賞味期限切れの駄菓子の末路は?~駄菓子の裏側、明かします~

店員Kです!

私のお店では駄菓子の販売もしています。
しかし、駄菓子と言うモノは案外売れる商品が
偏っているモノです。

一部の駄菓子は物凄く売れるのですが、
一部の駄菓子は全然売れない。
アタリハズレがあるわけですね。

また、一度入荷して
「前回すごく売れたからもう1回入荷するか!」というのも
実は危険だったり…。

前に売れたものが次に売れるとも限らない。
それが駄菓子です。

今までに何回もこの罠にはまりました。

前回〇〇が売れたから、今回も売れるだろう!と
思って入荷したものの、売れない(笑)

あれ?と思ったときにはもう手遅れ。
売れないものは本当に売れないです。

そして、駄菓子は、よく賞味期限切れを
起こします。
数か月の猶予はあるのですが、それでも結構賞味期限切れを
起こしてしまうんですよね…
悲しい事ではありますが。。

今回は駄菓子が賞味期限切れを起こすと
どうなるかを書いていきます!

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駄菓子の賞味期限切れ!

駄菓子の賞味期限切れ…
まぁ、実際のところ、賞味期限が切れても大半の駄菓子は
大丈夫だとは思いますが、
お店としては賞味期限が切れたモノを販売してしまうことは
できません。

仮に賞味期限切れのものを販売すれば
当然、クレームが入るでしょうし、体調的にもしも問題を
起こされてしまったらそれこそ責任問題になります。

なので、賞味期限を1日でも過ぎた駄菓子は
仮に”絶対に平気”であっても販売しない、販売できない、
というのがふつうです。

賞味期限が切れた駄菓子の行方

賞味期限が切れた駄菓子はどうなっているか。
これを公開していきますね!


あくまでも私のお店ではこうしている!というだけなので、
お店によっては違うかもしれません。
参考までに裏側をどうぞ。

①自分で食べてしまう

やはり、コレですかね。
賞味期限が切れた駄菓子は自分で食べてしまいます(笑)
自分で入荷したものですから、お金を払う必要もありません。
私は個人店なので…。

個人店じゃない場合はそうもいかないでしょうけれど、
捨てるぐらいなら食べてしまった方が良いです。

なので、私は旧勤務先時代から、駄菓子は
”自分が食べられるもの”を中心に入荷しています。

どうせ賞味期限が切れて悲しい思いをするのであれば
せめて、自分が美味しく食べられるモノの方が
良いに決まってますからね!

②人にあげてしまう

人に…と言ってもお客さんには絶対に差し上げません。
欲しい!と叫ばれてもあげません。
これは「ケチ」だからではありません!
何故かと言うと、
「万が一体調を壊されたら」を考えているからです。

ほぼ99パーセント大丈夫だとは思うのですが、
1パーセントでも不安要素のある限り、お客様に
賞味期限切れの商品を手渡すことはできません。

また、もしもその駄菓子が原因で無かったとしても
たまたま腹痛を起こしたらー?
そして、もしもそのお客さんが「嘘」をついて
お店にクレームをつけてきたら?

色々な可能性がこの世の中にはあります。
なので、絶対にお客さんに賞味期限切れの
駄菓子を上げることは個人的にはしません。

信頼できる知り合いにだけはあげますが、
それ以外の方にはあげないですね。

あ、これは悪い意味でお客さんを疑う、という意味ではなく
今の世の中、人を疑わないと
中には悪い人も居るから…という意味ですからね^^

③廃棄してしまう…

止むを得ず廃棄することもあります。
例えば、ちょっと生っぽくて「怪しい」駄菓子の場合、
流石に自分でも「賭け」をしてまで食べることはできません。
その場合は申し訳ありませんが、廃棄することになります。

ただ、私の場合は、怪しめな駄菓子は入荷しませんから
今のところ、ほとんど廃棄したものはありません。

やっぱりなるべく廃棄しないようにすることは大切ですからね。
極力ゴミは減らしたいですし、
食糧を捨てる、ということも極力ないようにしたいものです!

