接客に英語は必要なのか?その答えと注意するべき点は?

接客業をしていると
時々、海外の方がいらっしゃることもあるかと思います。

もちろん、日本語が通じる方も
いらっしゃいますが、中には
全く通じないような方がいらっしゃるのも事実。

では、接客業で働く際に
”英語”は必要なのかどうか。

その点についてを
まとめていきたいと思います。

タイトルは”英語”ですが、
他の国の言葉を話せるようになることは
接客業において大事なのか、
ということを書いていきます。

喋れた方がいいの?

英語にせよ、他の国の言葉にせよ
”全く喋れない”という状況であるよりかは
喋れた方が良い、というのは
確かであると思います。

私も接客業をやっていましたが
確かに、時々日本語が通じない状態の方も
お店に来店されることはあります。

そういう場合に、英語が喋れれば
良かったなぁ、と思ったことも
ないと言えば嘘になるかと思います。

それほど多くはありませんでしたが
業種やお店の場所によっては
海外からやってくるようなお客さんの数も
さらに多くなるのではないかと思います。

そういった場合に
喋れないより、喋ることのできた方が
接客がスムーズに進む、というのは事実です。
場合によっては売上や満足度の向上に
繋がるような可能性もあるでしょう。

必ず必要なわけではない

ただし、特殊なお店は除いて
お客さんのほとんどは、日本語が話せるお客さんで
あるお店が多いかと思います。
私が店長をやっていた時代も、
そこまで日本語を全く喋ることのできない
お客さんはあまりいませんでした。

そういった点から考えても
「絶対に必要か」と言われればその答えはNoに
なるかと思います。
必ずしも、接客業の店員が英語をしゃべる必要が
あるのかどうか、と言われれば
別にそうではないでしょう。
確かにスキルがあれば便利です。

ですが、スキルが無いならないなりに
やっていくことはできますから
その点に関してはそれほど心配
しなくても大丈夫かなぁ、という印象は受けますね。

わざわざ猛勉強したり、
そういうことは特には必要ないかと思います

会社が求めている場合

別に話せなくても、接客業を
していく上では特に問題はない、とは書きましたが
会社によっては、英語やそのほかの言語を
必修にしているようなところもあるかと思います。

その場合は会社に方針に従って
勉強していくことになるかと思います。
業種や場所によってはどうしても
海外の方を多く相手にするような場合も
出てきますから、そういった仕事の場合は
ちゃんと覚えなくてはいけません。

会社として英語やそのほか言語を必要と
している場合は、その知識を身に着けて
いくようにすることが大事になります。

もしもどうしても英語やそのほかの言語を
覚えるのが苦手で、という場合に
関してはそういう勉強が必要ではない
業種や接客業を選んだ方が良いかと思います。
会社が必要としている以上、
スルーすることはできませんからね…。

簡単な単語だけ覚えておくと便利

英語を話すことができなかったとしても
簡単な言語だけでも覚えておくことが
できれば、それはそれで便利かと思います。

一切話せないのと、
必要最低限の単語を話せるのでは
だいぶ違ってきますからね。

本当に必要な単語だけであっても
頑張っていればなんとか雰囲気が
相手に伝わることもありますから、
そういった部分だけ知識として
身に着けておくと良いかもしれません。

トラブルになる可能性は…

私が勤務していたお店には
英語を話せる人間はいませんでした。
日本語を話せないお客さん自体が
ごくわずかでしたし、
特に言葉の壁に関するトラブルが
起きてしまったことは、私の記憶上は
なかったかと思います。

基本的に普通に営業していれば
あまりトラブルになるような
可能性はないのではないかと思います。

確かに言葉が伝わらないことはハンデには
なりますが、相手も当然普通の人であれば
そのことはある程度想定して
お店に入って来ているはずですから、
あからさまに面倒くさそうに対応したり
だとかそういうことが無ければ
問題になる可能性は限りなく低いのでは
ないかと思います。

ただ、どこの国の人であろうと
クレーマー気質の人はいます。
日本人にもモンスタークレーマーはたくさんいるように
海外にもクレーマーはいるでしょうから、
そういった人に運悪く絡まれてしまうと
面倒なことになる可能性があるのは事実です。

とは言え、私の経験上は、
日本語が通じない方自体の来店も
少なかったですし、
それで問題になったようなことは
ありませんでした。

普通に言葉が通じる
モンスタークレーマーの方が
圧倒的に多かったですし、
そっちの方がはるかに接客を
していく上で厄介な存在で
あったのは事実ですね。

ジェスチャーでなんとかなる場合も

案外、言葉が通じなくても身振り手振りで
一生懸命伝えようとすれば
伝わることも多いです。

私が店長をやっていた際に
お店のスタッフのひとりが、まったく
言葉の通じない海外の人相手に
一生懸命ジェスチャーで説明して
最終的に感謝されたようなことまで
ありました。

そういったこともありますから
言葉が伝わらなくても
やりようによっては
何とか伝えることができる、というのも
一つの事実ではあります

業種によっては苦しい

業種によっては言葉が通じない相手と
意思疎通をすることが難しい場合もあります。
例えば、お客様の案内が必要に
なるような業種の場合は接客業であっても
言葉が通じないとジェスチャーでは
限界があるでしょう。

小売業であれば、
なんとかなる場合も(実際になってきましたし)ありますが
サービス面が強い接客業の場合は
なかなか言葉が全く通じない状態で、
というのは難しいところもあるかと思います。

そういった業種の場合は、
英語などを話せた方がプラスになる度合も
大きくなってくると思いますし
会社によっては話せる人を重用することも
あるでしょう。

接客業、と一言でィつても
本当に色々な業種がありますし、
業種によっては英語や、その他の言語が
さらに重要になってくるということは
言うまでも無いかと思います。

また、立地によっても異なってきますね。
海外の方の来店が比較的多い地域であれば
やはり英語をはじめとする、他の言葉が
重要になってくる度合いは高まるかと思います

話せれば便利。でも無理をする必要はない。

職場が必須としている以外は
無理をする必要はないかと思います。

もちろん、英語を話せた方が
接客の幅は広がりますし、
100パーセント来店客が日本人のお店は
なかなかないでしょう。

言葉が話せなくても、ある程度の対応は
できるかとは思いますが、やはり限界が
あるのも事実です。
そのため「話せるほうが便利」であるのは事実ですし
お客様対応の満足度も上がるでしょう。

ただ、話せないと接客業が務まらないのか、と
言われればそうではありません。
実際に接客業で働いている人にも
英語が話せない人など、そこら中にいます。

なので、そこまで無理をする必要はありません。
自分が必要だと思えば学ぶのも良いですし
大丈夫だ、と思うのであればそのままでも
問題はないでしょう。

職場が求めている場合を除いて
話せるようにするかどうかは
個人の自由ですし、
自分なりの判断で良いかと思います

まとめ

接客業で働いていても、英語が
話せない人はたくさんいるでしょう。
私が店長をやっていたお店も、
英語を話すことのできる人はいませんでした。

もちろん、日本語が通じないお客様も
いらっしゃったりはしますが
何とかなるものです。

なので、無理に話せるようにならなくても
やっていけるかとは思います。

業種的、立地的など、色々な部分もあると思いますし
職場によっては必要になるところもあるかも
しれませんが、基本的には自分の好きにすれば
良いかと思います。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする