許してもらえるの?万引き後にお店に謝りに行くとどうなる?

店員Kです!

万引きはお店にとっては、大変不愉快なものですし、
お店に損害を与える重大な行為です。

万引きをされ続けた結果、潰れてしまったお店もある、
なんて言われているぐらいですから、万引きは大変な
罪であり、お店は忌み嫌うものです。

しかし、ザンネンなことに、いつの時代にも万引きをする
人間は居なくなりません。
私が店長をしていたお店でも、万引きをされたことがあります。

そのため、お店のガードはどんどん固くなり、
万引きなど、夢にも考えたことがない人たちが、
どんどん不便な思いをするようなお店になってしまうのです。

ですが、そういうことをする人が居る以上、
それは仕方のないことです。

そして、万引きをした人の中には、
した後に罪の意識を抱き、後から
「お店に謝りに行きたい」と考える人も居るみたいですね。

そこで今回は、元店長の店員Kが、
「万引きした人がもしも謝りにきたら」
どのように対応するか、どんな風に思うかを書いていきます。

建前で書いたら意味が無いので、本音で書いていきますよ。

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お店に謝りに行く…

万引きをしてしまったあと、お店に謝りに行く…。
まぁ、それは良いとしましょう。
反省することは大事なことですし、将来的には役に立つことだと
思います。
しかしながら、もしも本当にお店に謝りに行ったら、
許してもらえるのでしょうか?
それとも…。

私だったらどうするか、という話と、周囲の店長から聞いた話を元に
書いていきます。

もちろん、対応方法は現場の責任者によって異なるので
ここで私が書いたことが全てとは限りません。
その点は予めご了承ください。

謝りに行くのは迷惑?

正直なところ「迷惑」です。
特に口先だけで謝りに来るような人は来ないでいいです。
「謝りたい」という自己満足につき合わされるお店側としては
余計に不愉快です。
正直に言ってしまえば「邪魔」。冷たいようですが。

お店にとって、一度万引きをしたような人の将来なんて
どうでも良いのです。
その人の更正なんて興味ありません。

お店はあくまでも”お客様”に商品を売るところであって、
万引きするような人間を更正させる場所じゃありません。

口先だけで謝りに来られても
「時間の無駄」ですし、
許すこともないですから、来なくていいです。

恐らく、私でなくても「迷惑」でしょうから、
行かないことをおすすめします。
本当に「邪魔」です。。

ただし、万引きしたものを「返したい」と言うのなら
お店にとってもメリットはあります。
現金なやつだ!と思われるかも知れませんが、世の中そんなものです。。

なので、もしもどうしても謝りたいのであれば、
「万引きしたもの」をできるだけそのままの形でお店に持参してください。

お店にも何らかのメリットが無ければ
「謝られても時間の無駄」ですから。
あえてきつく書きますが、これが事実です。

逆の立場で考えてみてください。
何かあなたのものを盗った人が、後から「ごめん」と謝りに来た。
でも、盗ったものは返さない。

許しますか?許しませんよね?
それと同じことです。

ちなみに「その分のお金を払う!」はお店は基本、受け取らないでしょうから
やめてください。
余計に腹が立ちます。

モノを返して謝れば許してくれるのか?
それは…

謝れば許してもらえる?

それとこれは話が別です。
万引きしたあとに「謝られても」
私は許しません。

他の何人かの店長も許さないと言うようなことを言っていました。

「万引き」する時点で
「そういうやつ」だと私は判断しますし、
盗られた時点と返しに来た時点で、もう相当な時間をとられています。

「忙しいのに何してくれてんだ!?」と言う感じです。

なので、謝られようが、商品を返されようが、
万引きした人間を許すことはありません。

勿論、そのままスルーするような人よりは全然マシです。
それは間違えありません。
ですが、許す、許さないとなると話は別問題。

”普通の人は、最初から万引きなどしません”

そういうことをする時点で、もう”おかしい”ということは
ちゃんと覚えておいてください。

理由があれば許してもらえる?

私は、理由を聞きません。
万引きする理由に興味などないからです。
それに、余計な身の上話みたいのを聞かされても面倒ですから、
万引きを捕まえた時には、その場ですぐさま通報します。

盗るような人間に、興味もありませんし、
お店にとって、ただただ迷惑なだけです。

ときどき、お涙頂戴みたいな身の上話をするような人も
居るみたいです。
で、中にはそれで見逃してしまう”未熟な店長”も居ます。

それが駄目なのです。
そういうのが万引きを助長させる。

子供だろうと、老人だろうと、イケメンだろうと、美人だろうと
何であろうと「必ず通報」するのが万引きを少しでも減らす一番の方法。

甘やかすから、いつまで経っても減らないのです。
もちろん、私は写真を載せたりだとか、そういうことをするつもりも
ありません。

只々、心を無にして通報するだけです。
例え1円、10円レベルの万引きだったとしても、です。

なので、後から謝りに来て、理由を話したところで、
興味も無いですし、許すこともありません。

そのため、謝りに行く前に
”適当な理由”を作ったとしても、意味はありませんからやめましょう。

また、捕まると「泣く」人が居ますが
全く理解できません。
泣きたいのはこっちだ!状態。
泣かれると(私の店で捕まえた子供も泣きだしました)
より一層怒りが湧いてきます。

自分で捕まる原因を作っておいて
泣きだすなんて、普通じゃないです。
自分が悪いのですから。

謝りに行くとどうなるの?

謝りに行けば、責任者が居れば、話を聞いてもらえるでしょうし、
居なければ代わりの人間が話を聞くか、後日責任者が居る日を
教えてもらえるか、そのどちらかになると思います。

で、責任者が居た場合、話を聞いて、謝られたあとにどうするか。

答えは「通報します」

冷たいようですが、通報します。

謝って済むなら警察は要りません。

ですが、本当に悪いと思っているのなら
「それでも仕方ない」と思えるはずです。

警察の指導を受けて、ちゃんと出直してきてください。
それがお店からの唯一の情です。

もしも、謝りに行っても「通報されるなら行くわけないだろ」と
ここで思う方は「反省してません」

本当に反省しているのであれば、警察に通報されることを
大人しく受け入れるはずです。

それがイヤだ、と言うことであれば
反省していない証です。
所詮、自己保身・自己満足のために謝ろうとしていたにすぎません。
そんな人には、お店側も用はありません。

親も詫びに来るべき

子供が万引きして捕まった場合、後日子供を伴って、
お店にお詫びしに行った方が良いです。

子供が盗ってきたものがあれば、それを全て持っていくことも
忘れないでください。
そして、子供と一緒に謝ってください。

そうすることで、
子供に「親にも迷惑をかける」ということを刻み付けることができ、
再万引きの可能性を減らせる可能性があります。

私の店長時代に捕まえた子供は、親は一切謝りにこず、商品を返しにも来ませんでした。
そして、その子は警察の方によれば「万引きの常習者」
親がしっかりしていないとこういうことになりますから、注意です!

まとめ

万引き後、お店に謝りに行って、許してもらおう…
これは甘すぎる考えです。
許しませんし、通報するお店がほとんどでしょう。

そもそも、最初から万引きなどしてしまってはいけません。
テレビのGメンの特集でも「捕まったからお金を払おうとする」人、いますよね。
それで許してもらおう、と。

それと同じです。
謝りに行くべきではありますが、それで許してもらおうなどと言うのは
甘すぎる考えです。


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