④期限切れ直前に…

期限切れ直前に駄菓子を大幅値引きして売りさばくことはあります。
「賞味期限が近いのでお早めにお召し上がり下さい」と言葉を添えて
売る感じですね。

もしくは、常連のお客さんにプレゼントしてしまうことも。

先ほど書いたように
「賞味期限切れ」を渡すのは大問題ですし、クレームにつながる恐れもありますが
賞味期限切れ直前であれば、あとは自己責任です。
プレゼントする際に必ず「賞味期限が近いので」と言葉は添えますが
そうすれば問題なくお渡しできます。

賞味期限が切れてしまうぐらいなら配布してしまった方が良いと
私個人としては思うのですが、皆様はどう思いますか?

駄菓子に纏わる裏話…

せっかくなので、その他の駄菓子に纏わる裏話も少しだけ
追加でしておきましょう。
駄菓子を販売すると、色々なことに気づかされます。
ちょっとだけ、ご紹介していきますね。

賞味期限が切れたものは…

賞味期限が切れてしまった駄菓子に関しては
100パーセント赤字です。
当然、メーカーからの補てんなどはありません。

まぁ、自分で食べてしまえば自分で駄菓子を買った!
という開き直り方もできますが、
経理上は赤字ですね^^

で、駄菓子って入荷した分全部売れるわけではなく
必ず賞味期限が切れるものはポツポツ出てくると思います。

また、私のお店は狭いので万引きできないと思いますが、
広いお店などの駄菓子は万引きされている可能性も多く、
結局のところ、儲かりません。
数千円分売ったとしても、利益は数百円程度しか出ない世界ですから
こうして少しでもロスがでてしまうだけで儲けとしては0に
なってしまうんですよね…

自分で買う事ってあるの?

自分で買うことは…ありますよ^^
駄菓子を眺めているとついつい食べたくなってきてしまうのは
人間心理(?)
旧勤務先でも、自営業として独立した今でも、
お店に入荷した駄菓子は、時々購入して食べたり、
お腹がすいたときに食べたりしています。

まぁ、元々私は駄菓子類が好きなので…^^

駄菓子屋の店主さんなども恐らく自分で買って
食べている人も居るのではないでしょうか。
(流石にお客さんの前では食べないでしょうけれども…)

賞味期限には気をつける!

売る側の立場になる場合は賞味期限に気をつけましょう。
駄菓子って、賞味期限が長い!と思っていても
案外あっという間に賞味期限切れになってしまうものです。

定期的に(できれば週1ぐらいで)
お店で販売している駄菓子の賞味期限は確認したほうが
良いと思います。

確認をちょっとでも怠るとすぐに賞味期限切れに
なってしまいますし、
お店が賞味期限切れの商品を売っているのはアウトです。

最悪の場合、レジで気づいて販売せずに止める事が
できれば良いのですが、それもできずにお客さんに
気づかずに販売してしまえば、クレームになる可能性も
ありますから、その点はしっかりと気をつけましょう。

私は基本的に賞味期限の管理は徹底しているつもりですが
それでも旧勤務先時代に一度だけ、賞味期限切れに
気づかず、数日間だけ店頭に賞味期限切れの駄菓子が並んで
しまったことがあります。

幸い、期間中には一個も売れず、
すぐに気づいたので、回収することができましたが、
このように賞味期限の管理にだけは気をつけたいものです。

賞味期限の一覧表を作って管理しておくか
定期的に目視で確認するのが良いかと思います

まとめ

駄菓子の賞味期限切れは基本的にはこんな感じです。
私の場合は、自分で食べてしまうことが多いですね。
たまたま知り合いがお店に来たら、知り合いにあげてしまうことも
ありますけれど…。

上でも書いたとおり、トラブル防止のため、お客様に
「賞味期限が切れた」駄菓子をあげることはありません。

…と、こんな感じで以前も別の記事で書きましたが、駄菓子は
儲かりません(笑)


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