自営業への精神的ダメージ7つ!心を強く持ちましょう!

自営業

店員Kです!

自営業は、何かと精神的に疲労するものです。
そのため、自営業をやるためには、
ある程度、精神的な強さも必要になってきます。

原則的に、自営業は、自分の代わりのいない仕事ですから
自分が精神を病んでしまって、仕事ができないような
状態になってしまってはいけないのです。

今回は、そんな自営業への精神的なダメージには
どんなものがあるのかを、ご紹介していきたいと思います。
あらゆる負担から、心を守らなくてはいけません。

自営業者への精神的な負担…!

自営業者への精神的な負担になりうる要素を
ご紹介していきます!
結構いろいろと、精神的な負担になりそうなことは
あるのですが、その中でも大きな負担になってしまいそうな
ものを順番に紹介していきますね…。

自営業になるからには、これらの精神的ダメージに
打ち勝っていかなくてはなりません。
ある程度、心の強さは大事になりますから、
その点はしっかりとしていきましょう!

精神的にやられてしまうと、
自営業を続けることも難しくなってしまいますから、
その点に関してはしっかりと注意しておきましょう。

では、自営業の負担になり得る要素と対処法を
ご紹介していきます

①経営状況的な問題

自営業は、人生のかかっている商売です。
そのため、経営状況、売上は、人生そのものと言っても
過言ではありません。
サラリーマンであれば、成績が悪くても、最低限の給料は
貰えるはずです。

しかしながら、自営業はそうではありません。
経営状況が悪ければ、最低限の給料どころではなく、
赤字になる可能性だって十分にあるわけです。
赤字と言うことは、1か月間働いたのにも関わらず、
お金がもらえるどころか、減っている、という状態です。

サラリーマンであれば、絶対にありえなかったことですよね。

成功していれば、精神的にこの面で心配することはないですが、
経営状況が苦しかったり、失敗と言えるような状況の場合は、
かなり精神的な負担は強くなりますし、
このままで大丈夫かな…という不安にも繋がってしまいます。
場合によっては鬱になってしまうような人も居ます。

対処法としては、成功させる、ことではありますが
なかなか成功できるものじゃないというのが
自営業の現実です

②クレームや人間関係

会社員時代とは別の意味で、人間関係に
悩むことになる可能性もあります。
これらも、精神的な負担になるかもしれません。

自営業と言えども、他の人間、誰とも関わらずに
仕事をする、ということは当たり前のことでは
ありますが、不可能なことです。

取引先などがある仕事であれば、
取引先の人と絡むことになりますし、
接客業などであれば、お客様との接点が出てきます。

そして、時に取引先やお客様は自営業では
絶対に不可能なような要求を突き付けてくることも
あります。
「そんなこと出来るか!」と思わず突っ込みたくなって
しまうような内容も、そこには実際にあるのです。

そういった精神的な負担からも、耐えなくては
いけません。

③心無い言葉

自営業のお店や事業って、やっぱり大手のものから
比べると、非常に見劣りするものです。
私の自営業のお店もそうでしたが、
広さも、商品の品ぞろえも、大型店との価格競争においても、
なかなか勝ち目と言うモノはありません。

ですが、それはあくまでも”こちら側”の都合です。
お客様からすれば、単純に「つまらないお店」「高いお店」
「品揃えが微妙なお店」そういう評価に繋がるのです。
まぁ、当たり前のことと言えば、この辺は当たり前のことに
なります。

そうなると、心ない言葉を言われることもあるのです
すぐに潰れそう、だとか、〇〇のほうが良かった、
だとかそんな言葉ですね。

もちろん、こういう言葉を言うお客様にも悪意があるわけではありません。
むしろ、たいていのお客様は悪意なくそういう言葉を口にしています。
悪意ない何気ない言葉が、自営業の人間にとって
気になってしまう、というケースは実際にあります。
あまり気にし過ぎないようにするのがポイントですね…。

④時間が足りないことによる精神的負担

自営業になると、どうしても色々なことを一人で
こなす必要が出てきます。
そうなると、どうしても時間が足りなくなってしまう、というのも
また事実なのです。

私も、1日が30時間あれば、なんて思ったぐらいです。
この時間が足りないことによる精神的ストレスにも注意しましょう。
仕事が思うように進まないことによるストレスもそうですし、
プライベートの時間をうまく確保することができないことによる
ストレスもそうです。

色々なストレスが身近には満ちていますから、
なるべく自分に負担をかけないように、上手くストレスを
コントロールしつつ、やっていくのが最良の選択肢なのでは
ないかと、個人的には思います。

⑤一人でやることによる精神的負担

自営業は基本的には一人でやるものです。
サラリーマン時代のように、誰かと一緒に何かをしたり、
ということは、基本的には減って行くでしょう。

人一人でやれれば気楽な部分は確かにあります。
上司から口うるさく言われたりだとか、
そういうことが無いわけですからね。

しかしながら、逆に、孤独を感じる部分もあります。
中には、その孤独が精神的負担になってしまうこともあるでしょう。

この辺りは人にもよります。
一人でやることが全然平気な人ももちろん居ると思います。
しかしながら、中には一人で仕事をしているうちに、
だんだん孤独に耐えきれなくなってきてしまう人も
居るので、そのあたりは気を付けましょう。

もしも、孤独な環境が厳しいと感じるのであれば
仕事以外の部分で、人との交流をなんとか作るようにしましょう。
孤独を解消するためにアルバイトを採用したりだとか
そういう無意味なことはやめましょう。
人件費も、自営業を圧迫する要素の一つですからね…。

⑥将来が見えないことによる負担

自営業と言うのは、今、仮に上手くいっていたとしても
その先は分からないのです。
例えば、お店などの場合、軌道にのって上手くいっていたとしても、
ある日、突然近隣に競合店が出来たりしたら
そこから全てが変わってしまう恐れも十分にあります。

そして、自分自身が体調不良などを起こしてしまった場合もそうです。
自分の代わりに仕事をしてくれる人は、
会社員時代とは違って、存在しません。
そのため、どんなに成功していても、個人でやっている限り、
ある日突然事業が崩壊してしまう恐れだってあるわけです。

⑦責任の重さ

自営業は、会社員時代よりもはるかに重い責任を
自分で負うことになります。
例えば、お店などの場合、会社員時代であれば、最悪の場合、お店が潰れて
しまったとしても、自分が破産してしまうようなことは無かったはずです。

しかし、自営業は違います。
最悪の場合は、自分の人生に破滅を招く可能性もあるのです
自分が始めた事業で失敗すれば、その責任を負うのも、
自分自身です。

そういった重い重責を背負うことになる、という点も
精神的な負担の一つにはなり得ることだと思います。

まとめ

自営業は、このほかにも、色々な精神的負担を背負うことになります。
特に、自分の始めた事業が上手くいかなかった場合の
精神的負担は計り知れません。

かなりの重圧になりますし、
鬱になってしまったり、社会復帰できなくなってしまうような人も
本当に存在するのです。

サラリーマンからすれば、夢のようなものに見えるかもしれませんが、
実際のところは自営業には、自営業の苦しみというものが
存在しているのです。
自営業になるのであれば、覚悟を持つことは、必要です。