しい顔をしていることが多くなった、など
そういう場合は、採算が上手くとれておらず、赤字になっている、
もしくは赤字ギリギリのラインに行っている可能性も高いです。
溜息などが多くなったり、
店長が売上に固執するようになったり、イライラするようになったり…
何らかの”変化”が現れた場合も危険信号ですね。。

本部の社員と何か話している・怒られている

お店の本部社員と電話などで何か話しこんでいたり、
頻繁に本部社員がお店に来るようになったり、
また、何か店長が怒られている様子だったり…
これも赤字の危険信号です。

もしも本部社員がお店に来て、店長と何か話しこんでいる場合、
店長とその本部社員の話に耳を傾けてみると「赤字」についての
話をしていることもあります。

いずれにせよ、店長が本部に何か言われている場合は
良い話ではないのは事実です。

将来の話をしなくなった

バイト中、店長と雑談することもあるかと思います。
そんな中、バイト先に関する将来の話を話題に出すと
店長が苦笑いをしたり、曖昧な返事をするようになった場合…
これは、「将来があるか分からない」という不安からです。

実際にそういう店長を見たことがあります。

やはり、数年後があるかも分からないような職場の場合、
「社員に将来、なりたいです!」みたいなことを
アルバイトスタッフさんから言われると、お店としては
苦笑いせざるを得ません…。

店長が休まなくなった!

今まで休んでいた店長が、自分の休日を返上してまでお店に
来るようになった場合…これも”危険信号”の一つです。
普通であれば、自分の休みを返上するようなことはあまりしません
(元々していた店長は別です)

これは、赤字、もしくは赤字に近づいていて
店長が自ら”サービス出勤”することで人件費を減らし、
店の採算を維持しようと考えている可能性が高いです

ですが…実際のところ、これをやり始めたお店は
もう「手遅れ」です。
店長がサービス残業や出勤をし始めたところで、そう簡単に
黒字回復するものじゃありません。

そんなに簡単に黒字回復するなら、どこのお店も潰れたりなんか
しません!

まとめ

以上が、バイト先が「実は赤字」なことを見破るための方法でした。

実際に、私も店長の経験があります。
上のような店長の行動はとても危険です。
お店が”赤字”になって躍起になっている可能性も高いです。
店長にとっては職を失う可能性がありますからね…。

そして、赤字のお店は「会社の判断」で閉店を告げられる可能性が
ありますし、個人経営のお店の場合は経営者の判断で
閉店する可能性があります。

いずれにせよ、”長期バイト”をするには不向きであることは確かです。


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