店長VSベテランアルバイト!対立してしまった結果は?

店長

店員Kです!

私がアルバイト時代、
アルバイトをしていたお店では、
ちょっと珍しい(?)ことが起きていました。

それが、店長と、ベテランアルバイトの対立です。

見ていて、悲しくなるぐらいに、双方、大人気なく、
特に店長の大人げのなさは、恥ずかしくなるぐらいの
ものでした。

店長とベテランアルバイトスタッフが対立すると
どうなってしまうのか、
実際にあった対立について、お話します。

店長とベテランスタッフの対立!

店長といえど、人間です。
おかしなことを言う店長も居ますし、
感情的になる人も居ます。

私がアルバイトを始めて少ししたころから、
店長と、ベテランアルバイトスタッフの対立が
露骨に始まりました。

まず、2人について、簡単に説明しておきましょう。

店長のほうは、私がアルバイトを始める直前に、
アルバイトから店長にランクアップしたばかりの人でした。
つまりは、新人店長さんですね。
店長になって、異動してきたばかりのようでした。

もう一人のベテランアルバイトさんの方は、
3、4年程度アルバイトを続けていた人で、
前任の店長とは、とても仲が良く、重宝されていた人物のようです。
問題の対立することになってしまった店長は、
お店にやってきたばかりですから、
店舗経験としては、このベテランスタッフの方が
長かったことになりますね。
そんな2人が、対立することになってしまったのです。

最初はそうではなかった

私がアルバイトを始める1ヶ月前に、
その店長が異動してきていたので、
私はバイトを始める前から、1ヶ月間の間は
その店長とベテランアルバイトスタッフさんは、
一緒に働いていたことになります。

しかしながら、私がアルバイトを始めたときには、
特にこの二人の関係には問題は無さそうに見えました。
いきなり最初から理由もなく不仲、というわけでは
無かったようですね。
が、この二人の関係は次第に悪化していくことになります。
それは何故だったのか。
その点もお話して行きます。

関係が悪化した原因

二人の関係が悪化した原因は、
”方針の違い”にありました。
このときやってきた店長と、前任の店長のやり方が
まるで違ったことが原因だったようです。

ベテランアルバイトスタッフさんは、当然、
前任の店長のもとで数年間働いていましたから、
そのやり方に染まっています。
一方の新しくやってきた店長には、その店長なりの
やり方というものがありました。

この、店長と対立することになってしまった
アルバイトスタッフさんというのが、
よくも悪くも、表裏のない人でした。
そのため、新しい店長のやり方に意見を唱えたり、
「前の店長はこうだった」と言うことを
遠慮せずに、どんどん口にしていました。

それが、次第に2人の溝を深めていった結果に
なってしまいました。

店長VSベテランアルバイトの状況を
生み出してしまった原因ですね。

この例を教訓にしてお話すると
「店長の交代」には注意しなくてはなりません。
特に、ベテランアルバイトスタッフさんであるほど、
注意が必要です。
新しくやってきた店長は、前の店長とは違う人間です。
そのため、人によって、前のやり方をできるだけ継承
しようとする店長も居れば、
自分なりのやり方に変えようとする店長も居ます。

ベテランアルバイトさんだと、このときに、
前のやり方を守ろうとして、反発してしまい、
結果的にそれが対立に繋がってしまう、
ということはよくあることです。

今回お話している事例も、そんなパターンですから、
注意しておきましょう。

争いを続ける二人

そして、私がアルバイトを始めてからしばらく
たったころには、店長とベテランスタッフの対立は
表面化していました。
私を含めたほかのアルバイトスタッフは、全員が知っていましたし、
お客さんの前ですら露骨に言い合いをするような状態に
なってしまっていました。

店長の側は「あいつ使えねーなー」と大声で
お客さんのほうに聞こえるように言ったり、
事務所にありバイトスタッフさんを呼び出して
「お前のやり方が気に入らない」と告げたり、
さらには、仕事上絶対必要な連絡事項を
わざと伝えなかったり、そういう明らかに
店長としての資質を疑うようなことをしていました。

反対に、ベテランアルバイトスタッフさんの側も
徹底抗戦(?)の構えを見せて、
店長にズケズケモノを言ったり、
そのやり方は違うと言ったり、
「賞味期限切れのそばを送りつけてやろうか」とまで
発現していました。

もはや、2人に譲歩するような姿勢はなく、
まるで子供のような争いを続けていました。
店長も、ベテランアルバイトスタッフさんも
どちらも大人気なく、本当に子供のような感じの
争いを続けていました。

特に店長のほうは酷かったですね。
まぁ、どっちもどっちではあるのですが・・・。

私は当時、いちアルバイトに過ぎなかったので、
二人に板ばさみにされるのは結構
きついものがありました

周りも、とてもやりにくそうにしていましたし、
何よりこの店長は、気に入らないと感じた人を
徹底的に追いつめたり、無視をしたりするタイプの
店長でした。
そのため、次第にベテランアルバイトスタッフさんの方は
孤立、とまでは行かないまでも、必要以上に関わらないように
する人も出てくるような状態でした

最終的に…

最終的には、ベテランアルバイトスタッフさんへの
嫌がらせと言えるような行為は続き、
ベテランアルバイトスタッフさんは完全に店長から
干されるような感じになってしまいました。

最後には、そのベテランアルバイトスタッフさんは
「ばっくれ」と言う道を選びました。
そういう人では無かったと思うので、
これは、完全に店長自身が、そのアルバイトスタッフさんを
追いつめたような状態でしょう。
私から見ていて、責任は店長にあるように思いました。

ベテランアルバイトスタッフさんは、最後の方は、
とても元気ない様子でやっていましたし、
恐らくあの様子から、退職を店長に告げれば
店長は無視するか、怒るかしたでしょうから、
ばっくれは、褒められた行動ではありませんが、
それを誘発させたのは店長ですし、
アルバイトさん本人の精神状態を考えても、
退職するのは仕方のない選択だったのかもしれません。

私と、他数名で、本部にベテランアルバイトさんへの
扱いのひどさを伝えましたが、
やはり改善されることはありませんでした。
世の中はそういうものですからね…。

この件から学ぶこと…

この件から学ぶことは、
個人的な私怨で、嫌がらせをすれば、それはもう苛めですし、
普通に仕事をしていたアルバイトスタッフさんをダメにする可能性もあります。
店長になる人は、この点は理解しておく必要があります。
確かに好き・嫌いは誰にでもあるでしょう。
私も、正直、得意じゃないアルバイトスタッフさんは居ました。

ですが、それを表に出してしまうのであれば店長としての
資質はありません。
もちろん、仕事をしない人だとか、遅刻する人に注意したり
するのは良いのですが、個人的な感情で
嫌味を言ったりするのは、大問題であると思います。

まとめ

店長になる方は、上のような事例みたいなことを
絶対にしないようにして下さい。
反対の立場で、自分がアルバイトスタッフだったとして、
普通にやっているのに、店長の私怨で嫌がらせをされたら
たまったものじゃないでしょう。

上の件は、前の店長のやり方に固執してしまった
バイトさんの方も原因の一因ではありますが、
それを上手く説得して馴染ませていくのも、店長の
仕事の一つですから、やはり、この件は、店長の方に問題があったと
私は考えます。
私にとっては、反面教師として、ある意味では
良い経験にはなりましたが、
辞めさせられた本人のことを考えると、悲しいところです。

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