接客業でお釣りを渡すときの注意点と気をつけるべき点まとめ!

店員Kです!

接客業をしていると、当然「お釣り」を渡す機会が
色々とあると思います!

何気なく渡すお釣り。

ただし、このお釣りを渡すときにも色々と注意したほうが
良いことも多いです!

5年以上の接客経験から、
お釣りを渡すときの注意点についてまとめていこうと思います。

接客していると、流れ作業でお釣りを渡してしまいがちですが、
結構これから書くことはミス・トラブルにも繋がりかねないので、
気をつけておいたほうが良いと思います!

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お釣りを渡す際の注意点

接客業をしていれば、誰でも経験はあると思います。
自動券売機があるような飲食店ではほとんどその機会はないと
思いますが、小売業であれば、必ずお釣りを渡すことに
なりますからね…。

特に難しい作業でもないので、深く考えずに、お釣りを渡してしまうと
思いますが、予期せぬトラブルが待ち構えていることも…。

今回は、お釣りを渡す際の注意点をそれぞれ順番にご紹介していきます!

渡す前に2度確認する

まず、大切なのがコレですね。
私は始めて接客する際に、必ずこれをするように言われました。
確かに、1回の確認では、ミスをしていたケースも
多くはないですが、何回かはあります。
小銭もそうですし、特に1000円札や5000円札などは
厳重な確認をしたほうが良いです。

レジ接客をしていると、どうしても渡し間違えというのは
起こってしまうものだとは思います。

ですが、渡す前に2度確認することで、それらを少しは
減らすことができますし、
確認は1回でも2回でも、ほとんど時間は変わりませんから
時間は確認しておいたほうが良いかとは思います。

ピン札にご用心

お釣りを返すときに怖いものの一つが
「ピン札」
つまり新券のことなのですが、
一見すると、綺麗なので礼儀的やお客様からのイメージは
良いかなぁ~だとか、プラスのイメージを抱きがちですが、
実はマイナスの側面もあるのです。

それが
”とても数えにくい”こと(汗)

ピン札は本当に数えにくいです。
よく2枚重なっていることも。

そして、2枚重なっていることに気づけず、そのまま
お客様に渡してしまって、結局、レジ差異を起こしてしまったり
することもあります。

なので、ピン札は、いつも以上に慎重に確認してから
お渡ししたほうが良いかと思います。

重ねた状態でお渡ししてしまうと、
札束なので最低でも1000円の差異が発生してしまいますから
この点はかなり慎重になることをおすすめします。

汚いお金は渡さない…

これは鉄則です。
しわしわなお札や汚れた硬貨などはおつりとして
渡さないことをおすすめします。

私はあまり気にしないのですが(使えるレベルであれば)
気にする人は気にしますし、コンビニでクレームを言っている人も
見たことがあります。

なので、汚いなぁ…と感じるお金はわけておいて、
お客様のおつりには使わない方が良いかと思います。

変にトラブルになってしまっても面倒でしょうし…

お金は銀行のATMなどに入るレベルであれば良いですが
無理なのであれば銀行の窓口などで、両替してもらうと
良いかと思います。
(面倒ではありますが、仕方のないことです)

旧硬貨・お札も止めた方がいい…

お客様の中には旧札などで払う人も居ますが
それをおつりに渡すのはなるべくやめた方が良いです。

これも人によっては不愉快に思う人も居ますからね。。。

「同じお金なんだからいいじゃん!」と思ってしまいたい気持ちも
分からないでもないですが…。

これも銀行などで上手く処理すると良いと思います。

もしくはスタッフの中に「欲しい」という人がいたら
その人にあげてしまうのも一つの方法ですね(笑)
意外とアルバイトスタッフさんの中に旧札欲しがっている人が
居たりすることもあります
(あげる、、ではなく、交換ですよ?念のため…)

二重に渡してしまわないように注意

これは私が一度やらかしそうになったのですが、
お釣りを2度、渡してしまわないように注意です!

特に混雑しているときなどの、レジ会計中に別のお客様から
話しかけられたり、もしくは何か途中で、会計中のお客様から
話しかけられた際には注意が必要です。

結構、話している間に
「あれ?今、お釣り渡したっけな?」ってなってしまうことが
あるのです
(少なくとも、私はなります)

これはレジ接客を始めたばかりの人よりも、ある程度
接客に慣れている人の方が危ないかもしれません。
緊張感が大分薄れてますからね…
慣れって怖いものです。

お釣りを渡すのが流れ作業になってしまって、
無意識のうちにお金を返していて、
途中で話しかけられると、忘れられてしまうことも
あるかもしれません。。

何か言われたら確認する

時々、お客様にお釣りを渡したのにも関わらず
「お釣りを貰っていない」といわれたり、
「金額が違う」といわれたりするこもあります。

意図的に嘘をついて、お金を巻き上げようとするわけですね。

つい、お客様に言われると
反射的に「申し訳ございません」と言ってしまう気持ちも
分らないのでもないのですが、ちゃんと確認しましょう。

レジの金額は定期的に計算しているお店がほとんどだと思います。

お客様から「お釣りが違う」や「貰ってない」と言われたら
「絶対に自分が間違えている」と確信が持てる場合以外、
必ずレジの金額を確認し、差異が出ていないか確認しましょう。

計算が合っていれば「ちゃんとお釣りは渡しています」
何回か実際に騙されそうになったことがあるので、
この点は気をつけたほうが良いと思います。

万一「お釣り貰ってません」と言われた際には、
必ず確認するようにしましょう。

つり銭切れに注意

レジ接客で気をつけたいことはつり銭切れですね。
まぁ、アルバイトさんは両替をする立場ではないと思いますから、
つり銭が不足してきたのを感じた場合は、必ず店長に伝えるなどして
対処してもらいましょう。

また、店長や社員など、両替を判断する立場の場合は
つり銭切れをなるべく起こさない様になるべく注意しましょう。

100円玉や10円玉など、多めに使う部類のものは
多めに用意しておいたほうが良いかと思います。

また、土曜日、日曜日、祝日や年末年始などは
基本的に銀行が閉まっているので、
その分も計算して、多めにつり銭を用意しておくことをおすすめします。

私は店長に成り立ての頃にそこのところをミスして
危ないことがありました(汗)

また、万が一つり銭がなくなってしまった場合は、
「なくなりそうだと」判断した時点で、
レジカウンターに「〇〇円不足のため、なるべく~」みたいな
お願いをしておくと良いと思います。

万一、無くなった場合は
「申し訳ございません。ただ今〇〇円が~」みたいな
お詫びの言葉と共に、別の小銭なりでお返ししましょう。

要求はどうすれば?

例えば5000円のお釣りを返すとき。
「1000円札でお願いできますか?」などと申し出てくるお客様も
時々いらっしゃいます。
そんな場合はどうすればよいか?

両替だけ目的の場合は基本、断ったほうが良いのですが、
お釣りで渡す際は、そのお客様も商品を購入しているわけですから、
特に特別な理由が無ければ、断らずに、それに応じてあげたほうが
親切だと思います。

まとめ

レジの会計時に、お釣りを返すときの注意点をまとめました。
接客業も長くやっていると、だんだんと「作業化」してきて、
お釣りを流れで返してしまうこともあります。

そうすると、うっかりしたところでミスが起きてしまう
可能性もありますから、一応注意はしておいたほうが良いかと
思います。

間違えの無いように、確認することはもちろん、
相手への配慮(旧札や汚れたお金)を忘れないように
しましょう!

ひょんなことからクレームになるかもしれませんからね…


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