年金機構はリアルガチでヤバイ!炎上の問題点!改善すべき点は?

年金機構による
不適切ツイートが炎上した問題。

この対応や、ツイートの内容には
どんな問題があったのか、
今後、どのように対応して改善していくべきなのか、
という部分についてお話して行きたいと思います。

若者層を狙った軽い調子のイラストで
まるで煽るかのような文章をつけたことにより炎上、
該当ツイートとサイトを削除し、
その後はなかったことにされていますが、
既に時遅く、炎上し、ネット上などを中心に
不満の声があがっています。

では、どのような点が問題か、
今後どうしていくべきかについてお話します

不適切ツイートの問題点

年金機構によるツイートは、
不適切な内容であり、投稿する前に
少しでも考えれば炎上する可能性は安易に
想像できた内容であるといえます。

「リアルガチでヤバイ~」などと煽るような文言で、
自分達の立場も理解せずに、
そのままツイートにGoサインを出してしまうことは
大きな問題ですし、
そのあとの対応も、一般人であればともかく
こういった組織としては非常に大きな問題、
不適切な行為です。

では、どのような点が問題なのか、
それを見て行きましょう。

ツイート前に誰も気付かない鈍感さ

まず、ツイートしてしまう前に、
こういった内容の発言をすれば、問題になってしまうということに
機構側が気付けなかったのは大きな問題でしょう。
ツイッターなどを利用する際の知識に欠けているのかもしれません。
バカッター問題が問題になっていますが、
やってしまったことはこれと同じようなことです。
写真や動画でなくても、お店や企業が煽るような発言をすれば
炎上する可能性は十分にありますし、問題行為です。

年金機構とてそれは同じことです。
ツイート前に自分たちで気付く、ということができなかったのは
大きな問題ですし、ネットの利用に関して
上層部も含め、再度勉強しなおす必要があります。

嫌われ者だということを理解していない

年金機構は、人々からお金を徴収する、という立場上
嫌われるものです。
こればっかりは仕方がありません。
戻ってこないということに関して不満を感じる人もいれば
お金を取られる、ということに強い不満を感じる人もいます。

色々とシステム自体にも問題がありますが
そもそもシステムに問題がなかったとしても
お金を取る立場である以上、嫌われ者である立場は
今後も変わることはないでしょう。

ですが、年金機構はその立場を理解できていないようです。
嫌われ者が人を煽るような発言をすれば、
まさに火に油を注ぐようなものです。
通常の企業や団体よりもさらに発言には注意しなければいけない
自分たちの立場を理解できていない、というのは
問題であると思います。

少し面白いことを呟いたり、砕けた感じにしたりすれば
反感を買うのは目に見えていますし、
ふざけた感じのツイートをするべきではない立場であるということは
安易に想像できるはずです。

広告費をかけすぎている

一連のツイートやサイトには、莫大な費用がかけられているという
お話です。これでは「無駄遣いをしている」と批判されてしまっても
仕方がありませんし、この金銭感覚のずれは
是正するべき部分でしょう。
機構によってははした金なのかもしれませんが庶民からしてみれば
何千万という金額は、超がつくほどの金額であり、
それをドブに捨てるようなまねをされてしまっては
怒る人がいるのも当然です。

また、サイトのデザインや広告のデザインを見た限り、
数千万もかかるレベルではなく、
その他もろもろの費用がかかっているにしても、
金額が適正価格を大幅に上回っており、
無駄遣いをしている、だとか、金銭感覚がおかしい、だとか
そういうことを言われてしまっても仕方のないことです。

こういう無駄遣いをするならもう払わないよ、という人が
いてもおかしくはないでしょう。

事後の対応が悪すぎ

事前に想像できたはずですが、それが出来ず、
炎上してしまった上に、一連のツイートやサイトを
無言で削除する・・・
これは、事後の対応としては最低レベルです。
本当にバカッターと同レベル。

莫大な広告費をかけて、それが正しいと思うのであれば
それをそのまま貫き通すべきでしたし、
それが間違えだと思って消したのであれば、
必要以上の謝罪をする必要はなくとも、
一言ぐらいは言う必要があったでしょう。

しかし、それもしないで無かったことにしようとしているのは
非常に大きな問題です。
年金機構と年金を納める側の人間は信頼関係が大事であると思いますが
こんなことをされては「ああ、この団体は隠すのだな」と思われても
仕方がありません。

取材には「お詫び申し上げる」などとは言ったようですが
不適切ツイートだと思うのであれば、最低限、
そのお詫びの言葉ぐらいは載せたりする必要があるのではないでしょうか。
「ごめんなさい」も言えない団体に
お金を預けられるのか。答えはNoでしょう。

過剰な反応にまで対応する必要はないとは思いますが
ごめんなさいぐらい、たった一言なのですから
言いましょう。

まとめ

自分達の立場をよく理解すること。
商売ではありませんが殿様商売ではダメなのです。
法律に胡坐をかくのではなく、
一般企業と同じように、理解を求める努力は必要です。

また、ネットリテラシ-を身につけること。
これをしなければ今後も炎上を繰り返します。

そして、間違えを犯してしまったら
無かったことにする、これはダメです。
一言でも良いのですから謝ること。
これは社会人として当然の礼儀です。
お役人の悪い癖の一つは「謝らないこと」です。
悪いことをしたら謝る。
もちろん謝っても何か言う人はいると思いますが
まず謝る。
これは社会人として、当たり前のことなのです。

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