訪問セールスから逆怨みや嫌がらせをされないようにするためには?

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「訪問セールス」は、
興味がないものだったり、しつこいものだったりすると、
なかなか厄介なものです。

中には追い払う際に
”逆怨み”されたり、嫌がらせされたり…ということを
心配してしまう人もいるのではないでしょうか。

確かに、訪問セールスは直接家の前にやってきている以上、
”相手はあなたの住所を知っている”という状態なわけですから、
怖いと感じるのも無理はありませんし、
断った後に逆怨みされたり、嫌がらせをされるリスクも
完全に0というわけではありません。

では、少しでもそういったリスクを下げるためにはどうすれば良いのか、
もしも何かあった場合にはどのように対応していけば良いのか、
この点について解説していきます。

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安全のためのポイントは?

訪問セールスからの逆怨みや嫌がらせをされてしまう
可能性を少しでも下げるためには、
万が一何かされた場合の危険を少しでも減らすためには、
どんな対応をしていくのが望ましいのかを、
解説していきます。

もちろん、どんな対策をしても”100%安全”と
断言できるような状況にするのは難しいですが、
それでも、限りなく99.9%に近付けていくことはできますから、
しっかりと安全のための対策を覚えておきましょう。

逆怨みや嫌がらせって実際にあるの?

まず、訪問セールスによる逆怨みや嫌がらせの類は
実際にあるのかどうか。

これに関しては”全体的に見ればごくわずか”ではあるものの、
中にはそういう人もいる、というのが答えになります。

ただ、ほとんどの訪問セールスに関しては、
”そこまではしない”と、言うのも現実で、
断られた際に逆怨みや嫌がらせをするのは”全体の一部”で
あるのも確かです。

と、言うのも普通であればやはり、
逆怨みや嫌がらせをすれば、最悪の場合事件沙汰になることは
相手にも理解できることですし、
そもそも、”断られた相手”に嫌がらせをしたところで、
訪問セールスをしている本人の成績にはなりませんし、
その業者自体の利益にもならず、
冷静に考えれば単なる”時間の無駄”でしかないためですね。

ですので、基本的には断られるまでは
粘っていたり、しつこい業者でも
完全に決裂すればそこまでの場合も多いです。

が、中には感情的になって”意味のない嫌がらせ”をしてくるような
業者もいますし、断り方次第では不安になる人もいるかと思いますから、
安全のためのポイントについて、解説します。

ただ、基本、訪問セールス側も
私怨で1件1件、腹を立てているような人間は
向いていないので、余程のトラブルにでもならない限りは嫌がらせなどを
してくる可能性は、そこまで高くはありませんので、
過剰に怖がらないようにすることも大切です。

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そもそも玄関を開けない

まず、逆怨みを防ぐ最も手っ取り早い方法が
”そもそも玄関を開けず、相手の話を聞かない”ということです。

大体、セールスの場合は少し話せばわかると思いますから、
”すみませんが、結構です”や、
”今、忙しいので、申し訳ありません”とか、
適当にインターホンでの応対を終えてしまうのが
一番確実です。

”その程度の断られ方”で、あれば、
セールスの側も逆怨みをしたり、嫌がらせをする可能性は
まずないでしょう。

と、言うのもインターホン越しに雑に断られることぐらい
日常茶飯事なわけですから、
いちいち1件1件腹を立てていたら、体力も持たないでしょうからね…。

ですので、インターホン越しに断ってしまうのが、
最も手っ取り早く、安全な方法です。

”今、親がいない”(自分が子供の場合)や、
”自分だけでは判断できない”など、そういった理由付けを
して断ってしまうのも良いですね。

丁寧に断る

相手があまりにもしつこい場合などは別として、
最初から喧嘩腰に対応すると、リスクを高めるだけなので、
”丁寧にハッキリと断る”ということも、大事なポイントの一つです。

丁寧に断られるぐらいでは、逆怨みをする可能性は低いでしょうから
無駄に喧嘩腰にせずに、
玄関先で話を聞いてしまった場合などでも、丁寧に断るのが
ポイントです。

相手があまりにも態度が悪い場合などを除き、
むやみにこちらから攻撃的な態度を見せないようにする、というのも
大事な点の一つになりますね。

曖昧な態度はNG

訪問セールスもなかなか口が上手い場合もあるので、
こちらもあいまいな態度を示していると、どんどん勝手に
話を進められてしまう場合があります。

そうならないように”ハッキリと断る”という態度を
示すことは大事です。

”ハッキリと断られる”ことぐらいは、相手も良く経験していることですから
それで逆怨みしてくる可能性はまずないので、
ハッキリと断りましょう。

逆に、曖昧な態度を示し続けて、
最後の最後で断る、みたいなことをすると相手の逆ギレリスクが
高まりますので、
相手が”さっさと次に行こう”と思えるようにするためにも、
ハッキリと断ることが重要です。

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過剰な反応は控える

相手があまりにもしつこい場合や、態度が悪い場合などに
強い口調で追い払うなど、やむを得ない行動に出る場合でも
”過剰過ぎる対応”はしないようにしましょう。

相手を罵倒したり、人格否定をしたり、悪口を言ったり、
こちらから脅すようなことを言ったり、
そういったことをすると、相手も個人的に怒り・恨みを抱く可能性があります。

そこまでになってしまうと厄介なので、
”やりすぎな対応”は控えつつ追い払いましょう。

”証拠”を確保する

訪問セールスも”自分の身元が割れている”という状況であれば
なかなか嫌がらせなども、よりしにくくなるものです。

例えば、相手から名刺を受け取っておいたり、
それは無理でも相手の所属企業や名前を
ハッキリと頭の中に入れておいたり、
そういった”名前や会社を覚えられた”という事実は
相手にとっても大きなプレッシャーとなります。

もし、訪問セールスに応対してしまった場合には
”何かあったときのために”相手の身分や身元などを
確認しておけると、好材料になります。
(相手からすれば悪さもしにくくなりますし、
もしも何かあった場合にも、こちらが対応しやすくなります)

防犯対策はしっかりと

訪問セールスからの嫌がらせ…だけに向けた話ではなく、
防犯対策はしっかりと日頃から行っておくことが大切です。

戸締りなどの基本的な部分はしっかりとすることは勿論、
住んでいる場所の環境次第ではありますが、
スポットライトだったり、防犯カメラ(ダミーでも可)だったり、
砂利で音が出るようにする…だったり、そういった基本的な
防犯対策は行っておくと、プラスに働くはずです。

仮に万が一、訪問セールスが嫌がらせをしようとした場合でも、
防犯対策がしっかりとしていれば、手を出しにくくなります。

万が一、トラブルになった場合はどうすれば?

万が一、訪問セールスの人間による嫌がらせなどが
起きた場合は、警察に相談しましょう。

犯人が訪問セールスの人間とは限りませんが、
少なくとも何か嫌がらせを受けている場合に関しては
しっかりと相談をすることが大切になります。

また、嫌がらせなどが続いている場合、
それがエスカレートする可能性も0ではないので、
警察に相談すると共に、しっかりと”警戒”をしておくことも重要です。

まとめ

訪問セールスも、そんなに簡単に腹を立てることはないと
思いますが(※何件も何件も断られるでしょうから、
いちいち腹を立てていたら、務まりません)
それでも中には変な人もいるかもしれませんから、
上のような対策を把握しつつ、
できるだけリスクを下げるように、対応していきましょう。

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