緊急地震速報が鳴ったらどうすれば?行動のポイントまとめ!

店員Kです!

緊急地震速報…
不気味ですよね。

ただ、何も知らずに急に地震に直面するよりは
全然マシだとは思います。
数十秒だとしても、少しは対策できますからね…。

まぁ、そうは言っても
私も何度か緊急地震速報を聞いたことがありますが、
なかなかあせりますよね。

テレビの緊急地震速報もそうですし、
スマホなどのエリアメールもなかなか不安をあおる感じの
音でびっくりします。

今回はいざと言う時、しっかり行動するために、
緊急地震速報を聞いたときの行動についてまとめておきます。

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緊急地震速報とは?

緊急地震速報、地震が発生した直後に、
大きな揺れが到達する前に、各地に知らせるシステムですね。
ここで科学のお勉強をしても仕方がないのでS波とかP波とか、
詳しい事については省きますが、
発生後に、揺れが到達する前に、各地に伝えるシステムだと
いうことですね^^

基本的に数十秒前には、各地に緊急地震速報、
もしくはエリアメールというカタチでお知らせが来ます。

ただし、誤報が流れることもありますし、
また、場所によっては緊急地震速報が間に合わないケースもあります。

まだ完全ではないのですが、
それではないよりあったほうが断然助かるとは思います。

緊急地震速報を聞いたとき…

では、続けて緊急地震速報を聞いたときどうすれば良いかに
ついて書いていきますね。
緊急地震速報を聞いた場合、誤報でなければ数十秒後に揺れが
来る可能性も高いです。

ただし、揺れが強いものかどうかは不明です。
震源地のマグニチュードが強くても、震度としては
それほどではないケース(震源が陸ではなく海の場合など)も
ありますから、必ずしも、甚大な被害をもたらす、ということでは
ありません。

それでは注意点や行動について、それぞれまとめていきます。

パニックにならない!

緊急地震速報を聞いて、パニックになってしまうのは、
あまり良くないですね。
確かに驚きますが、せっかく数十秒前に情報が伝わってきたのですから、
なるべく冷静に、するべきことをしていった方が良いです。

パニックになって転倒したりして怪我をしている人なども
地震災害の際には時折見受けられるので、そうならないためにも、
パニックにならず、冷静に行動することを心がけましょう。

まず冷静になる。これが自分のその後の運命を左右する
ポイントでもありますよ!

脱出経路を確保

もしも揺れが強い場合などは、扉が開かなくなってしまう危険性もあります。
なので、必ず脱出経路は確保しておきましょう。
自宅の場合、玄関などの扉を開けておく、もしくはいつでも開けられるように
しておくなどの準備は大切です。

また、お手洗いや浴室の場合も、脱出経路は確保しておいた方が良いです。
扉が開かなくなって閉じ込められてしまうと色々と厄介ですからね。

他に、エレベーターに乗っている場合は緊急地震速報を聞いたら
ただちに一番近い階のボタンを押して、その階で降りてしまってください。

私の前に勤めていた勤務先の防災訓練でも言っていましたが
エレベーターに閉じ込められるということは非常に危険ですから、
地震が実際に到達する前にエレベーターから出ておくことは大切です。

身の安全を確保

脱出経路を確保したら、身の安全を確保することも大切です。
今いる場所のすぐ近くに、広い場所(グラウンドとか)があるのであれば
そちらに移動しておくのも良いと思いますし、
屋内であれば、外に安全な場所がありそうであれば、外に、
無ければ屋内の倒れてきそうな家具や、棚などの付近をさけて、
安全そうな場所にスタンバイするようにしましょう。

机の下などに隠れておくのも良いとは思います
(これは人によって机の下は良くない!だとか、良い!だとか
ありますが、ぼーっと屋内で立っているよりは良いはずです)

また、ガスなどを使っている場合は揺れが到達する前に
それを止めて、できれば元栓まで閉めておくと確実です。
地震発生時は火災も怖いですからね…。

とにかく優先して守るべきは「頭」です。
足などにモノがぶつかるよりも頭にぶつかる方が
はるかに危険です。
ヘルメットなどがあれば、それをかぶっておくのも良いかもしれません。。
(防災関係の方が一度だけそう言ってました…)

ちなみに、自宅の場合、一番危険な場所はキッチンです。
上の棚から大量にモノが落ちて来たり、
食器が割れたり、刃物が落ちて来たりもします。
キッチンからは離れておくのが賢明でしょう。
また、離れる前に可能であれば火を消して、元栓をしめておくことを
おすすめします。

他に危険な場所は「窓の近く」「倒れやすい家具」などです。
これらにも注意を払いましょう。

運転中の場合…

クルマの運転中に緊急地震速報を聞いた場合は、
安全な場所の脇に止めるなどして、一度停車した方が良いですね。
ただし、急ブレーキを踏んだりするのは厳禁です。
変な場所で急ブレーキを踏めば玉突き事故になる恐れもありますから、
必ず後ろを確認して、安全な場所でブレーキを踏んで停車するようにしましょう。

緊急地震速報が出たからと言って大きな地震とは限りません。
急ブレーキで事故が起きてしまったら、
別の意味で惨事になってしまいますから、停車のタイミングには
気を付けて停車するようにしましょう。

下準備をしておく

時間的に余裕がありそうであれば、
持ち出したい貴重品などを身近な場所に用意したり、
避難グッズを用意したり、あとは万が一、外に出ることになった場合の為の
靴なども用意しておくと良いですね。

地震後の外を靴なしで歩くのは非常に危険です。
ガラスなどが散乱している可能性もありますから、必ず、できれば頑丈な靴を
用意しておけるとベストです!

寝起きの場合は…

就寝中に地震が来る可能性も十分ありますよね。
そんな場合、仮に緊急地震速報で起こされたとしても、
地震が実際にやってくるまでに状況を理解するのはなかなか難しいと思います。

これもいろいろな意見があるみたいですが、一応、ベストとされているのは
変に慌てて動いたりせず
(寝起きに急に動いたりするのは危険)
布団や枕などで頭を重点的に守り、揺れが落ち着くまでその場を動かない方が
良いとされています。

寝起きすぐに動ける人ならいいですが、
なかなかそうもいきませんからね…。

速報が鳴っても…

緊急地震速報が鳴っても、実際に大きな地震が来るケースは案外少なめです。
誤報もありますし、震源地が遠かったりなどして、実際の震度は
それほどでもない、ということもよくあることです。

ですが、緊急地震速報に”慣れる”ということはあってはならないことです。
今回もどうせ大丈夫だろう、という油断は大きな被害を生むことに
なるかもしれません。

緊急地震速報がなったら、念には念を入れて、必ず何らかの行動を
起こすようには心がけたいところですし、
心がけるようにしましょう。

もしもそれで、いつものように何事も無ければそれはそれでラッキー、
という風に考えるようにしましょう。

最初の行動がそのあとの結果を大きく左右することになりますからね…。

まとめ

まだまだ色々と不完全な面もある「緊急地震速報」ですが、
昔はこんなものありませんでしたし、あるだけ助かると思います。
役に立たない時もありますが、実際に役に立つときもあるでしょうから…。

とにかく緊急地震速報を聞いたら上のような行動を心がけることは
とても大切なことだと思います。
何かあってからでは遅いですし、後から「あの時ちゃんと行動しておけば」
なんて思っても遅いです。

緊急地震速報を聞いたときの自分の行動をちゃんと予習しておくことは
大切なことだと思いますよ!


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