守るべきは学生さんたち。日大問題で大切にしなくてはならないこと

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店員Kです!

日大のタックル問題。

最近は連日のようにこれが騒がれています。
確かに、タックルを行った学生さん本人の
行為に関しては「悪いこと」であることは間違えありません。

ですが、その問題の後、
その他の日本大学の学生さんたちの学生生活が
脅かされるようなことが起きているのも事実です。

今回は事後の問題点と思う部分を書いていきたいと思います。

タックル問題の問題点

タックル、そして日大の対応、指示を行ったこと。
これが問題であることはゆるぎない事実であり、
被害者の方が存在するのもゆるぎない事実です。
加害側は被害者の方に対して、誠心誠意謝っていく必要があります。

ですが、”行き過ぎた”行為が
今回の件とは関係のない日大の学生さんにも影響を
及ぼしていると私は思います。

その問題点について書いていきます。

行き過ぎた誹謗中傷

この件とは直接的に関係のない人たちによる
”行き過ぎた誹謗中傷”が目立ちます。
もちろん、意見を言うのは自由だとは思います。

ですが、度を越している人が居るのも事実。
日大全体に対して誹謗中傷的な行為をしたりと
”一般の学生さん”たちにまで影響が及ぶような
誹謗中傷をしている人が居るのは事実です。

これは大問題だと思います。
確かに連帯責任という言葉もありますが、
それは違うと思います。

また、事実を性格に把握できないまま、部外者が
クレームを”別の大学”に入れてしまうという事態まで
起きています。
”日本体育大学”を”日大”だと思い込み、
苦情を入れる。
こういう行為は、ただの迷惑行為ですから、絶対にしてはなりません。

日大全体に対する誹謗中傷は”行き過ぎた行為”であると
私は考えます。

行き過ぎた取材

これも大問題の一つであると思います。
日大の学生さんたちは、連日のように報道陣を目に
していることでしょう。

しかしながら、大学に居る学生さんは一般の学生さんです。
そういう学生さんたちに対して、マイクを向けるだけでも
”平穏な学生生活の妨害”になっていることを、
取材をする人間はもう少し、自覚するべきです。

確かに取材も大事なことでしょう。
ですが、面白半分で学生にマイクを向けていたり、
必要以上に大人数で取材に行っていたり。
そういうことは控えるべきであると考えます。

”そこに取材陣が居る”ということだけでも
負担になっている学生さんは居るでしょう。
あくまでも節度を持って、取材を行うべきです。
過剰取材は、取材とは呼べません。
ただの野次馬です。

大学の運営側は学生を守ることを優先すべき

下らないプライドだとか、自分たちの保身、
大学のブランドだとか、そういうものを考えている場合では
無いのです。
まず第一にするべきことは
”学生さんたちを守ること”です。

このあたり、勘違いしているのではないでしょうか。

「ブランドは落ちない」だとか、
的はずれのことばかり言っているようでは、
どんどんイメージが悪化していきます。

何を守るべきか。
大学であれば学生さんを守るべきです。
下らない概念に囚われて
本来守るべきものを守ろうとしないのであれば、
もう、大学のトップや上層部に居る資格はありません。

権力にすがりたいのであれば、
それは大学でやるべきことでは無いと考えます

就職活動への影響も心配

事態が長引けば、長引くほど、就職活動への影響が心配です。
人間にも色々な人が居ますから、
「日大」と聞いただけで、アレルギーの如く反応する人も
出てくる可能性があります。

騒ぎが長引けば長引くほど、
事態は大きくなり、こういった”風評被害”も拡大していく恐れがあります。

下手をすれば、別の大学にまで影響を及ぼしてしまうかもしれません。

多くの学生さんは、普通の学生さんで
本件とは関係のない(同じ大学に通っているという点だけ)学生さんです。
こういった件で、もしも色眼鏡で見られてしまう、なんてことが
あるのだとすれば、それはあってはならないことですし、
そういうことにならないよう、大学側も取材する人間も
細心の注意を払うべきです。

今後は…?

大々的な報道はもうやめにして、
あとは当事者の問題であると思いますから、
当事者たちの間で、しっかりと責任を取るべきところは取り、
謝罪するべきは、謝罪する、というかたちで解決していくべきだと思います。

あまり過剰に騒いだり、
両大学や関係者と何の関係もないところから誹謗中傷をしたり、
そういうことは控えることが大切なのではないでしょうか。

未来のある学生さんたちの未来を曇らせることは
してはならないことです。

そうならないためにも、日大側も、誠心誠意対応を行い、
学生さんたちを守る行動を第1に行うべきです。
もちろん”学生さん”の中には日大の学生さんだけでなく、
被害を受けた学生さんも含めての話です。

まとめ

こうして、こういう小さなブログで問題点を考えるだけでも
また日大の名前が出てしまうので、本当はこういうのも
書くべきではないのだとは思います。
学生さんたちを守ることが、何よりも優先されるべきことですからね。

ですが、報道が過熱したり、
誹謗中傷が起こったりと、学生さんたちのおだやかな生活に
影響が出ている、出かねない状況を見て、こうして
問題点を挙げてみました。

大学側も、報道側も、まずは学生さんたちのことを第1に
考えるべきではないのでしょうか。

もちろん、被害者の方への適切な対応もそうですし、
加害側の学生さんは、やってしまったことは悪いことであるのは
事実ですから、しっかりとその点は反省すべきことであると思います。

コメント

  1. Cassiopeia より:

    今日も大学の近くでいい年こいた人が「日大の先生たちはクソ!」と大きな声でのこのこ歩いていきました。就職課でも万一聞かれた際には、組織批判することだけは絶対にやめてねと言われました。大学の近くにはテレビ局の人が数人うろついていました。
    まぁいずれいなくなるものだと思ってみていますが、うちらに聞かれても困るってのが正直なところです。

    面接で聞かれることはほぼないと思っていますが、それをやたらうるさく聞いてくるようならその会社は人を色眼鏡でしか見ることのできないその程度の会社ってことになるんでしょうね。

    • 店員K より:

      コメントありがとうございます。
      日々大変だと思います。私には想像もつかないほどに…。

      ここぞとばかりに大学全体を叩きだしたり、
      必要以上に誹謗中傷したり、
      自分たちのことしか考えずに取材したり、
      学生の皆様のことを何も考えられない人たちには
      私は疑問を感じます。

      一刻も早く、皆様にとって、平穏な学校生活が戻ってくることを、
      本当に影ながらでしかお祈りできませんが、祈っています。