お正月になると、
親以外の親族や、親の友人などから
子供がお年玉を貰うようなタイミングも
場合によってはあるかと思います。
しかしながら、そんな際の子供の反応次第では
相手に不快な思いをさせてしまったり、
来年以降、もうお年玉をあげないようにしようと
思われてしまったり、
(※もちろん、何も問題なくても”今回だけ”と、いうこともあると思いますし
それは相手の自由です)
そういったことも出て来るかもしれません。
子供がお年玉を受け取る際などに「NG」な言動や反応を
それぞれ見ていきましょう。
お年玉を貰う際のNG反応。親がしっかり指導する
子供がお年玉を貰う際の「NG」な反応を
それぞれご紹介していきます。
ただ、このあたりの部分は
”子供”はまだ分からなくても当然のことであり、
ある程度年齢を重ねている子供(例えば高校生など)で
あればまた話は変わってきますが、
小さい頃の場合は特に”NGな対応”をしてしまうのは
仕方のないことです。
子供は言われなければ分かりませんから、
親がちゃんと教えていなければ
これから挙げていくようなNGな行動を取ってしまうのは
仕方のないことなのです。
ですので、このあたりの部分は”親の責任”でもありますから、
しっかりと子供に対して、”お年玉を受け取る際のNGな行動”は
伝えておくようにし、
できる限り相手を不快な気持ちにさせたりしてしまわないように、
注意していきましょう。
「お礼」を言うようにする
お年玉をもらった際に、無言でそれを受け取ったりするような
ことがあれば、相手に対して大変失礼なことですし、
不愉快な気持ちにもさせてしまいます。
ただ、子供の場合は小さい子の場合は特に、
まだそういうことも分からない場合もありますから
親がしっかりと日頃から、人に何かを貰ったら
”ありがとう”という習慣を子供につけさせておくことが重要です。
もちろん、お年玉のシーズンに改めて
”お年玉を貰ったらありがとうとお礼を言う”ことを
教えるのも良いですが、
お礼の言葉をちゃんと口にすることは、
お年玉以外の部分でも大事なことなので、
このあたりのこと(何かを貰ったり、してもらったらお礼を言う)は、
ちゃんと日頃から子供に教えておくようにしましょう。
これが出来ないと、大きくなってからも
色々な部分で苦労することになりますし、
その子のこの先の人生にも響くことになってしまいます。
金額に文句を言うのはNG
子供は正直なものです。
そのため、貰ったお年玉の金額が
思っていたよりも少ないと、
「少ない」とか「え?これだけ?」とか
そういう反応を示してしまう可能性も十分に考えられます。
ただ、お年玉の金額にルールはありませんし、
特に親以外の場合の人がくれる場合は、
例え数百円であっても、本来はありがたいことですから
心の中で”これだけ?”と思ったとしても、
それは絶対に口にしてはいけないことです。

が、子供は当然そういうことは分かりませんから、
やはり、このあたりは親がしっかりと指導をしておき、
お年玉を受け取った際に子供がうっかり、
そういった言葉を口走ってしまわないように
注意する必要があります。
なお、お年玉はそもそもの話
”受け取ってすぐにその場で開けるのはマナー違反”というのが
基本的ですから、
”お年玉をもらったら、あとで開けるようにする”と
いうことを教えておけば
そもそもその場では金額を確認することもできなくなり、
「少ない!」とか、そういったことを子供が言ってしまう
心配もなくなります。
ですので、”受け取ったらすぐには開けないようにする”ということを
ちゃんと教えておくと確実ではないかと思います。
受け取った後にすぐに開封しない
お年玉を受け取った後にすぐに開封してしまうのは
基本的にはマナー違反とされています。
親であればともかく、他の人から子供が受け取る際には、
”すぐに開けてしまわないように”教えておきましょう。
お年玉をすぐに開けてしまうと、
↑でも書いた”少ない!”みたいなことに繋がってしまう可能性も
ありますから、この点も注意が必要なポイントとなりますね。
ただ、あくまでも”基本的に”であって、例外もあります。
それは、お年玉をくれた人の方が
”今ここで開けてごらん”と言っているようなケースの場合ですね。
その場合は「いや、開けないのがマナーですから」みたいなことを
言っていると、逆に相手を不快にさせてしまったり
する可能性もありますので、
お年玉をくれた人側が”開けていいよ”という状況の場合は
その場で開けてもらって構いません。
確かに、基本的なマナーは”その場で開けないこと”ではありますが
相手が開けて欲しいと言っている場合、
その状況でも無理にマナーを守るのは逆効果です。
(渡す側の人にも色々いて、例えば金額を見て喜ぶ子供の顔が
見たい人などもいますから、
このあたりは渡す側のリアクションに委ねることが大事です。
もちろん、相手が何も言っていない場合は、
基本的なマナー通り、開けるのは後にしましょう)
お年玉を催促させない
お正月などに大人と会っても、
当然のことながら
全員が全員、お年玉を用意しているわけではありません。
そのため、子供たちが「あれ?お年玉はないの?」とか
「お年玉ちょうだい」とか、そういった”催促”を
してしまわないように注意が必要です。
お年玉を用意していない相手に対して
”ちょうだい”みたいなことを言ってしまうと、
当然のことながら大変失礼ですし、
相手を困らせてしまいますから、
このあたりの部分に関しても、しっかりと注意を
しておくようにしましょう。
「いらない」と言わないように注意
お年玉を「いらない!」と言う子供は
まずいないとは思いますが、
絶対にそうとも限りません。
基本的に(知らない人から渡されるとかそういう
悪質な可能性のある場合を除いて)人から何か
プレゼントされた時には「いらない」と
言ってしまうことは、相手に対しても失礼にあたることなので、
注意が必要な部分です。
お年玉に限らず、何かをくれる、となった時には
「いらない」ではなく、「ありがとう」で受け取ることが
できるように、日頃からしっかりとその部分についても
教えておくことが大事になります。
保護者間との約束ごとは先に決めておく
お年玉を子供が貰った際の
”親”と”子”の約束事などは先に決めておくなどして、
”くれる人”に見せないようにしてください。
例えば、親戚の人が子供に対してお年玉をくれた際に、
その場で子供に対して「預かる」と言って、
子供と「預かる」「イヤだ」の争いを繰り広げるようなことがあれば、
”みっともない”の一言です。
お年玉をくれた人からも
”なんだこの親子は…”という風に見られてしまっても
仕方がありません。
そのようなことになってしまわないようにするためにも、
しっかりと事前に親子間でお年玉はどうするのかどうかを
決めておき、
お年玉をくれた人の前でそのような姿を
見せてしまうことのないように、注意していきましょう。
目の前でお年玉をどうするかで言い争いなどされてしまったら
渡す側からしてみれば、不愉快以外の何者でもありません。
まとめ
子供がお年玉を受け取る際に、
NGな行動をしてしまわないようにするためには
親がしっかりと子供に日頃から
大事なことを教えておくことが必要です。
子供は、言われなければ分からないですし
そのままではマナー違反をしてしまって当然なので、
親の責任として、しっかりと教えてあげるようにしましょう!
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