親知らずを放置はダメ!親知らずを放っておくとどうなるの?

店員Kです!

親知らず…
出来れば生えてきて欲しくない歯ですよね。

私は4本
(右上、右下、左上、左下)すべての個所に親知らずが
生えてくると言う嫌がらせ(?)を受けました…

うち3本抜くことになりましたよ…(泣)

で、親知らずの抜歯って結構怖いものですよね。
特に横向きに生えてきてしまった場合は、
肉を切ったり、骨を削ったりしなくてはいけないので
なかなか大変です!

なので抜きたくない!って人も居ると思います。

今回は親知らずを抜かずに放置しておくと
どうなるのかを書いていきます!

また、実は私も最初、少し放置していたので(汗)
その時の体験談も一緒に書いておきます!

親知らず抜歯手順はこちらで解説しています!

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親知らずを放置したい

親知らずが生えてきてしまった!
けれども、親知らずを抜くのは怖いから放置したい…
そんな風に思う人はたくさんいると思います。

私も最初はそう思いました。

ですが、痛みを発してきたり、横向きに親知らずが生えてしまっている場合は
残念ながら諦めるしかないのです。
一度、何らかの症状が出た親知らずが、
何もせずに「治る」ことはありません。
一時的に痛みなどが引くことはありますが、
基本的には症状はどんどん悪化していく感じですね…。

ちなみに、親知らずが生えてきても、ちゃんとしたスペースがあり、
まっすぐ生えてきている場合は、抜かなくても済む場合があります。

現に私も4本生えてしまったうちの親知らずの一つは、
とりあえず抜かなくて問題ない感じです。

親知らずを放置する危険

続いて、親知らずを放置しておくことの危険について書いていきましょう。
親知らずは…上でも書いたとおり、何らかの症状が出てしまった場合、
放置していて、治ることはありません。
基本的には、抜歯するしか方法はないです。残念ながら…

確かに、怖いですけど…
抜くしかないのです!

ちなみに、1度抜いてしまえば親知らずが再度生えてくることは
ありません。
なので、最大でも4回抜歯すれば、もう親知らずに悩まされることは
ないということです
(4回も抜きたくない!という気持ちは分かります…)

では、放置すると起こりうることについて書いていきます!

①痛みや腫れ…

親知らずを放置すると痛みや腫れが出てくることが。
食べかすなどがたまり安くなったりすることにより
下顎智歯歯周炎という症状になってしまうことも。

つまりは痛みや腫れが出てくると言うことです。
腫れは、親知らずが生えている場所らへんが
膨らんでくる感じですね。
数日で腫れは引くと思いますが、繰り返すこともあります。

また、歯は痛くなります。
私の場合は放置していたら、相当な激痛に襲われました。
それこそ、仕事中に倒れそうなぐらい…。
当時、自転車で帰宅してましたが、途中で自転車止めて
休みました。
あまりにも痛くて…。

夜中に目を覚ましたこともあります(これも痛みで、です)

②虫歯になりやすくなる

横向きに生えた場合や、変な向きで生えてしまった場合、
隣接する歯との隙間が磨きにくくなり、結果的に
虫歯を誘発してしまう可能性も高いです。
場合によっては、歯ブラシを入れるのが困難になってしまうような形で
親知らずが生えてくることもありますからね…。

そうすると親知らず自体が虫歯になってしまうことありますし、
隣接している隣の歯が虫歯になってしまうこともあります。

実際に私が抜歯した親知らずの一つは既に虫歯に
なっていましたし、右下の奥歯(親知らずの隣の歯)は
側面が虫歯になっていました。
このように、親知らずは虫歯の原因にもなってしまいます。。

③歯並びがおかしくなる

奥から生えた親知らずが、前からあった歯を押すことがあるので、
歯並びが全体的におかしく・悪くなることもあるようです。
私の場合はこれは無かったのですが、実際に歯並びが悪くなった人も
居るようなので、親知らずが変な方向に生えれば、歯並びがおかしく
なる可能性もあります。
一度狂った歯並びを戻るのは困難ですから、できればそうなる前に
対処したいものです。

④口臭の原因に…

そして、親知らずは口臭の原因にもなります。
放置しておくことで「コイツ臭いな」と思われてしまうような
口臭持ちになってしまう可能性も…。

これは親知らずにより、歯並びが狂うことで、
歯ブラシでは絶対に届かない隙間などが出来てしまい、
そこに食べかすが貯まることで、結果的に口臭が生まれて
しまう、と言うわけです。

私は…そうなってなかったとは思いますが、
口臭って意外と当の本人には分からないものなのですよね…。
もしかしたら私も?(考えたくない!)

もう抜いたので今は平気でしょうけれど…

⑤頭痛の原因に!

かみ合わせが悪くなることなどが原因で、頭痛を誘発する可能性も
あります。私も頭痛はありました…。
ただ、私の場合は別の理由です。

親知らず自体の激痛が酷すぎて、どうにもならなず、
その痛みが頭や肩にまで響いてしまい、
頭痛・歯痛・肩痛のトリプルパンチを食らう羽目になってしまったのです。

本当にこの時はきつかった…。

⑥口が開かなくなる

重度な例まで行ってしまうとこういう場合もあるようです。
炎症などが広がってしまうことで口が開きにくくなったり、
そもそも口をほとんど開けなくなってしまったり…

ここまで行ってしまうと、もう本当に一大事です。
しゃべれるレベルまでは口が開けても、
食べ物を食べることができない!そんなことになってしまうことも。

私の場合は激痛のレベルで抜歯したので、
ここまではなりませんでしたが、
激痛が出る前にこのような症状になる可能性も十分に
考えられます。

口が開かなくなってしまうと、仕事面などでも大きな支障が
生じると思いますので、
やはり痛みが多少でもある親知らずは早めに対処した方が良いかと。

⑦命の危険

可能性としては低いのですが、命の危険もあります。
歯の隙間などから細菌が体内に入ってしまい、その細菌が
首から下に到達してしまった場合など、命を落とす危険も
あるのです。
親知らずで命を落としてしまう、なんて洒落にならないですよね。
なので、痛みを感じた時点で抜くことが大事です。

”基本、放置はできない”と
思いましょう。辛いとは思うのですが…。

抜歯までの間の痛み…

ただ、抜歯する決断が出来ても、すぐには抜歯の予約がとれなかったり
することもありますよね…。
その間、痛みに耐えるのも、正直なところ結構苦しいです。

そういう時は、市販の痛みどめをおすすめします。
実際に私は市販の痛みどめを飲んで我慢していました。

風邪薬などでも多少痛みが引きましたね
(痛みどめの成分が入ってますから)

効く、効かないは人によって個人差はあると思いますが
私の場合は痛みどめを飲んで、だいたい1時間ぐらいで効果が出てきて
そこから数時間はほとんど痛みのない状態で過ごすことができました。

ただ、このあたりは自分の親知らずの進行状況や
自分の体質面などにもよるでしょうから、必ず効き目が
でるとは限りません。

まとめ

と、いうように親知らずは”痛みが出ている場合”そして
”横向きに生えている場合”は抜かなくてはいけません。
放置しておければ、いずれ放置したことを後悔するときが
やってくるでしょう。

私は後悔しました。
”もっと早く抜いておけば良かったと”

そう思ってしまうほどに本当に激痛でしたし、
こんな痛みで自分は大丈夫なのかと心配になるぐらいでした。

ある日急に悪化するような感じなので、
今は対して痛くないから!という考えは危険です。

本当に急激に痛みが”爆発”しますから…
早め、早めに治療することをおすすめします。

治療は怖いとは思いますが、
無事に終わった後、一気に安心すると思いますよ!


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